長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトは5月14日、ドイツ・ブンデスリーガ第34節でヴェルダー・ブレーメンと対戦し0-1で敗れた。試合終了間際の失点で敗れたフランクフルトは、降格プレーオフへ回ることが決まった。 3連勝で来季1部残留に望みをつないでいたフランクフルト。引き分け以上なら残留決定だったが後半43分、FKからゴール前の混戦になったところを最後はパピー・ミソン・ジロボジに押し込まれ失点した。 フランクフルトは前半から惜しい場面を何度か作り、長谷部も積極的なミドルシュートを見せたが、ブレーメンのGKフェリックス・ヴィートヴァルトの好セーブに阻まれた。 フランクフルトの敗戦にファンからは、「あと数分で残留決定!と思ってたらブレーメンにゴールが…」「長谷部頑張った。今日も最高だった。しかし先週のドルトムントに勝てて、なぜブレーメンに…」「気持ちを切り替えていくしかない」「何としてでも入