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不動産投資の金融商品では得られないメリット
国内金利の低下に伴って、金融資産から不動産に資産をシフトさせる投資家が増えてきました。パーソナル... 国内金利の低下に伴って、金融資産から不動産に資産をシフトさせる投資家が増えてきました。パーソナル・コンサルティングの相談も、以前は金融資産のアセットアロケーションに関するものが多かったのですが、最近はほとんどが国内と海外の不動産投資に関するものになっています。 相対的に高いインカム収入が得られるからという理由で不動産投資を始める人がいますが、不動産と金融資産の決定的な違いは「自分で料理ができるか」です。 金融資産の場合、収益を上げる方法は原則として常に受け身です。例えば投資信託の売買は、基準価額という決められた価格で買うか売るかを決めるだけです。自ら基準価額を変えることはできません。また、価格交渉をして、割引で買うこともできません。 不動産はこのような金融資産とは対照的です。 購入は交渉から始まります。提示されている売却希望価格より低い価格を買い手が指定して、条件を摺合せながら価格を寄せて
2016/05/15 リンク