私は一応このブログでは「読んだ本の感想を書く」のをメインとしている訳ですが、あまりにもつまらないとか、下品なものなどは取り上げないことにしています。自分の中で闇から闇へと葬ることにしているのです。 そういうスタンスから渡辺淳一の小説を取り上げることは絶対ないと思っていましたが、ちょっとポリシーを曲げて、「愛の流刑地」の関連エントリをさせていただきます。 まあ、下記のリンクをご一読ください。 吉越浩一郎の革命社長日記: 渡辺淳一さんも好きなんです 下着メーカー「トリンプ」の社長のブログです。 なんと言いますか、あまりのことに吐き気さえ催している状態です 日経新聞に連載の「愛の流刑地」をちらっとでも読んだことがおありになる方ならご存知と思いますが、筋の支離滅裂さに老化現象による拍車がかかったような作品です。どう贔屓目にみても(見ないけど)男尊女卑が心の底から染み付いた勘違いジジイの自己満足的エ
![そういうのを「墓穴を掘る」と言う>トリンプ社長のブログ: サボテン島のハリネズミ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c38d9dccbcfa9b6e83d367175b6bba7876abefa0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fjoel.way-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)