E3会場のマイクロソフトブースでマイクロソフトのホームエンターテイメントディビジョン コーポレートバイスプレジデント、ピーター・ムーア氏にインタビューする機会を得た。その全貌をお届けする。 ーープレイステーション3とWiiの感想は? ピーター・ムーア氏(以下、ムーア) プレイステーション3ですが、まず価格が59800円(ハードディスクドライブ20ギガバイト搭載モデルの税抜き価格、税込価格は62790円)と非常に高いことにはみなさんビックリしたようです。仲間と「残業をしないとPS3が買えないね」と言っていたのですが冗談ではないと思います。Wiiのほうですが、あのコントローラーは画期的なものだと思います。まだプレイする機会がないのですが、今日の午後にブースに行って『マリオ』でも遊んでみたいと思います。 ーー来年のE3が開催される頃には、ワールドワイドでの3大ハードのシェアはどんな比率になってい
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ワンセグ放送が視聴できる携帯電話は、現在NTTドコモとKDDIから計3モデルが発売中だが、中でも日立製の「W41H」は、ワンセグ放送の受信に特化した高機能な端末として人気が高い。いままでにない「ワンセグ」機能の搭載にはどのような苦労があったのか。「開発者に聞く『W41H』」のワンセグ編では、先に掲載したデザイン・機能編(4月22日の記事参照)に引き続き、開発現場の話をお届けする。 テレビ機能を中心に考えたユーザーインタフェース auの端末ラインアップの中で、“AVケータイの日立”というイメージを確立することを目指し開発されたW41Hでは、テレビのような外観デザインと2.7インチという大型のワイド液晶を採用することで独特の存在感を持つ端末に仕上がった。ユーザーインタフェースなどのソフトウェア開発を担当した、開発設計本部ソフト設計グループの後藤悦宏氏は「他社製品には絶対負けないといえるだけの機
ニンテンドーDS版ゼルダ「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」。タッチスクリーンを利用したペンオペレーションでリンクを操作する ニンテンドーDS向けゼルダの伝説「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」(以下、DS版ゼルダ)は、DSのタッチスクリーンを利用したペンオペレーションでプレイする。十字キーやアナログスティックでの操作に慣れきっている体で、ペンオペレーションのリンクを思い通りにコントロールできるのか、プレイする前はやや不安だったが、試遊機の前に座ってペンを握り、プレイを開始するとすぐにその不安は消し飛んだ。 リンクの移動は、行きたい場所をペンでタッチするだけ。リンクの近くをタッチすればゆっくり、遠くをタッチすれば速く移動する リンクの移動、攻撃、アイテムの利用など、基本操作は完全にペンオペレーションで行う。
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