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GPSとtechnologyに関するminus774のブックマーク (3)

  • ITmedia +D モバイル:地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は?

    ニュース 2006/01/12 17:55 更新 地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は? 「東京から新宿まで10分後」など自然な文章を発声すれば、EZナビウォークを声で操作できる「声de入力」。発表会会場で気になる実力をチェックした。【実動動画を最後に収録】 1月12日、KDDIは乗換案内や目的地検索の地名を、音声で入力できるサービス「声de入力」を発表した(1月12日の記事参照)。同社が提供している歩行者向けナビサービス「EZナビウォーク」のメニューのうち、「乗換検索」と「目的地検索」の入力で声de入力を利用できる。 2006年2月以降発売のEZナビウォーク対応端末で利用でき、現行機種でのサービス提供はされない。同日に発表された「A5518SA」「Sweets pure」「A5520SA」(1月12日の記事参照)は対応機種となる。 「東京駅から新宿駅まで10分後に」「

    minus774
    minus774 2006/01/13
    精度の向上と 他の色々な音声入力への発展を希望
  • au「声de入力」は、今までの音声認識とどこが違う?

    KDDIが発表した新サービス「声de入力」(1月12日の記事参照)は、ナビの地名入力や乗換案内の駅名入力といった操作を、キーではなく音声で可能にしたものだ。 しかし携帯電話で音声認識を利用した製品やサービスはこれが初めてではない。従来の音声認識技術と声de入力はどこが違うのか、またKDDIの狙いなどについてまとめた。 キーが苦手な人には「声」で入力してほしい 「携帯電話は単なる通話の道具ではなく、個人の情報ツールになってきているが、キー入力が困難という声がある」と話すのは、au商品企画部モバイルサービス部の幡容子氏だ。 メールやWeb検索、ナビ、アドレス帳など、携帯の機能が多様化していく中で、キーによる文字入力が必須なために、そこが利用のハードルになってしまっているケースは多い。「初心に返って、より多くの人により簡単に機能を使ってもらいたいと考えた」(幡氏)。また、ビジネスマンが“歩きな

    au「声de入力」は、今までの音声認識とどこが違う?
  • au携帯で「声で乗換検索」が可能に~分散型音声認識機能「声de入力」

    →地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は? →au「声de入力」は、今までの音声認識とどこが違う? KDDIは2月上旬から、au携帯に分散型音声認識機能「声de入力」機能を搭載すると発表した。ナビタイムジャパンとの協業で、歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で同機能を提供する。ユーザーは文字入力せずとも、画面を見ずに発声するだけで乗換検索や、目的地検索が可能となる。 「発声してください」というガイダンスに従って出発・到着駅、日時などを発声すると、認識結果が表示される。検索ボタンを押せば乗換検索結果が表示される 2月上旬に発売予定のEZナビウォーク対応au携帯から、順次対応する予定。音声認識機能を携帯電話側とサーバ側に“分散配置”しており、処理を分担することで少量のパケット送受信で音声認識が可能となる。「こうしたDSR(Distributed Speech Reco

    au携帯で「声で乗換検索」が可能に~分散型音声認識機能「声de入力」
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