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auとeventに関するminus774のブックマーク (7)

  • KDDI、「MEDIA SKIN」新色を決めるネット投票を実施

    このほか、MEDIA SKINのデザインを担当した吉岡徳仁氏と、イタリアのラグジュアリー・レザーグッズブランド「Valextra」とのコラボレーションによるキャリングケースを、auショッピングモールで発売することも明らかになっている。 発売は3月下旬で、発送は4月下旬を予定。カラーは端末と同じ、オレンジ、黒、白の3色を用意し、価格は各3万7800円となっている。 auショッピングモールへのアクセスは、「EZトップメニュー」→「ショッピング&オークション」→「auショッピングモール」から。 関連記事 “感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情 au design projectのコンセプトモデルとして公開後、約1年半の時を経て誕生した「MEDIA SKIN」。ワンセグやEZ FeliCaなどの最新の機能を詰め込みながら、コンセプトモデルそのままの華麗なデザインで登場し

    KDDI、「MEDIA SKIN」新色を決めるネット投票を実施
    minus774
    minus774 2007/03/21
    <5色の候補の中から人気No.1を商品化/東名阪のイベントで候補カラーの展示も> デザインケータイ路線の新色はINFOBAR以来か
  • 「INFOBAR2」の深澤氏と「DRAPE」の坂井氏が“デザイン”を語る

    トークショーの模様 東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで3日、深澤直人氏と坂井直樹氏による「au design projectスペシャルトークショー」が開催された。2003年に発売された人気モデル「INFOBAR」のデザイナーである深澤氏と、au端末のトータルプロデュースを手がける坂井氏が、携帯電話を巡るデザインについてさまざまな意見を交わした。 今回のトークショーは、10月31日から11月16日まで開催中のデザイン展「INFOBAR展」「Trilogy展」を記念して実施されたもの。深澤氏は「INFOBAR」「neon」のデザイナーであり、坂井氏もまた近日発売予定の「DRAPE」を筆頭に、au端末全般をプロデュースする人物。au端末のデザイン性を象徴するクリエイター2名によるトークショーということもあってか、会場では20代の男女を中心に立ち見の観客が出る盛況ぶりだった。 ■ サブカル

    minus774
    minus774 2006/11/07
    『“デザインケータイ”という言葉はあるが、“デザインファッション”“デザインカー”“デザインウォッチ”とは言わない。つまりデザインが浸透している分野の製品ほど、デザインという言葉は不要になるようだ』
  • Kスタに「INFOBAR2」ほか3つのコンセプトモデルが登場

    KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお

    minus774
    minus774 2006/10/31
    <INFOBAR展・Trilogy展の模様> エッジが存在しないINFOBAR2が目を引く 製品っぽいディティールも盛り込まれてるけど INFOBAR2以外はあくまでもコンセプトモデルかな
  • こんなペンギングッズ、売ってます──写真で見る、カシオの「Heart Craft」アトリエ

    10月17日に販売が開始された「Heart Craft」(扶桑社刊、1050円)は、「W41CA」のペンギンや、「A5512CA」「W43CA」の「顔あれこれ」など、カシオ端末の人気キャラが登場する書籍。キャラクターを生み出したカシオ計算機の城聡子氏から“端末やプリセットキャラクターを好きになってくれたカシオファン”に宛てた手紙ともいえる内容で、端末作りやキャラクターデザインの根底にある“もの作り思想”がかいま見られる。 書籍の発売に合わせてカシオ計算機は、表参道のgallery & space FannaneでHeart Craftの世界を表現した「Heart Craft Atelier」を展開中。小さなスペースに広がるHeart Craftワールドを訪ねてみた。

    こんなペンギングッズ、売ってます──写真で見る、カシオの「Heart Craft」アトリエ
    minus774
    minus774 2006/10/18
    <W41CAのペンギン他を書籍化した「Heart Craft」発売記念イベント> バッグとブックカバーがいいな
  • au、コンセプトモデル「INFOBAR2」ほか3作品の展示会を開催

    KDDIは、10月31日~11月16日にかけて、原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR展」「Trilogy展」を同時に開催する。INFOBAR展では、深澤直人氏によるau design projectの「INFOBAR」後継機をイメージしたコンセプトモデル「INFOBAR2」の展示が行なわれるほか、Trilogy展では坂井直樹氏と3人のクリエイターによるコンセプトモデル3作品が展示される予定。 INFOBAR展で展示されるコンセプトモデル「INFOBAR2」については、同社のWebサイトで「この先もずっとINFOBARを定番として愛し続けていただきたいという気持ちを込めた」と案内。「今後の展開にどうぞご期待ください」としている。コンセプトモデルの詳細は明らかにされていないものの、バー状のストレート型でありながら、丸みを帯びたデザインイメージが明らかにされている。 Trilog

    minus774
    minus774 2006/10/16
    <10/31~11/16 KDDIデザイニングスタジオ> 小牟田氏の退社でadpは過去の物になるかと思ったけど… 楽しみではある
  • KDDI、「デジタルラジオ」対応の携帯電話を開発――CEATECに出展

    KDDIは、デジタルラジオ放送に対応する携帯電話の開発を発表した。「CEATEC JAPAN 2006」に出展を行い、年度中の発売を目指す。 KDDIは9月25日、地上デジタル音声放送「デジタルラジオ」に対応する携帯電話を開発し、2006年度中の発売を目指すと発表した。10月3日より幕張メッセで開催する「CEATEC JAPAN 2006」において、試作機を使いデジタルラジオ利用をイメージした出展を行う。 デジタルラジオは、テレビのワンセグ放送と同様に、地上波のラジオ放送をデジタル化するもの。放送をCD以上の音質で聞くことができるほか(2006年5月の記事参照)、音声多重放送やデータ放送の受信も可能。ラジオ番組内で使われた曲情報(アーティスト名/曲名/CDジャケットなど)を画面の表示や、簡易動画のダウンロードも行える。 今回発表した端末についてKDDIは、「あくまで試作機であり、メーカー

    KDDI、「デジタルラジオ」対応の携帯電話を開発――CEATECに出展
    minus774
    minus774 2006/09/26
    <端末の画像あり>「あくまで試作機であり、メーカーやスペックはコメントできない。2006年度中の発売を目指すが、この試作機を元にしたモデルになるのかどうかや、機種数、対応サービスなどは、これから検討する段階」
  • ケータイの中身、バラして見たくありません?

    機械産業記念事業財団(TEPIA)は、9月8日から2007年7月20日までの約10カ月にわたって、日が誇る最先端技術の展示を行う。今年のテーマは「ちえものづくり」だ。ちえものづくりとは、日が伝統的に持つ「ものづくり」に関する優れた技術に、高度技術や情報技術といった「ちえづくり」を融合したもの。最先端技術を用いて作られた製品と、製品を作り出す際に用いられる最先端技術にスポットを当てて、日の製造業の現状と将来展望を紹介する。 TEPIAでは、毎年このような先端技術を身近に感じられるイベントを開催しており、2005年は「最先端技術展~日の未来をひらく~」という名称で、家庭用ロボットからヒートアイランドを回避するナノテクまでを集めた展示を行っている(2005年9月9日の記事参照)。 TEPIA第19回展示 ちえものづくり展 ~社会を豊かにする最先端技~ 主催:機械産業記念事業財団 後援:経

    ケータイの中身、バラして見たくありません?
    minus774
    minus774 2006/09/09
    機械産業記念館で先端技術の展示イベント BTwatch"i:VIRT"と対応携帯の実機展示や W41Hの仔細な分解解説の展示もあり
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