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blu-rayとHD DVDに関するminus774のブックマーク (9)

  • 買っとけ! BD/HD DVD/DVD

    発売日:2007年7月27日 【機動警察パトレイバー 劇場版】 価格:「BD+DVD」10,290円 「HD DVD+DVD」10,290円 品番:「BD+DVD」BCXA-0003 「HD DVD+DVD」BCHA-0002 【王立宇宙軍 オネアミスの翼】 価格:「BD+DVD」10,290円 「HD DVD+DVD」10,290円 品番:「BD+DVD」BCXA-0002 「HD DVD+DVD」BCHA-0001 【BD仕様: 2作品共通】 画面サイズ:ビスタサイズ(MPEG-4 AVC) 音声:(1)日語(ドルビーTrueHD 5.1ch) (2)日語・劇場公開版音声 (リニアPCM ドルサラ) (3)英語(DD ドルサラ) 【HD DVD仕様: 2作品共通】 画面サイズ:ビスタサイズ(VC-1) 音声

    minus774
    minus774 2007/08/02
    <作品評ではなく 両ディスクと同梱のリマスターDVDの画質検証が主> 王立の打ち上げシーンは確かに『BD/HD DVDで観賞すべき作品』だよなぁ
  • バンダイビジュアル、BD/HD DVD 11作品を7月より発売-DVD付きでオネアミスなど。AKIRA、攻殻はBDのみ

    22日から東京ビッグサイトでスタートした「東京国際アニメフェア 2007」。その特設ステージにて、バンダイビジュアル株式会社は日国内における、Blu-ray DiscビデオとHD DVDビデオソフトのラインナップを発表。同時に、次世代ディスク全体の取り組みと、海外戦略について説明会を行なった。 今回、リリーススケジュールが発表された同社次世代DVDビデオソフト最大の特徴は、全作品ともBDビデオ、もしくはHD DVDビデオと、必ずDVDビデオがセットになっていること。価格は全タイトル10,290円となっている。 同社はマイクロソフト、メモリーテックと共同でHD DVDで使用するための、VC-1フォーマットでアニメをより高画質で収録するための技術を研究するなど、HD DVDフォーマット寄りの展開が多かった。ソフトラインナップも北米ではHD DVDがメインとなっているが、日国内向けには両

    minus774
    minus774 2007/03/23
    <劇場作品8タイトル/全てBD or HD DVDと通常DVDのセットで10,290円> 最後におっぱいマウスパッドを持ってくるあたりにBVの懐の広さが感じられてなんか良かった
  • Warner、HD DVD/Blu-rayを1枚にした「Total Hi Def」

    Warner、HD DVD/Blu-rayを1枚にした「Total Hi Def」 −各面に2層HD DVD、2層BDを記録 Warner Home Videoは9日(現地時間)、HD DVD/Blu-ray Discを1枚にまとめた「Total Hi Def Disc」を発表した。第2四半期の実用化を目指すとしている。 Total Hi Def Discは、Blu-rayやHD DVD、DVD、CDと同じ1.2mm厚のディスクの片面を1または2層のHD DVD面、もう片面に1または2層のBlu-ray Disc面を持った両面ディスク。同社では、「多くの人がHD映像を一度見るとその品質を賞賛する。しかし、フォーマットの混乱により消費者の戸惑いが、普及を妨げる可能性がある。Total Hi Defにより『どのフォーマットでタイトルが発売されるのか』、『どれくらいそのフォーマットが生き残るの

    minus774
    minus774 2007/01/10
    <片方がHD DVD もう片方がBDの両面ディスク> 原始的だけど セル/レンタル向けには一番効果的かも知れない
  • LG、Blu-ray/HD DVD両対応プレーヤーを1,199ドルで発売

    LG、Blu-ray/HD DVD両対応プレーヤーを1,199ドルで発売 −第1四半期発売。BD記録、HD DVD再生ドライブも 2007 International CES開幕前日となる7日、LG Electronicsはプレスカンファレンスを開催。Blu-ray DiscとHD DVDの両フォーマットに対応したプレーヤー「Super Multi Blue Player(BH100)」を発表した。第1四半期中には発売予定で、2月第1週より出荷を開始するという。市場想定価格は1,199ドル。 Blu-ray Disc(BDビデオ)と、HD DVDビデオの再生が可能なプレーヤー。HDMI出力端子も装備し、1080p(24p/30p)/1080i(60i)出力に対応。HDMIのバージョンは1.2。同軸、光デジタル出力端子や、アナログ5.1ch出力を備えている。 BD/HD DVD用の青色レー

    minus774
    minus774 2007/01/08
    <1ドライブで全てのディスクをサポート/別途HD DVDの再生もサポートするBD-REドライブも発売予定>
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    minus774
    minus774 2007/01/06
    結局 -Rとか+RとかRAMの時と同じ流れか
  • LG、Blu-ray/HD DVD両対応プレーヤーを2007年発売

    LG、Blu-ray/HD DVD両対応プレーヤーを2007年発売 −北米で2007年前半に発売へ。CESに出展 LG Electronicsは4日、Blu-ray DiscとHD DVDの両フォーマットに対応したプレーヤーを2007年前半に米国で発売することを明らかにした。 同プレーヤーは、7日より米国 ラスベガスで開催される2007 International Consumer Electronics Show(CES)にて出展され、詳細についてもCESで発表される予定。LG Electronicsでは、「2つのフォーマットが競合する中生じる不都合を解決するブレークスルーになる」とアピールしている。 □LG電子のホームページ(英文) http://www.lge.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.lge.com/about/press_release/

    minus774
    minus774 2007/01/05
    ドライブも両対応なのか あるいは単なるニコイチなのか
  • ITmedia D LifeStyle:Blu-rayとHD DVD、規格争いの現状

    今年もあとわずかとなり、来年はまたラスベガスで開催される「International CES」で業界の動きが始まる。 予想以上の長きにわたって続いてきた次世代光ディスクに関わる規格争いも、市場に製品が揃ってきたことで、いよいよ格化してきている。来年のCESでも、次世代光ディスクを取り巻く発表がいくつか出てくるだろう。 ここではCESを控えての現状ということで、Blu-ray DiscとHD DVDにまつわるいくつかの話題をピックアップしてお伝えしたい。 エンジンのかかりが悪い国内のコンテンツ供給事情 HD映像のパッケージ製品としては、HD DVDがその端緒を切ったわけだが、北米で順調にタイトル数を伸ばしているにもかかわらず、なかなか国内でのタイトル数が伸びてこない。これにはいくつかの事情がある。 まず洋画に関しては、日での頒布権をディストリビューターが買い上げているケースが多く、映画

    ITmedia D LifeStyle:Blu-rayとHD DVD、規格争いの現状
    minus774
    minus774 2006/12/31
    <本田雅一の分析/北米ではHD DVDが好調との事>
  • PS3発売延期で明らかになった次世代DVD両陣営の“脚質”

    先週、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」(PS3)が11月上旬に日米欧同時で販売開始されることが明らかにされた。当初の予定は2006年春であり、約半年の遅れが正式にアナウンスされたことになる。 発表会の詳細は+D Gamesの記事を見ていただきたいが、PS3は次世代ディスクであるBlu-ray Disc(BD)のドライブを搭載し、高精細な映像を再生するBDビデオソフトのプレーヤーとしての役割も期待されている。 期待のほどは、SCEの同社代表取締役社長兼CEO 久夛良木健氏が「PS3は充実した機能を持つBlu-ray Discプレーヤーだ」と強調したことからも明らかだ。 発売延期の理由について久夛良木氏の説明を交えながら確認し、AV機器としてのPS3がもたらすインパクトと、次世代DVD競争へ及ぼす影響について考えてみた。 久夛良木氏の誤

    PS3発売延期で明らかになった次世代DVD両陣営の“脚質”
  • 各社展示のデモ映像に見る次世代光ディスクの潜在力

    「2006 International CES」の展示会場で興味深かったのが、各社デモ映像のクオリティだ。ハイビジョン放送を体験して間もない頃は、多くの視聴者が“キレイ”と思ってくれるだろうが、実際にはMPEG2の圧縮歪みは決して小さなものではない。特にビットレートの低い地上デジタル放送は、大画面テレビで見るとノイズや歪みが遠目にもわかるほどだ。 要は“慣れ”だ。高解像度の映像に対する驚きが隠しているデジタル圧縮の問題が、高解像度が当たり前になるにつれて、ハッキリと認識できるようになってくる。それも放送だけであれば、将来はノイズリダクション技術を用いることでカバーできるだろうが、ユーザー自身がお金を支払って購入するパッケージメディアともなれば、映像の品質に期待を持つのは当然。圧倒的に美しくなければ、新規格によるパッケージソフト不要論も出てくるかもしれない。ところが、年に1度のCESという場

    各社展示のデモ映像に見る次世代光ディスクの潜在力
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