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nintendoと謎に関するminus774のブックマーク (2)

  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    minus774
    minus774 2006/09/10
    何だろうコレ 本物のCMじゃないっぽいし その割には異様にデキがいいし
  • 『ハード末期らしい怪作「大玉」』

    ■GC:「大玉」 次世代ハードの姿が見え始め、 現行機がその役目を終えんとする時期に差し掛かると、 必ずと言っていいほど妙な作品が登場する。 私は、華々しいニュースの陰に隠れるように、 ひっそりと発売される作品に惹かれることが多い。 「ハード末期マニア」とでも呼んでいただこうか。 そんな私の所有欲をそそっているのが「大玉」である。 「シーマン」「The Tower」など、 一風変わった作品を送り出し続けている ビバリウムの斉藤由多加氏が手掛けた「人海戦術落城アクション」だ。 連続して3回は言えなさそうなジャンル名を聞いても 今ひとつピンと来ないと思うが、 ピンボール台のような仕掛けが施されたステージ上で マイクを使って兵に指示を出し、 敵陣を占領すれば勝利という単純明快なシステムだ。 タイトルにもなっている「大玉」は、 そのものズバリ、ピンボールゲームの玉と同じ役割なのだが、 ステージ上で

    『ハード末期らしい怪作「大玉」』
    minus774
    minus774 2006/03/21
    もしかするとこれがGCラストに… いや ゼルダがあったか
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