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tvとavに関するminus774のブックマーク (10)

  • シャープ、液晶TV「AQUOS」に初の32型フルHDモデル

    シャープ、液晶TV「AQUOS」に初の32型フルHDモデル −Gシリーズに追加。コントラスト2,000:1。実売28万円 シャープ株式会社は液晶テレビ「AQUOS Gシリーズ」の新モデルとして、業界初となる32型のフルHDパネルを搭載した2モデルを12月22日より発売する。アンダースピーカー型の「LC-32GS10」と、サイドスピーカー型の「LC-32GS20」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも28万円前後の見込み。 パネル解像度1,920×1,080ドットのフルHDパネルを搭載した32型液晶テレビ。スピーカー部と外形寸法/重量以外の仕様はほぼ共通で、液晶パネルは亀山第2工場の最新技術を投入した「ブラックASV」。新開発のインクジェット方式カラーフィルターの採用などにより、暗室コントラスト比は世界最高という2,000:1を実現。実用環境における「リビングコント

    minus774
    minus774 2006/12/13
    他社も遠からず追随するんだろうな フルスペックハイビジョンとか書かないimpressはエライ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    minus774
    minus774 2006/11/06
    これでも無くす奴はきっと現れるよ
  • アイ・オー、実売3万円の地デジ/スカパー! チューナ

    アイ・オー・データ機器は、スカパー! と地上デジタル放送に対応するチューナユニット「HVT-ST200」を9月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。 124/128度CS放送の「スカイパーフェクTV! 」用チューナと地上デジタルチューナを内蔵するチューナユニット。110度CSデジタル放送の「スカイパーフェクTV! 110」やBSデジタルには対応しない。 株式会社ビー・エイチ・エーと共同開発したEPGを搭載し、地上デジタル、スカパーともEPG画面から視聴予約が行なえる。ただし、地上デジタルのデータ放送には対応しない。 スカパー! 用チューナとしては初のD3出力を搭載。「スムージング機能により、スカパー!をより綺麗に視聴できる」としている。なお、D端子はD3固定でD1/D2には対応しない。その他の出力端子は、S映像/コンポジット、アナログ音声をそれ

    minus774
    minus774 2006/09/06
    スカパーは見たいけどBSは要らないって層はそれなりに居そうだし 面白い狙いかも HDMIとi.LINKなしが考えどころか
  • 週刊 デバイス・バイキング

    19,800円地デジチューナの実力は? “地デジ見るだけ”が新鮮 ユニデン「DT100-HDMI」 ■ 地デジチューナが19,800円で登場 2003年12月1日にスタートした地上デジタル放送。スタート当初は、放送エリアが限られていたことや、対応テレビが少なかったため、地上デジタル対応の“単体チューナ”が発売された。ソニーの「DST-TX1(2003年10月発売)」や、パナソニックの「TU-MHD500(2003年9月1日発売)」などが、その代表例だ。 価格も7〜8万円と高価ではあったものの、当時としては地デジを視聴したい人にとっては、欠かすことのできない製品。しかし、地デジのエリア拡大にともない、地デジチューナ内蔵テレビも増加。あわせてDVD/HDDレコーダにおいても、ハイビジョン対応が進み、市場での激しい競争とともに急速に低価格化。いまでは6万円台でもハイビジョンレコーダが

    minus774
    minus774 2006/08/05
    機能は必要最小限でも実用性は特に問題なし コストダウンと営業を頑張れば 5年後に税金でばら撒いてもらえるのかしらね
  • 今度こそブラウン管から卒業――大画面薄型テレビ購入のポイント

    今度こそブラウン管から卒業――大画面薄型テレビ購入のポイント:+D Shopping バイヤーズガイド(1/3 ページ) 6月9日から始まる世界最大級のスポーツイベント、サッカーワールドカップ。最近では液晶/プラズマといった大画面テレビも低価格化が進んでおり、開催を機にブラウン管テレビからの買い換えを考えている人も多いはずだ。そこで、今回は“薄型大画面テレビを購入する際にチェックすべきポイント”を確認してみよう。 まずは画面サイズ――置き場所が変わらないならブラウン管より少し大きめを 購入に際してまず決めなくてはならないのが画面サイズ。“薄型テレビ”として販売されている製品の画面サイズは20インチ以下から50インチ以上まで多種多彩だが、リビングに設置する大画面テレビと考えると、視野にはいるのは26インチクラスから上だろう。 従来のブラウン管の○○インチ(型)は画面の対角線の長さ(外形対角

    今度こそブラウン管から卒業――大画面薄型テレビ購入のポイント
    minus774
    minus774 2006/05/17
    ゲームも重視する者には ブラウン管卒業は遠そうです
  • 地デジ用 "室内アンテナ"は使えるのか? - [オーディオ・ビジュアル]All About

    「室内アンテナは映りが悪い・・・」、とお思いではないでしょうか?  確かに、従来の地上波アナログ放送では、放送電波が山や建物などに反射して起こるマルチパス干渉により、映像が二重、三重に見える「ゴースト」現象を引き起こしたり、また、航空機や車が近くを通ると画面がチラつく場合があります。 クリアで安定した映像を得るためには、屋根の上に、"魚の骨"のような屋外アンテナを設置するのが常識でした。 ところが、地上デジタル放送は、一定レベルの以上の電波が受信できれば、常にクリアで安定した映像を楽しむ事ができる仕組みとなっており、状況は少々異なります。 つまり、地上デジタル放送の場合、電波塔の近くや、見通しの利く地域にお住まいなら、室内アンテナでも、屋外アンテナのように、常に安定した鮮明な映像を楽しめる可能性があるのです! 室内アンテナが使えれば、屋外アンテナのケーブを引き込んでいない部屋でも、

    minus774
    minus774 2006/05/06
    ゴーストの影響のない地デジでは 指向性の広い専用アンテナの方が受信レベルは良好という事だそうな
  • 松下、250GB HDDとWチューナ内蔵のSTB

    松下電器株式会社は、CATVで利用するセットトップボックス(STB)の新モデルとして、250GB HDDを内蔵し、HD映像を録画できる「TZ-DCH2000」を5月に発売する。価格はオープンプライス。CATV事業者向けに販売される。 全放送64QAM方式に対応し、地上デジタル放送のトランスモジュレーション方式での受信に対応するSTB。250GBのHDDを内蔵するのが特徴で、HD映像のTS録画を約23時間分記録できる。また、SD解像度へのダウンコンバート録画も行なえ、標準画質で約69時間録画できるという。追っかけ再生やタイムキープ機能なども利用できるほか、録画予約はEPGから行なえる。 さらに、チューナを2基搭載。2番組同時録画ができるほか、録画確認用の子画面表示なども行なえる。さらに、テレビ出力とは別の「録画専用出力端子」も装備。録画機器接続用にオンスクリーン表示などのない映像信号のみ

    minus774
    minus774 2006/03/19
    DIGAのEX系がベースなのかしら iLink・録画専用出力端子とパナにしてはマニア志向っぽい Wチューナーってアナログ?
  • デジタル放送は小型サイズにも――松下、デジタル3波チューナー内蔵15V型液晶テレビ

    松下電器産業は1月18日、地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵15V型液晶テレビ“VIERA(ビエラ)”「TH-15LD60」を発表した。2月5日から発売する。価格はオープンで、市場予想価格は9万円前後。「地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵の15V型液晶テレビは業界初」(同社) 広視野角(上下左右178度)のIPS液晶パネルを搭載。斜めから視聴しても色が薄くなりにくく広範囲でキレイな映像を楽しめるという。また上位機種(LXシリーズ)と同様の高画質システム「PEAKS(ピークス)」を搭載し、明るく、ハイコントラストな映像を再現しているという。 4放送波(地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ放送)対応のテレビ番組ガイド(EPG)、写真画像(JPEG)再生、Tナビ対応など、充実した機能を搭載した。 地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵15V型液晶テレビ

    デジタル放送は小型サイズにも――松下、デジタル3波チューナー内蔵15V型液晶テレビ
    minus774
    minus774 2006/01/18
    15インチVGAでデジタル放送を見たい人って どのくらい居るんだろう
  • 北米でパナソニックブランドが“急上昇”した理由

    昨年の「International CES」に続き、松下電器産業米国法人(Panasonic North America)社長兼最高執行責任者の河野優氏に話を伺った。前回のインタビューでは「息子に“またお父さん、大きな事を言ってるよ”と言われた」そうだが、しかしその“大きな事”よりも遙かに良い成績を松下電器は北米において達成した。 生活商品を含む総合家電メーカーから、プラズマディスプレイを中心としたテクノロジカンパニーへイメージの転換を図る戦略は、店員向け教育システムの徹底やプラズマに特化した広告戦略など、選択と集中を行うことで大成功を収めた……というのが昨年のストーリーだった。 ところが、大成功に見えた昨年1月までの物語は、その後のさらなる躍進の序章に過ぎなかったようだ。現在、松下電器は北米プラズマテレビ市場の50%以上を掌握する圧倒的なトップブランドに成長している。 ――昨年はプラズマ

    北米でパナソニックブランドが“急上昇”した理由
  • 1インチ3000円時代到来! 激安大型液晶テレビの実力診断! - 日経トレンディネット

    大画面を省スペースで設置できる薄型テレビ。今までは“高価なぜいたく品”の代名詞だったが、2005年秋頃から低価格の商品が次々と登場し、今では32インチで10万円を切る製品も登場している。ようやく買い時を迎えたと言ってもいいだろう。 しかし32インチの液晶と言えば、数年前には30万円をラクに超えていた。それに低価格の液晶テレビを発売しているのは、テレビメーカーとしては耳慣れない会社が多い。「買っていいのか!? 画質は大丈夫なのか!?」と、筆者ならずとも不安を感じるはずだ。 そこでデジタルARENAでは、格安の人気液晶テレビをピックアップし、一斉レビューを行った。テストだけでなく、メーカー各社への取材を行い、低価格販売の“ヒミツ”にも迫った。(鈴木 桂水)

    minus774
    minus774 2006/01/17
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