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事故とgenpatsuに関するmira9092のブックマーク (4)

  • 武田邦彦 (中部大学): 原子力を考える (3)

    - 軽水炉と原子爆弾 - 爆発しない原子力発電所というと「軽水炉」である。水を使って燃料を冷やし、熱を取り出すこの簡単な原子炉は安全である。なぜ安全かというと「温度が上がると中性子を吸収する」という水の性質を利用しているからである。 何かの間違いで原子炉が原爆のような状態になることがある。そうなると核反応が進み、ドンドン温度が上がる。そうすると水が中性子を吸収して反応を止める。つまり「自動安全装置」が水なのである。実に簡単で素晴らしい。よく水がそんな性質を持っていたものだ。 水のおかげで人類は安全な原子炉を作ることができた。なぜ「安全」かというと、原理的に原子爆弾にならないということと、なんと言っても過去50年ほど、世界で動いてきた軽水炉は爆発状態にならなかったという実績である。 スリーマイル原子力発電所の事故を覚えている人は私がそういうと「事故が起こったではないか」と反論するけれど、あの

    mira9092
    mira9092 2013/01/13
    #原子力 の技術は平和用の技術とか軍事用の技術という区別があるわけではなく、心に区別があるだけなのだ。 #原発 #nuclear
  • NHKスペシャル「メルトダウン 連鎖の真相」:動画・Togetter : 座間宮ガレイの世界

    2012年7月21日、NHKスペシャル「メルトダウン 連鎖の真相」が放送されました。 その動画とTogetterをまとめて掲載しておきます。 ▼内容: 『あの日「メルトダウン」していく事故の現場でいったい何が起きていたのか? 福島第一原子力発電所の事故は、発生から1年4ヶ月がたった今なお多くの謎を残したままだ。番組では今回、1号機が爆発した3月12日から2号機がメルトダウンをおこした3月15日までの3日間を徹底検証する。実は、この期間にほとんどの放射性物質が外部へ放出されていた。しかもそのほとんどは「水素爆発」によるものではなく、これまで国や電力会社が想定もしていなかったあるルートからだった可能性が浮かび上がってきた。史上最悪レベルの事故を防ぐことは出来なかったのか? 現場の作業を阻んだ放射線。そして外部からの支援も途絶え孤立していった原発の実態。独自のデータと最新のシミュレーション、そし

    NHKスペシャル「メルトダウン 連鎖の真相」:動画・Togetter : 座間宮ガレイの世界
    mira9092
    mira9092 2012/07/24
    #NHK が、 #原発 は無理って言ってる。
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    mira9092
    mira9092 2012/03/05
    「(経営陣)は責任を取ろうとせずに消費者の金(電気料金値上げ)や国民の金(増税)で乗り切ろうとしている。こんな矛盾した会社はない」 #Japan #genpatsu #fukushima #osen #hibaku #tepco #東電
  • 武田邦彦 (中部大学): 緊急速報  セシウム降下量のレベル

    1月4日文科省発表の福島市のセシウム137の降下量は1平方キロメートルあたり252メガベクレルであった。この量(252)と茨城県ひたちなか市(福島はデータがないので、当時、一番、セシウムが高かったところ)のデータだが、3月20日から、48,13000、12000、420、63、99,160、ND(0)、21、14,57, 390,(これで3月は終わり)、5月になると、71,0,8,0,0,0,0,0,0,0と0が多くなる。 3月21日、22日が集中的に降った日だが、3月の平均が402だから、1月2日の量は、「3月より少し少なく、5月とは比較にならないほど多い」ということになるので、危険なレベルだ。 たとえば直前の12月には、福島市のセシウム137の降下量は、5から20ぐらいだからハッキリと増大している。いくら何でも間違いではないかと何回も見直しているのだが、単位はMB/km2だし、サンプル

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