かくされてきた被曝「ぶらぶら病」(JAN JAN)特集:原発を考える http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/144.html 投稿者 tanbo 日時 2007 年 4 月 02 日 23:32:16: .WPV82c58ZnIw http://www.janjan.jp/government/0702/0702090742/1.php 本年夏より六ヶ所村施設の本格稼動が予定されている、核燃料サイクルに反対している 生活クラブ生協埼玉 では、2月8日の午後に 肥田舜太郎 氏を講師に招き「内部被曝について」講演会を行った。肥田舜太郎さん( 日本被団協 原爆被害者中央相談所・理事長/ 全日本民医連・ 顧問)は、仮説ながら徐々に明らかになってきている低線量内部被曝の健康被害問題などについて語った。当日の講演を、以下に報告する(要約・補足・文責:筆者(青木智
3年以内に動かせる原発はすべて動かし、TPP参加まで匂わす この選挙は、ウォール街とマスメディアと日本の多国籍企業の強固な連携による“束の間の”勝利となって結実したようです。 そして、対日工作機関である戦略国際問題研究所(CSIS)と核ミサイル財団の異名をとるヘリテージ財団による日本の愚かな政治家のマインド・コントロールが功を奏した結果でした。 何より、不自然な北朝鮮のミサイル発射、そしてそれに同期するように中国国家海洋局の警戒機が尖閣を領空侵犯。 そして、日本の右傾化を煽るアメリカの戦略コンサルタントたち。 それを、アメリカからの情報だけで新聞記事にする日本の大マスコミ。 金で買収されたも同然の駄文屋と電波屋が、戦争の危機を煽り、日本の軍事政権化を推し進める中、石原、橋下、安倍の「三バカトリオ」は、北朝鮮と中国の絶交のタイミングでの示威行動に「おおっ!天恵だ」と歓喜したことでしょう。。
10月20 電力会社は米軍の核兵器生産工場だった!!(その1) カテゴリ:原発と核兵器原発と東電 ガス拡散法によるウラン濃縮のOEM生産工場としてのという記事からの引用です。 ================================================== 日本での原発再稼動は、電力ではなく、濃縮ウランの供給を要求するアメリカ企業の圧力があるからだ。日本の電力会社は、アメリカでの濃縮ウラン生産の生産拠点となっていて、アメリカ製濃縮ウランのOEM生産を請け負っている。 アメリカは、1978年の核非拡散法で、プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、日本に、古い設備であるガス拡散法による濃縮ウラン製造の増殖技術の設備と技術を売り渡し、濃縮ウランのOEM生産を秘密裏にさせた。 ガス拡散法は、加圧ポンプ、吸引ポンプにより圧縮、膨張を繰り返すために、発生する熱を除去する、冷却設備
2011年8月13日、沖縄県にて行なわれた小出裕章氏の講演(動画はこちら)の中で、2004年8月13日におきた事故、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した際に放射性ストロンチウムを焼失あるいはまき散らしたことについて説明しています。小出氏は事故直後に沖縄に足を運び調査にあたったとのこと。その箇所のみを書き起こしました。 小出裕章「これは皆さんの街、ですね。えー普天間の基地がずーっとひろ、この奥まであって。本当にこの街の中にこんな基地がそこらじゅうにあるというのが沖縄の皆さんの現実、になっています。 えーそして、丁度今から7年前、今日、7年前の今日、この出来事が、起こりました。えー多分みなさんは私以上にご記憶だと思いますけれども。沖縄国際大学に米軍のヘリコプターが墜落して、墜落直後に消防隊が来て火事をけしているというそういう時の写真です。 現場はこんなですね。 国際大学の校舎の横にヘリコプターがこ
科学・医学は実験による裏付けこそ命。理論は、実験データに勝てない。 放射性物質について、ウクライナの健康被害が続出したナロジチ地区の平均的放射性セシウム量は120ベクレル/kg程度でした。たった、120ベクレル/kg程度。 3~4年後に健康被害が続出し、やむなく避難を開始しました。歴史的事実です。それまで政府は「安全」と国民を騙していたし、平気でそれを信じて飲み食いしていました。 今の福島県、近隣県も、まさに同じ過程を歩んでいます。東京ですら平均して800Bq/kgの汚染が確認されていて、これも事実。アメリカもドイツも公式発表している数値。 *********************** ここまでは、科学的事実なので、誰も否定しません。東電社員でさえ、歴史と、汚染測定数値は、否定しません。 ここからが、無能と常識人の分かれ道。ウクライナなどで健康被害が続出したレベルを遥かに超えていて、それ
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 【首都圏放射性物質要注意】 千葉の日本分析センター。 この夏に入って7/9~16 セシウム合算70MBq/k㎡。 7/30~8/6で40MBq/k㎡。地表の降下物で確認されています。 セシウム134も137も検出されています。ことしの四月頭に検出されて以来のことです。まだ続いています。http://t.co/NwbWnAT5 またしても敗戦状態にある日本。きょうの敗戦記念日は、僕の肩には重くのしかかります。夢見も悪いです。 共和党の大統領候補のロムニー氏は、「我々は日本とは違う。今後10年、100年かけて没落し、困難に苦しむ国にはならない」と断言しています。アメリカから見た場合、3.11.による日本の更なる敗戦はあきらかで
ゆうなのブログ バラとスイーツが好き♪ そんな主婦ですが、様々なことにチャレンジして 常に上を目指して頑張ってます! 応援してくださいね~♪ ブログ画像一覧を見る « 神奈川でも線量が高・・・ 記事一覧 秋田ゴミ処理施設作・・・ » ガレキ拡散は日本中を奇形児にするため&大元を変えなければ日本も変わらない 2012-07-11 05:55:55 テーマ:ブログ ここ数日の日記を読んでない人は、是非読んでください。 とても重要なことが書いてあります。 福島原発は、今朝も雲海状態。 福島は未だにこんなだというのに 大飯原発は危険と知りながら再稼働され 欠陥品オスプレイは日本中低空飛行するっていうし 前回の日記に書いてるように、強制避難区域の数千倍に該当すると思われるような高濃度のガレキが秋田に運び込まれて、9人も搬送され 更に昨日は、女川原発3号機(宮城県)で、当時原子炉内にあった燃料集合体を
報道ステーションが2012年6月22日(金)の首相官邸前抗議4万5000人を報じた。その取材報道のあとで、古舘伊知郎は寺島実郎の日米の原子力ビジネス方針をバッサリ切っています。 この中の、取材報道後のスタジオの、寺島実郎と古舘伊知郎の会話を文字に起こしました。 寺島実郎は回りくどい発言で、アメリカの方針を守れと言っていますね。 ===== 古舘「あの…寺島さん。この、大事な世論の、まあ一部、というか多くというか。それが今の政治の動きに全く反映されないというなかで、こういううねりがどんどん広がっているように私は思うんですが。デモに関して。」 寺島「ええ」 古舘「寺島さん、どういう印象」 寺島「僕はね、この市民が発言する力っていう問題意識の高さってすごく大事なことだから。我々は(噛む)間違いなく注目しなきゃいけない。だけどその市民の側もね、僕はそのおとといまで海外動いてたから。そう感じるんです
アメリカNBCニュース 4月2日 ▽汚染はアメリカ西海岸に達する見込み 福島県原子力災害から漏れだした放射性物質が、東北地方沿岸から300km沖合の海洋中の小さな生物、そして海水中から検出されました。 これらの汚染の広がりは将来、新たな環境破壊問題を引き起こす可能性があります。 ウッズホール海洋科学研究所(WHOI)の研究者たちは、いくつかの場所で自然界に存在する量の数百倍から数千倍の放射性セシウムを検出しました。 この原因は海流によって生じる渦が『放射性のがれき』などを巻き込むことにより、放射性物質がその場所に集積されてしまったことが原因と見られています。 これらの結果は全米科学アカデミーの月報のオンライン版に4月2日月曜日に掲載されましたが、1年から2年をかけ、この汚染がアメリカ西海岸にも到達するものと見ています。 今回の調査と分析は、東日本沿岸の市町村が津波によって破壊され、その瓦礫
米上院エネルギー委員会の有力メンバー、ロン・ワイデン議員(U.S. Senator Ron Wyden) 画像は、independentaustralia.net(18 April, 2012)の記事から拝借。 「福島第一原発事故収束に向けて、日本には緊急援助が必要だ」 「日本の動きは遅すぎる。米国はスピードアップに向けた支援をすべきだ」 福島第一原発4号機の使用済み燃料プールのカタストロフィーを回避するために、世界中が動き出しました。 まず、アメリカの国会議員が動き出しました。 そして、カナダで。そして次々と。 ウォールストリート・ジャーナルが報告しています。 福島第1原発は非常に危険 米議員が燃料棒について警鐘 ウォールストリート日本版 2012年4月18日 福島第1原発の状況はどのくらい危険なのか。4月に視察を行った米上院エネルギー委員会の有力メンバー、ロン・ワイデン議員によると、非
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 徳島は圧倒的に、徳島新聞が強いんです。占拠率は全国トップレベルの地方紙。このメインのコラムが鳴潮。きのうの朝刊で、このコラムで上記の文脈で取り上げられました。自分の故郷がこのような立場に立っていて、メインの県紙がこのスタンスを展開している。僕自身の主張が、徳島県と徳島の自治体、徳島新聞でこのように展開している状態の、シンクロニシティを強く感じています。とにかく、この流れを全国にどうやって拡げていけるのかが、僕に課せられた使命と強く認識しています。徳島新聞の記者が、講演会にはこられていたようですが、直接は会話もしていません。それでこうしたコラムになっていることに少し驚愕しています。 さて、ブログの書込みからの内容です。「アメリカの地質調査所HPに米国の土壌汚染状況があります。
原発作業員のみなさんには、ひたすら感謝するしかないなぁ。やはり、この人たちは英雄だよ。 世界の科学者の英知を結集しても20年、30年かかる。今の技術では、こうすれば良い、というものはない 4号機燃料取り出し建屋カバー建設「前例なき」燃料棒の取り出しへ 使用済み燃料プールから1535本の燃料棒を取り出す手順 1535本の燃料棒を取り出す前に、4号機建屋の近くにある共用プールの整理整頓が必要です。 現在、共用プールには、約6400本の使用済み燃料棒が格納・冷却されており、すでに満杯状態。 6400本のうち冷却が進んでいるものから取り出して、別の場所に移し変える作業が必要になってくるのですが、そうした準備(新しいカバーや新しいクレーンの設置作業も含めて)、1年以上かかる、ということです。 あるいは、別に共用プールの増設を行わない場合は、ドライ・キャスクに燃料棒を格納したまま、このように核の霊園墓
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