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原子炉と脱原発に関するmira9092のブックマーク (2)

  • 東京新聞:大飯原発7月停止へ:社会(TOKYO Web)

    原発再稼働の条件となる新たな安全設備の基準づくりのとりまとめ役を務める原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員は三十一日、「基準が施行された時点(七月十八日)で、動いている炉も満たしている必要がある」との考えを示した。稼働中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県)が期日までに求められる全ての設備を整えられる可能性は極めて低い。九月の定期検査入り前に、運転停止に追い込まれることが確実になった。  格納容器の破裂を防ぐためベント(排気)をする際、放射性物質の放出を最小限に抑えるフィルターの設置を求めるほか、原子炉につながる重要な配管は多重化し、地震や放射線への対策を施した作業拠点も整備。冷却装置や電源系統も、固定式と可搬式の両方を用意する。

    mira9092
    mira9092 2013/02/01
    稼働中の #関西電力 #大飯 #原発 3、4号機(福井県)が期日までに求められる全ての設備を整えられる可能性は極めて低い。九月の定期検査入り前に、運転停止に追い込まれることが確実になった。
  • <浜岡原発>防波壁 22メートルにかさ上げへ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    中部電力は20日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の津波対策として建設を進めている高さ18メートルの防波壁を4メートル程度かさ上げし、高さ約22メートルとする方針を固めた。20日午後の取締役会で決定し、水野明久社長が名古屋市内で記者会見して発表する。内閣府の有識者検討会が8月、南海トラフ巨大地震で想定される浜岡原発付近の津波高を最大19メートルと公表し、建設中の防波壁を上回ったことを踏まえた。 【南海トラフ巨大地震による震度の最大値の分布図】 防波壁を巡っては、静岡県の川勝平太知事ら地元自治体から見直しを求める声が強まり、中部電は年内にかさ上げするかどうかの結論を出す方針を示していた。中部電は防波壁のかさ上げによって、自治体の理解を得て再稼働につなげたい考え。ただ、浜岡原発は東海地震の想定震源域に立地しているため、地元の不安が解消されるめどは立っておらず、再稼働が実現する見通しは立っていない

    mira9092
    mira9092 2012/12/20
    #浜岡 は東海地震の予想震源域に立地されていて、敷地内に活断層が有る。地殻変動に耐えられる #原発 は存在しない。津波対策の防波壁を作っても取水塔が流されて冷却不能となりメルトダウンする。 http://youtu.be/9PudgErcZBY
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