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hogeと記者クラブに関するmira9092のブックマーク (2)

  • 原子炉の状態から、今後のシナリオ想定をする - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 木下黄太です。個人のジャーナリストとして書いています。ジャーナリストは何をすべきなのかを、最近、良く考えることがあります。もちろん、いろんな答えがあるのですが、よく思うのは大政翼賛会的な戦前に近い感じの報道状況になった場合、そこに反旗を翻せるかどうかは、質的な意味でのジャーナリストであるかどうかということのメルクマールと僕は考えています。しかも、戦前と同じく、多くの人々に影響がある状況であればあるほど、質的に自分が取材分析し、できるかぎり皆さんの役に立ち、正しいと思う中身をきちんと伝えられるかどうかが、ジャーナリストの仕事と思います。今回の場合は、政府や東京電力の言うがままに、「思考停止」に伝える事ではなく、自分の頭で考えて、いろんな情報を精査し、やるべきことをやるのみだ

    原子炉の状態から、今後のシナリオ想定をする - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    mira9092
    mira9092 2012/01/08
    原子力に反対している専門家が東京電力や政府批判を言い出さずに、冷静に事態の推移を見守る文言を言い続けられる姿勢は、ある意味すさまじいものがあります。
  • 「冷温停止」 最後の合同会見で世紀の大ウソ | TheNews

    「冷温停止より原発停止」。放射能防護服を着て抗議するグリーンピースのメンバー=16日夕、首相官邸前。写真:筆者撮影= 世紀の大ウソつきが遂に居直った。政府・東電は16日、爆発、放射能漏れ事故を起こした福島第一原子力発電所の原子炉が「冷温停止状態となった」と発表した。細野豪志・原発事故担当相は「オンサイトの事故は収束した」と高らかに宣言した。 破損した燃料棒がどこにあるのか定かではないのに、なぜ「冷温停止」を宣言できるのか。東電の松純一・原子力立地部長代理は「圧力容器から抜け落ちて格納容器の底に留まっているものと見られる」。いつもの木で鼻をくくったような口調で幻想を振り撒いた。 圧力容器の厚さは16センチ、格納容器は3センチ。両者とも鋼鉄製だ。数千度までに熱せられた燃料棒が、ぶ厚い圧力容器を突き破ったのであれば、薄い格納容器も突き破ったと考えるのが妥当だ。 園田康博政務官に上記をぶつける

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