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Web2.0とビジネスに関するmirioxのブックマーク (37)

  • 企業はWeb 2.0関連技術活用で生産性向上を--NRI「ITロードマップ」を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 野村総合研究所(NRI)は11月10日、2011年度までのWeb 2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表した。 このレポートは、モバイル環境におけるWeb 2.0関連技術も含む。現在は通信速度に起因する制約があるものの、2008年に通信速度の速い3.5Gの携帯電話が普及し、モバイル環境でWeb 2.0サービスを利用する「モバイルWeb 2.0」が普及期に入る。 さらに、2010年にはネットワークに接続された情報機器やセンサーにより個人の活動履歴を詳細に記録する「ライフログ」の活用が消費者主導で始まることが予測されるという。 企業におけるWeb 2.0の関連技術の活用は消費者より遅れる。今後は企業内ブログの活用が拡大する

    企業はWeb 2.0関連技術活用で生産性向上を--NRI「ITロードマップ」を発表
  • メディア・パブ: Web2.0企業の買収先一覧表,バブル2.0の声も

    Tristan Louis のブログに,買収されたWeb2.0企業一覧表が掲載されていた。 (ソース:Tristan Louis’blog) 買収額のトップ3は,EbayのSkype買収が26億ドル,GoogleのYouTube買収が16.5億ドル,News CorpのMySpace買収が5.8億ドルとなる。買収額が高騰しており,バブル2.0との声も。 ◇参考 ・No Bubble 2.0 yet(Tristan Louis’blog)

  • Web2.0的サイトは成功したサイトの独り勝ち?:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ

    もうすでに多くの人が指摘している事のような気がするし、あえて今さらとは思うが、私独自でそう気付いたので、一応、書いときます。Web2.0的に成功したサイトを真似て別の会社が似かよった新しいサービスを作ったとしても、真似た会社のサイトは成功したWebには勝てない。つまり、Web2.0的なサービスはユニークなもので、そのユニークさが広まったら別のサイトは使わないという方向性があるのではないでしょうか。 私が使っているWeb2.0的サイトとしては、Google、Mixi、Wikipedia、del.icio.us(これは英語の情報を得る場合に限る)、はてなFlickr、などなどなど。グルメのWeb2.0的サイトとしては、Livedoorグルメとべログ.comの両方を使っています。ブログサイトは乱立してますけど。 Web2.0的サイトはいつも独り勝ちになってしまう事が事実かどうかは別にして、こ

    Web2.0的サイトは成功したサイトの独り勝ち?:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ
  • mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(上)

    「僕がやりたいのは、肥大化した『真ん中』をもう1回ひっくり返して、新たなモデルを作ろうということだ」 音楽配信サイトmusic forecast 247(mF247)を立ち上げた元ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)社長の丸山茂雄さん(65歳)は、私の取材にそう言った。 2005年12月にスタートしたmF247は、楽曲のダウンロードがすべて無料になっている。DRMなどのコピープロテクトも行われていないため、CD-R、携帯音楽プレーヤーなどへのコピーも自由にできる。一方、ミュージシャンの側は、自分の楽曲をmF247に登録する際、審査が必要で、合格すると登録料1曲1万円(2曲目は1曲1000円で、合計3曲までが登録可能)が必要になる。つまりミュージシャンがカネを払って、利用者は無料で聴けるという逆転的システムだ。音楽業界が一部のメガヒットにばかり集中していってしまっている中で、知ら

    mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(上)
  • PC

    パソコンの断・捨・離 すぐ使わないデータは引っ越しを、内蔵ドライブの容量不足解消術 2024.03.19

    PC
  • 総合商社が描く「Web2.0戦略」 (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    総合商社が描く「Web2.0戦略」 (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > Web2.0って言えば売れるのか : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「新聞」とテレビを見なくなって10年で、私が「失ったもの」、「得たもの」。(けんじろう と コラ…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) Twitterを使っているとブログが書けなくなるのか(『ビジネス2.0』の…) 【ミッション】あの人にオススメしたい、この1冊 ~ 番長と遊ぼう!=『GOOD to GREAT ビジョナリー カンパニー2 飛躍の法則』 なのですが・・・(1/2)(破壊的イノベーション…) 【140文字】 Twitter つぶやきなのに 書き直し…お粗末(中村昭典の、気まま

  • Zimbraを核に、法人向けビジネスに挑むWeb 2.0ビジネスのエバンジェリスト

    「Web 2.0的なサービスはお金にならない」と人から言われることが少なくないが、しかし、私はこの意見には反対で、ビジネスにならないはずはないと自信を持っている。 私が取締役兼COOを務めているフィードパスは、いままさにこれを身をもって証明しようとしている。フィードパスとは、グループウェアなどを手がけるサイボウズの連結対象子会社であり、ブログやフィード関連のサービスを提供している。 無料で利用できるフィードリーダや、ブラウザで複数のブログを編集、一括管理できるブログエディタなどを統合したサービス「feedpath」を個人ユーザー向けに提供している。法人向けにイントラブログシステム「blogengine」のOEM供給なども手がけているが、feedpathのサービスに対する印象が強いため、個人向けサービスによる広告ビジネスを展開していると認識している人が多いのではないだろうか。しかし、フィード

    Zimbraを核に、法人向けビジネスに挑むWeb 2.0ビジネスのエバンジェリスト
  • ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)

    これまでの連載で、インターネットの「原始時代」からWeb2.0的ビジネスを自力で生み出し、展開してきたクインランドとオーケイウェイブという2つの企業を紹介してきた。彼らの思考の経路をたどっていけば、Web2.0というのが決して単なる新奇な流行ではなく、インターネットの進化の必然であることがよくわかる。 双方向でなかった90年代のインターネット いったん、歴史を振り返ってみよう。 インターネットは1990年代半ばに、社会の表舞台へと現れた。以降、加速度的にネットは普及し、90年代末には「IT革命」という言葉が頻繁に使われるようになる。ネットによって社会が変わり、「中抜き」という当時流行った言葉に象徴されるように、産業構造さえも変容を迫られるとされた。しかし当時のこうした概念はかなりの部分抽象的なものでしかなかった。実のところ、当時多くの人たちが語っていたインターネットというのは「いまそこにあ

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  • Web 2.0企業のKiko、オークションサイトで身売り - CNET Japan

    Web 2.0事業を始めたい? 使うあてのない5万ドルが手元にある? そんな人に耳よりの話。オンラインカレンダーを提供するKikoが、「eBay」で自社をオークションにかけている。売り渡される対象には、ドメイン名やウェブホスティングアカウント、すべてのコードの著作権などサイト関連の全ての知的所有権も含まれている。 会社を身売りするのは、「開発チームとしてほかのプロジェクトに取り組む時間を確保するためだ。とにかく後回しにしたくないプロジェクトの構想があるからね」と、現在の所有者たちはオークションのページに記している。 しかし、Web 2.0技術によって企業は新事業を立ち上げるのが容易になるものの、競合相手が新規参入するのも容易になる。Kikoは、カレンダー分野で多くの新興企業やGoogleのような大手企業との競争にさらされていた。 今回の出来事は、Web 2.0の終わりを告げる最初の兆しなの

    Web 2.0企業のKiko、オークションサイトで身売り - CNET Japan
  • 2004年、カンブリア紀のような進化の爆発が起きた

    2004年、カンブリア紀のような進化の爆発が起きた:ネットベンチャー3.0【第4回】(1/3 ページ) 2002年夏。私は当時アスキーという会社に勤めていて、ASCII24というWeb媒体に記事を書いていた。90年代末に熱狂的に盛り上がったインターネットバブルはあっという間に消滅し、大量に流れ込んでいたリスクマネーは引き上げられてしまって、景気の悪い話ばかりがネット業界を覆っていたころである。「なんか面白い話はないですかね?」「資金がなくてね……」といったネガティブな話題ばかりで、ネットビジネスはもうこのまま沈み込んでいくのではないかと思われたほどだった。 『世界知識遺産』 そんな時に、知人から「元気なネットベンチャーがある」と聞き、その知人の紹介でオーケイウェブ(現オウケイウェイヴ)という会社に取材に行った。兼元謙任(かねもと・かねとう)という変わった名前の社長はキャラクターも一風変わっ

    2004年、カンブリア紀のような進化の爆発が起きた
  • ビジネストレンドはWeb2.0と位置認識アプリケーション――Gartner報告

    今後10年にわたってビジネスにインパクトを持つ新技術/トレンドは、Web2.0に位置認識アプリケーション――米調査会社Gartnerが、こんな報告をまとめた。 Gartnerでは新しい技術やトレンドが受け入れられるまでのサイクルを「ハイプサイクル」と呼んでおり、「黎明期」「流行期」「反動期」「回復期」「安定期」の5段階に分けている。同報告は、36の主要技術/トレンドについて、ハイプサイクル上での成熟段階、インパクトの大きさ、普及スピードなどを調査/予測し、まとめたもの。 ここで最も注目を集めているのはWeb2.0。中でも、SNA(ソーシャルネットワーク分析)やAjaxを「高インパクト」と類型、いずれも今後2年以内に安定期に達すると見ている。また、マッシュアップも急速な普及が予測されている。 また、位置認識技術とこの技術を使用したアプリケーションも今後2~5年で急速に普及し、輸送関連ビジネス

    ビジネストレンドはWeb2.0と位置認識アプリケーション――Gartner報告
  • 「Web 2.0の波は企業にも押し寄せる」:ガートナー

    Gartnerによると、Ajax、マッシュアップ、位置認識ソフトウェア、センサーメッシュネットワークなどの主要な技術が今後10年間、企業に大きなインパクトを与えることになるという。 Gartnerは発行した調査書の中で、Web 2.0を「新技術のハイプサイクル」において重要なテーマと位置づけている。ハイプサイクルは、人々の関心を集めつつある新しい技術に関して、それぞれの「興奮期」「幻滅期」「普及期」というパターンを予言するものだ。 Web 2.0といわれる技術のうち、企業に大きな影響を与えると予言されているのは、Ajaxとマッシュアップ(複数のオンラインアプリケーションを組み合わせて新しいサービスを作る手法)だ。この2つは、今後2年以内に成熟期に達するとも予想されている。 Gartnerはまた、GPSやモバイルネットワークを使ってユーザーの位置を特定する位置認識アプリケーションも、今後2〜

    「Web 2.0の波は企業にも押し寄せる」:ガートナー
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか?

    GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか? 公開日時: 2006/08/08 23:55 著者: 中島聡 昨日アナウンスされた、GoogleのMySpace向けの検索・広告サービスの提供のニュース。これだけだとピンと来ない人も多いだろうから、過去の関連する記事を幾つかピックアップしておく。 ・MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ ・マードック氏率いる米News社が「MySpace.com」を買収 ・米SNS最大手のMySpace、Yahoo!Googleを抜いて米国一のサイトに ・Facebook: $750mil買収オファー蹴り、$25mil資金調達 そもそもMySpaceのページビュー辺りのレベニュー(売り上げ)がGoogleYahoo!と比べて遥かに低いことは以前

  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
  • ネットベンチャー3.0

    Web2.0という言葉が、インターネット業界を席巻している。しかし日の第3世代ネットベンチャーは、Web2.0という言葉がやってくる以前、Web2.0という言葉で括られる以前から、みずからの動物的嗅覚によってWeb2.0的なフィールドを追い求めてきた。それは単なる流行ではなく、ネットベンチャーという企業体の質的変化にもつながっているように思われる。彼ら若いネットベンチャーがどのようにしてこの質的変化をつかみ、そしてネットのビジネスをどこへ持って行こうとしているのか。その最先端の動きを追う。 きっかけは、ささやかなできごとだった。 渡辺明日香さんと飯島淳代さんという30代の2人の女性が、新宿の街を歩いていた時のことである。 渡辺さんはもともと、英会話教材の会社のセールスウーマン。グローバル展開しているその企業で、彼女は営業成績世界ナンバーワンになったこともある。飯島さんは渡辺さんの下で

    ネットベンチャー3.0
  • 「日本のグーグルでありたい」

    Web2.0を使いこなす、新しい開拓者としての任務を遂行する唯一の会社であるGMOインターネット証券は、Web2.0型金融ビジネス存続のカギを握る。まさに孤軍奮闘ともいえなくもない戦いで舵取りをする、若き代表取締役社長、高島秀行氏が目指すのは、イー・トレード証券でも野村證券でもメリルリンチでもない。なんと、グーグルである。その真相を聞いた(構成・文=編集部)。 従来のネット証券は、主に証券会社がネットでサービスを始めようとして生まれた。われわれの場合は入り方が逆で、ネット事業者による証券サービスへの参入だ。だから、ネットの利用方法やサービスでは、従来のネット証券より有効なものを提供できる。 ターゲットにしているのは、そういったネット証券の顧客。そうしたところではシステムトラブルが結構起きていて、多くの利用者が不満を抱いている。その上、手数料だってまだ高い。 われわれは、システムをゼロからフ

    「日本のグーグルでありたい」
  • Web2.0バブルはまだ続くか

    Web2.0は、はじける寸前のバブルなのか。そもそもWeb2.0は存在したのか。これらはブロゴスフィア(わたしはこの言葉がなくなることを心から願っている)で盛んに議論されている問題であり、B2B市場にとっても一定の重要な意味を持っている。わたしは、消費者分野ではバブルがはじけるのは確実だと思う。しかし、B2B分野は今回は安泰だろう。 オム・マリク氏をはじめ多くのブロガーが、Web2.0はバブル崩壊が迫っていると声を大にして警告している。Web2.0企業の基盤そのもの、つまり社会的交流に特化したWebプラットフォームそのものが、破綻の原因になるというのがその主張だ。こうしたソーシャルWebは、ベースとしているものがブログ、個人の自己紹介、ポッドキャスト、ビデオキャストのどれであるかにかかわらず、クールなたまり場の提供を、収益を生むビジネスとして成立させようとすると、もともと抱えている問題に直

    Web2.0バブルはまだ続くか
  • Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に

    Web 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか――。 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。 ドッグイヤーなんて嘘っぱち 既にこの連載の第2回目「Web 2.0の魔性に惑わされない心得」で、先走ってWeb 2.0時代への過度な期待や不安を抱くことは禁物であると述べたが、この考えには、一般に理解されているネットビジネスの時間軸に対する誤解がある。 インターネットの普及がもたらす「情報革命」による社会や企業の変化に関しては、昔から様々に語られてきた。例えば、MITメディアラボの所長であったネグロポンテの「ビーイングデジタル」(Being

    Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に
  • 「ネット金融2.0」は禁じ手か

    Web2.0という、ネットの新技術を活用したサービスを採用することでネット金融界に異業種参入を果たしたGMOインターネット証券。だが、現状ではそれはやや危険な賭けとも見られている。というのは、金融庁の裁量次第で「法」に抵触する恐れがあるからだ。果たして、「ネット金融2.0」は禁じ手なのだろうか。 証券会社という肩書きを持って生まれ、金融ビジネスを営み始めたGMOインターネット証券。その実は、ネット企業顔負けの最新技術を駆使したビジネスモデルによる飛躍と成功を目指す、「新人類」的な金融会社である。 ところが、専門家からは、そんなビジネスモデルに「レッドカード」が与えられる可能性を指摘する声があがっている。 「自信を持って言えるのは、Web2.0的なものは質的に金融業界では使えないということ。なぜか。それは、金融は最たる規制業種だからだ」(金融業界に詳しいM氏) 金融は典型的な規制業種。つま

    「ネット金融2.0」は禁じ手か