タグ

鳩山に関するmirukijiのブックマーク (17)

  • 日本を殺すスキャンダル狂い (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    民主党代表選の結果がどうあれ、些細な醜聞に過剰反応する社会がまた政治空白を生むなら意味はない── 横田 孝(誌記者) 先進国の政界では、スキャンダルはよくあること。大抵の場合、渦中の政治家は政治生命や政権を失うことなく、生き延びられる。 ビル・クリントン元米大統領は政治資金疑惑やセックススキャンダルを乗り越え、2期目を満了する頃の支持率は66%に達していた。フランスのニコラ・サルコジ大統領は就任早々に派手な離婚劇を繰り広げたものの、今も健在。イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相は、カネやセックス絡みの醜聞が次から次へと浮上するにもかかわらず、ほとんど無傷だ。 だが、日は違う。この国では、どんな些細なスキャンダルも癌のように肥大化し、政治家の政治生命を奪うまで進行し続ける。世界最悪水準の財政赤字と景気停滞をもたらした自民党政治に終止符を打つべく、鳩山由紀夫首相率いる民主党中心の

    mirukiji
    mirukiji 2010/09/09
    小沢を援護したいのかな?まぁそれはそれとして、確かにくだらない事に固執して重大な問題には触れずじまいってのは多いな。経済、安全保障、科学技術、外交、優先順位が間違ってるね。
  • ユキオ、君は一体何者だったの

    時間の無駄? 4月に鳩山が訪米したときは、オバマと非公式会談しかもてなかった Pete Souza-The White House "Yukio, we hardly knew ye"──アメリカ人は、鳩山由紀夫に同情すべきなのだろうか。 日の鳩山首相は、就任後失態続きの挙げ句にたった8カ月で退陣し、やはり1年以内に退陣に追い込まれた安倍晋三、福田康夫、麻生太郎らと同じ不名誉リストに加わった。 鳩山政治は、目を疑うほどの迷走続きだった。なかでも目立つのは、どっちつかずで何カ月も引っ張った米軍普天間飛行場の移設問題。結局鳩山は5月末、06年の日米合意に戻り、国民はまさかと思っていた沖縄県名護市辺野古への方針を決定した。 日政治研究者のトバイアス・ハリスが書いているように、「首相就任後の9カ月、彼は自ら選んだ閣僚の長としても、民主党の代表としても、日の指導者としても失敗した。普天間問題で

    mirukiji
    mirukiji 2010/06/04
    日本が保守政権になっても扱いは同じだと思います。
  • 「普天間で自爆」を選んだ鳩山の怪

    窮地 鳩山はどうして普天間問題を政権の最重要課題に位置付けてしまったのか (5月4日、普天間周辺住民との対話集会で) Toru Hanai-Reuters 予想どおり、鳩山政権は普天間問題の決着を先送りする方針を固めたようだ。政府はこれまで5月末を最終決定の期限に設定してきたが、優柔不断な態度で沖縄の人々とアメリカ政府の双方の感情を害した挙げ句、半年後の11月まで解決を先延ばしすることに決めたらしい。 しかし普天間問題は、既に鳩山政権に大きなダメージを及ぼしている。内閣の支持率は20%を下回り、7月の参院選で与党が過半数割れするのは確実に見える。 未来の歴史家が鳩山政権の歴史を書くとき、最も頭を悩ませるのは、なぜこの政権が普天間問題を最重要課題に位置付けたのかという点だろう。 鳩山政権が行ってきたことのなかには、事業仕分けや選挙運動の自由拡大などそれなりに評価すべきものもあるが、普天間問題

    mirukiji
    mirukiji 2010/05/17
    ゲーツが普天間移転に固執したのが最大の原因だよ。鳩山は元々環境やらアジア外交やらを積極的に推し進めたかっただろ?
  • 日米同盟にためらいを抱く鳩山政権  JBpress(日本ビジネスプレス)

    鳩山由紀夫首相が今月ワシントンを訪れた時、日政府関係者は必死にバラク・オバマ米大統領との個別会談を設けようとした。 結局、鳩山首相はたった10分間の会談に甘んじるしかなかった。それも夕会の最中のことで、オバマ大統領は会談よりも前菜とワインの方に関心があったかもしれない。 こうした出来事は日にとっては重大だ。ある古参の政治家は、冷たいあしらい――東京では必然的にそう見なされた――は「屈辱的だ」と述べた。同氏はさらに、鳩山首相が集合写真の撮影の際に端へ追いやられたと指摘する。外交の世界では、シベリア追放に等しい仕打ちだという。 これらの儀礼上の小話を深読みし過ぎるのは間違いだ(もっとも、深読みするのは、いつだって楽しい)。しかし今回のひじ鉄砲の背景には、現実的な問題が存在する。1945年以降、東アジアの安全保障の礎となってきた日米同盟がこれほど不安定に見えることは過去何年もなかった。 直

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/23
    鳩山も無能だが、普天間移設のみに固執しすぎてるのも問題を大きくしている原因だろ。
  • 鳩山首相が「最大の敗者」「不運で愚か」とワシントン・ポスト紙が酷評 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】米紙ワシントン・ポストは14日付で、核安全保障サミットで最大の敗者は日の鳩山由紀夫首相だと報じた。最大の勝者は約1時間半にわたり首脳会談を行った中国の胡錦濤国家主席とした。鳩山首相について同紙は、「不運で愚かな日の首相」と紹介。「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と皮肉った。

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/15
    鳩山も民主党も大嫌いだが、この書き方はないんじゃないか?中国が重要なら日本に基地なんていらないだろ?北朝鮮なら在韓米軍、台湾は中国重視切り捨てれば良い。米のいい加減な対応が問題を悪化させる。
  • 転換期の安保2010:「常駐なき普天間」 首相「腹案」の見方浮上 - 毎日jp(毎日新聞)

    普天間飛行場から離陸する米海兵隊のCH-53Eヘリコプター=沖縄県宜野湾市で2010年3月24日午後1時20分、岩下幸一郎撮影 ◇施設返還せず、有事に米軍使用 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、鳩山由紀夫首相が封印したはずの持論「常駐なき安保」構想をめぐる動きが水面下で続いている。首相が3月31日の党首討論で「腹案を用意している」と語ったことが憶測を呼び、首相の「腹案」は、「常駐なき安保」を普天間飛行場に適用した「常駐なき普天間」ではないかとの見方も浮上してきた。【「安保」取材班】 「腹案」発言から一夜明けた4月1日。外交問題に詳しい川上義博参院議員(民主党)の議員会館の事務所を一人の首相秘書官が訪れた。「首相の腹案を先生はご存じですか?」。秘書官でさえ首相の真意を測りかねて戸惑っている。 秘書官がこのタイミングで同氏を訪ねたのには理由がある。 3月17日午後、首相官邸。鳩山

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/08
    今沖縄に1万8千人なんていないでしょ。つまりグアム移転はたぶん基地を管理する人間だけを残して、後は撤退するって事だろ。だったら普天間の代替基地なんていらないじゃん。
  • ロイター通信が普天間問題で本社世論調査を引用 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】ロイター通信は24日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題に関し、産経新聞が23日付の紙面で伝えたFNN(フジニュースネットワーク)との合同世論調査の結果を引用して報じた。 ロイター通信はこの中で、鳩山由紀夫首相が打ち出した「5月までの移設先合意」ができなかった場合、鳩山首相は退陣すべきと答えた人がほぼ半数に上ったと紹介。73%以上が移設問題をめぐる首相の対応を評価せず、85%近くが首相の指導力を評価しないと答えたと報じた。

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/02
    都合の良い時だけ右派の世論調査使うなぁw 朝日新聞の評価は使わないのか?w
  • "韓国室"設置する事になったワケ - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "韓国室"設置する事になったワケ - ライブドアニュース
  • 安倍っぽかった鳩山演説

    「ファミリービジネス」である政治の世界に入る前、鳩山由紀夫首相は学問の世界にいた。元学究ゆえ鳩山の演説はしばしば抽象的になる。壮大な根的方針は語っても、政策の詳細に踏み込むのは避ける。珍しいことに、鳩山の1月29日に施政方針演説で「友愛」は1回しか出てこなかったが、代わりに「いのちを守る」というテーマに関する内容が半分を占めた。 昨年の衆院選のときから明らかだったが、鳩山の民主党は政治改革には熱心だが、経済改革の取り組みに具体性はない。デフレ克服が日経済最大の課題のはずなのに、日銀とともに「協力かつ総合的な」政策を推進する、と語っただけ。おなじみの環境テクノロジー、抽象的な観光振興策、農業政策は農家の個別補償しかなく、地方分権をどう法案化するかも明らかでない。 内政上の課題に比べ、外交に関する鳩山の言葉は政権の方向性を理解する手がかりになる。質が抽象的で、法律化や規制があまり必要でな

  • 鳩山政権下で膨らむ対中楽観論バブル  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年1月30日号) 鳩山由紀夫首相による中国への歩み寄りは、地域の安全保障にまつわる根的な問題を投げかけている。 欧米諸国の政府の間では、誌(英エコノミスト)の欧州コラム「シャルルマーニュ」の言うところの中国に対する「楽観論のバブル」が弾けている。中国が国内の反体制派に強硬姿勢を取り、気候変動とイランの核開発に関する取り組みに非協力的な姿勢を見せ、通貨を操作し、西側のネットワークにサイバー攻撃を始めているからだ。 世界の大国の座に力づくで割り込もうとしている中国は、西側諸国が親交を築こうとしてきたパートナー像とは全く違う国になっている。それだけに、日では今、新政権の指導者たちの間で中国に対する楽観論のバブルが膨らみ続けていることがひときわ目立つ。 5カ月ほど前に民主党が政権の座に就いて間もなく、鳩山由紀夫首相は東アジア共同体構想を打ち出した。非現実的で支離滅

    mirukiji
    mirukiji 2010/02/02
    日本の事つべこべ言う前に、自分達の中国に対する態度を考えてくれ
  • 「鳩山総理大臣は気まぐれな指導者だ」とのワシントンポスト紙記事について: 極東ブログ

    オバマ政権は鳩山政権にいらだっている……このネタはもういいでしょうとも思ったが、お昼のNHKニュースでも流れるほどお茶の間のニュースにもなっていたので、補足の意味で触れておこう。30日NHK「米紙“米政権内でいらだち”」(参照)より。 沖縄の普天間基地の移設問題をめぐって、アメリカの新聞は、鳩山総理大臣が2度にわたってオバマ大統領に自分を信頼するよう求めるメッセージを送りながら年内の決着を見送ったため、オバマ政権内部でいらだちが募っていると伝えました。 人によってはまたかよと思うだろう。いわく、日の一部の勢力や米国のブッシュ政権の残党が日のマスコミにプレッシャーをかけているのであって、米国は鳩山政権に否定的な考えはもってないのだ、とか。 いえいえ、このニュースのポイントはそこではない。鳩山首相がオバマ米大統領に「ボクを信じてよ(Trust me)」と言ったという話でもない。それはもうみ

  • asahi.com(朝日新聞社):「米国よ、大局見失うな」 普天間問題でWポスト紙 - 国際

    【ワシントン=伊藤宏】米紙ワシントン・ポストのフレッド・ハイアット論説面編集長は11日付の同紙に掲載した論文で、米軍普天間飛行場の問題で、日米関係が悪化している現状に触れながらも、オバマ政権に対し、「大局を見失ってはならない」として、日米関係維持の重要性を強調した。  ハイアット氏は「日はそれでも重要か」と題する論文のなかで、鳩山政権が普天間問題で日米関係を混乱させており、「オバマ政権は、鳩山首相の素人的な対処にいらだっている」と指摘。オバマ政権が地域の安定のために、軍事的な観点から同盟の重要性を主張するのは当然だ、との考えを示した。  一方で、ハイアット氏は「日はアジアの中で、最も重要で、民主的な同盟国だ」と指摘。米国は、大局的な視点に立って、鳩山政権が景気回復や日全体の再生への道筋を見いだすよう望み、日を重視する姿勢を示す必要がある、との見方を示した。  また、米紙ニューヨーク

  • Japan Cools to America as It Prepares for Obama Visit (Published 2009)

    WASHINGTON � President Obama will arrive in Tokyo on Friday, at a time when America’s relations with Japan are at their most contentious since the trade wars of the 1990s � and back then, the fights were over luxury cars and semiconductors, not over whether the two countries should re-examine their half-century-old strategic relationship. When Japan’s Democratic Party came to power in September, e

    Japan Cools to America as It Prepares for Obama Visit (Published 2009)
    mirukiji
    mirukiji 2009/11/13
    日本はいったい自分自身で何をしたいのだろうか?
  • 民主党内紛で日米関係に危機

    同盟に陰り 11月12日のオバマ訪日にも実りは期待できない(写真は9月24日、G20首脳会議で) Philippe Wojazer-Reuters 外交儀礼を非常に重視する日にとって、いったん設定した閣僚レベルの会談をキャンセルするような事態はまずありえない。だが11月2日、米国務省は6日に予定されていたヒラリー・クリントン国務長官と岡田克也外相の会談を見送ると発表した。 この外交上の混乱は、日米同盟に地殻変動が起きている現状を象徴している。日の民主党は、対米関係の見直しを掲げて9月に政権を取った。だが与党になった今、彼らはどの程度まで変化を起こすべきかという問題をめぐって党内でもめている。 日米外相会談がキャンセルされた一件も、最近の日米関係を「危機」と呼ぶアメリカ側の懸念を深めるだけだ。ある国務省高官によれば、クリントンは岡田の訪米が可能になった場合に備えて6日のスケジュールをまだ

  • 「盧武鉉、死の教訓」と鳩山由紀夫: 園田義明めも。

    ブログで真っ先に取り上げた鳩山新政権と韓国・盧武鉉前政権の類似性。 新聞各社も相次いで取り上げています。 特に日経記事の「労組寄りの姿勢も一因となって企業の海外進出が加速。雇用創出に失敗し、懸案だった非正規労働者はかえって増加した」との指摘は、ブログの見解と見事に一致。 さらにその後の韓国を見れば、一旦対米関係がぎくしゃくすると修復に時間がかかることは明明白白。 はたして鳩山新政権に韓国の教訓は見えているのか。 熱きゆえに走り出したら止まらないのは日人も韓国人も同じ。 それを知ってか、米国知日派からの警告が津波のように押し寄せる。 しかも、「脱米入亜」を唱えたものの、中国、それに韓国からも「大丈夫かよ」の声多数。 一刻も早くジャイアンの真の恐ろしさを韓国に聞きに行けばよい。 然もなくば、余りにも大きな代償から、鳩山由紀夫は盧武鉉と同じような結末を選ぶことになるのだろうか。 <関連記事

  • ワシントンで日本注目度が沸騰 背景に民主政策への懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】米国の首都ワシントンで、日への注目度が急上昇している。2日に行われた政権交代に関する2つのシンポジウムには延べ500人が参加したが、日関係の会合でこれほど人が集まるのは近年ではないことだ。背景には民主党の対米政策への懸念があり、両シンポジウムに参加したオバマ政権高官は日米同盟堅持への「確信」とともに、政権移行には一定の時間がかかるとして「忍耐」も必要と強調した。 「オバマ大統領と鳩山由紀夫(民主党)代表の会談は非常によかった。大統領は日米同盟の重要性に関する鳩山さんの声明に謝意を示した」 キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は戦略国際問題研究所(CSIS)でのシンポジウムで、2日午前(日時間3日未明)に行われた電話会談の「成果」をこう強調してみせた。 会場にはウォルフォウィッツ前世界銀行総裁ら約400人(主催者発表)が詰めかけた。司会はシーファー前駐日

  • asahi.com(朝日新聞社):米紙に寄稿の「鳩山論文」相次ぎ批判 米国内の専門家ら - 2009総選挙

    米紙に寄稿の「鳩山論文」相次ぎ批判 米国内の専門家ら2009年8月29日3時8分 印刷 【ワシントン=伊藤宏】民主党の鳩山代表が27日付の米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)に寄稿した論文をめぐり、米国内に波紋が広がっている。「米国主導」の世界経済の体制を批判的にとらえ、アジア中心の経済・安全保障体制の構築を強調した内容が、米側の目には「現実的でない」と映るようだ。専門家らの間には日米関係の今後に懸念を抱くむきもある。 鳩山氏は論文のなかで、「冷戦後、日は米国主導の市場原理主義、グローバリゼーションにさらされ、人間の尊厳が失われている」と指摘。自ら掲げる「友愛」の理念のもと、地域社会の再建や、東アジア地域での通貨統合と恒久的な安全保障の枠組みを作る考えを強調した。 これに対し、日政治に詳しい米外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員は27日、朝日新聞の取材に「グローバリゼーションは米国

    mirukiji
    mirukiji 2009/08/29
    自由主義経済の恩恵をもっともうけてるのが日本ではないか?エネルギー、市場、鉄鉱石など鉱物資源、内需の崩壊している日本、資源の無い日本が自由経済を否定したら国は成り立たない。
  • 1