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2006年3月31日のブックマーク (12件)

  • ここが変だよ、“国家認定ビンテージ”

    「これが入って、なんであれは除外なの?」「同じ機種が2度出てくる」「社名が間違ってる」――経済産業省が3月30日に公開した、PSEマークなしで中古販売できるビンテージ機器リスト(PDF)が「あまりにお粗末」とネット上で波紋を呼んでいる。 PSEマークは、電気用品安全法(PSE法)に適合したことを示す印。同マークなし電子機器は4月1日から販売できなくなるが、経産省は「ビンテージ品」と呼ばれる貴重な中古機器のみ例外としてマークなしで販売可能にするとし、約2000品目をサイトでリストアップした(関連記事参照)。 大手楽器店からの情報をもとに作成したというそのリストだが、収録ブランドや機器が偏っているほか、ビンテージとはとても言えない新しい機器も。PSE法の規制対象外となるはずの、電源を内蔵していない機器も複数含まれており、機種名のダブりや社名間違いなどミスも多い。 ネットユーザーは「機種選択の判

    ここが変だよ、“国家認定ビンテージ”
  • 小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)

    的に個人向けのものだから、 企業や組織のためのシステムのことをいつも考えている私にとっては、 仕事の面では直接関係ないものだと思っていたのだ。1ヶ月前には。 この数週間で、私は考えが変わってきている。 企業で働く人たちもやはり一人の個人、ということを言おうとしているのではない。 Web 2.0 の持つ要素のいくつかは、 企業や組織のために作られていくシステムのあり方を変革していく可能性を秘めている。 はてなブックマークや del.icio.us などのソーシャルブックマークを通じて、 私は今まで知ることのなかったたくさんの Web サイトと出会うことができた。 しかし、求めている情報の種類によっては、もっと範囲の狭いものを使いたいときもある。 「The Wisdom of Crowds」が成立するための条件の一つには多様性が挙げられているが、 自分と近しい人たちや特定のコミュニティの中

    小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)
    mistake
    mistake 2006/03/31
    まさにこれを数週間前に始めた。が、まだ機能していない。上の人に説明なんて面倒なことはせずに勝手にはじめた。
  • IDEA * IDEA

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  • あなたの中で 「うわっ!こんなサービスウェブで無料公開してる.. - 人力検索はてな

    あなたの中で 「うわっ!こんなサービスウェブで無料公開してるの?」 「今まで、お金払ってたけど、実は無料で提供しているサイトあったんだ・・」 というように下記のように無料で役に立つ『ウェブサービス』を 提供しているとっておきのサイトを教えてください。 回答はできるだけたくさんあると嬉しいです。びっくりさせてください!! 例) http://www.seoseo.net/ (検索キーワードチェックツール) http://symy.jp/ (長いURLを短く圧縮してくれるサービス) http://www.remindermailer.com/ (未来の自分にメールを送れる) http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html (HTML文書の文法をチェックし、採点します) など、自分の中で役に立ってたらOKです!! みんなで紹介しあう形で

  • 情報システム部は、もう役割を終えてしまったのか? ― @IT情報マネジメント

    情報システム部は、もう役割を終えてしまったのか?:何かがおかしいIT化の進め方(24)(1/2 ページ) ITシステムのアウトソーシングが流行しているが、同時にアウトソース先からの情報流出などの問題も多発している。この問題には、どのような背景があるのだろうか? 今回は、情報システム部門の歴史を振り返り、組織の体質形成の背景を考えてみる。 ITの戦略・企画機能の部分だけを残し、開発や保守運用といった、現業機能を手放す企業が大手を中心に広がっている。その一方で、アウトソーシングした情報システムのトラブルによって、自らの信用を失墜する企業がメディアをにぎわしている。これは人ごとではない問題である。 権限を手放し過ぎて、結果的に責任を放棄してしまうことになった問題の背景に、情報システム部門に共通する体質(固有の発想法や常識としている価値観や判断基準)に関する問題はなかったのだろうか。 IT組織の体

    情報システム部は、もう役割を終えてしまったのか? ― @IT情報マネジメント
  • ITmedia News:Nature誌、「Wikipediaの記事は取り下げない」

    Nature誌が、Wikipediaの精度をめぐる記事に対するEncyclopedia Britannicaの反論を受け、回答書を公表した。 Britannicaは、「Wikipediaとブリタニカ百科事典の精度は互角」とするNature誌の記事に異議を唱え、記事の取り下げを要求していた(3月24日の記事参照)。 Britannicaは、Nature誌が調査した項目の中にはブリタニカ百科事典ではなく「Britannica Book of the Year」から抜き出したものがあったこと、同事典の項目全体ではなく一部のみを取り出してWikipediaと比較していたことなどを挙げ、同誌の調査方法は妥当でないと主張した。 Nature誌はこれに対して、ブリタニカ百科事典以外の項目が使われたのは、BritannicaのWebサイト上であらかじめ決められた調査対象項目を検索した際に表示された文章を使

    ITmedia News:Nature誌、「Wikipediaの記事は取り下げない」
  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 「Jリーグが誰のものか」を考えると会社論が見えてくる ライブドアの支援にUSENの宇野康秀社長が名乗りを上げた。同時に、今、ライブドア株は複数の外資ファンドが大株主として保有している。会社の一株あたり純資産を株価が大幅に下回っている状況では、ライブドアが外資ファンドに目をつけられるのも無理はない。かつて敵対的買収で名を馳せたライブドアは、いったい誰のものになってしまうのだろうか。 昨年来、もう何度も「会社は誰のものか」という議論が繰り返されている。相変わらず

  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

  • サッポロ飲料が社内ブログで情報共有、4月から全社員500人で活用

    サッポロ飲料は、4月から社内ブログを全社的に導入する。社内に業務やテーマごとにブログを設置、18拠点、約500人の社員全員が随時情報を発信できるようにして、社内の情報共有基盤として活用する。同社は昨年12月に、試験的にブログを導入、まず営業部門で効果を検証してきた。ブログに販促キャンペーンのアイデアなどが多数登録されたほか、紙の文書回覧を廃止できたといった効果が確認されたことから、4月から利用対象を全社に広げる。 ブログと同時に、WebベースのRSSリーダーを全社員に導入する。RSSリーダーはブログの更新情報を自動的に取得するので、いちいちブログを閲覧しなくても、RSSリーダーのWebページで、常に最新の更新情報の内容を知ることができる。同社は、RSSリーダーのページの利用頻度を上げるため、RSSリーダーを社員個々人のポータル・サイトに近い位置づけとした。実際に、勤怠管理や経費精算の画面に

    サッポロ飲料が社内ブログで情報共有、4月から全社員500人で活用
    mistake
    mistake 2006/03/31
    何か違う気がする
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  • 「INTERNET magazine」のバックナンバーをPDFで無料公開、創刊号から85冊

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を