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ブックマーク / ascii.jp (18)

  • ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)

    3月4日の公開以来、「Claudeやばくない?」「GPT-4を越えた」と、界隈で話題の「Claude 3」は、OpenAIの元メンバーによって設立されたAIベンチャー「Anthropic」が開発する最新の大規模言語モデル(LLM)だ。今回はChatGPTのライバルClaude 3の有料版を2週間ほどヘビーに使ってみて感じたことを、良い点と悪い点どちらも書いていきたいと思う。 Claude 3とは? 既報の通り、Claude 3はAnthropicが開発する大規模言語モデルの名称だ。 パラメーターのサイズなどが異なる3つのモデルがラインアップされている。 「Claude 3 Opus」は最も知能が高く、複雑なタスクでも最高のパフォーマンスを発揮する強力なモデル。APIやデータベースを介した複雑なアクションの計画や実行、インタラクティブコーディングなどの高度な活用が想定されている。 「Clau

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  • 「ExcelでChatGPTを再現するシート」が想像以上に素晴らしかった (1/4)

    先日サイトで「めちゃくちゃ重いけど動くぞ!Excelで『GPT-2』を再現したスプレッドシート」というニュースを執筆したのだが、実際に触ってみたところ想像以上に素晴らしかったのでレポートする。 「Spreadsheets-are-all-you-need」とは 記事で紹介した「Spreadsheets are all you need」とは、Excelの標準的なスプレッドシート機能を使ってGPT2(ChatGPTの先祖)のフォワードパス(入力から出力までのプロセス)をExcelの中で完全に実装したものだ。 と言ってももちろんExcel内で「ChatGPT」的な会話ができるわけではない。ChatGPTの心臓である大規模言語モデル(LLM)のごくごく基的な機能をシミュレートできるだけだ。 シートの説明文には「開発者でない人でも物のLLMが内部でどのように機能しているのかを、最小限の抽象

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    mistake 2024/03/19
  • 海外旅行に行くならApple PayかGoogle Payは必ず用意しておきたい

    キャッシュレスが進む海外 これから海外旅行をするなら非接触型決済を! 今年もMWC Barcelonaの取材で、西ヨーロッパに行ってきました。フライトスケジュールなどの関係で会場はバルセロナですが、飛行機の発着はドイツ・ベルリン。そのため、そこからバスと鉄道を乗り継いで、オランダ・アムステルダム→ベルギー・ブリュッセル→スペイン・サンセバスティアン&バルセロナ→フランス・リヨン→ドイツ・ベルリンと欧州5ヵ国を移動しました。

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    mistake 2023/03/14
    VISA / Mastercard のタッチ決済のことでしょう。
  • Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出

    オブジェクトストレージサービスのWasabi Technologiesは、アジアパシフィック(APAC)での事業拡大に向けて、日国内にAPAC社を設置。APAC地域では初となるパブリッククラウドサービスの拠点を、東京都内にあるNTTコミュニケーションズのデータセンターに展開。年内には、国内2つ目のデータセンターを開設する予定であるほか、APAC地域でのデータセンターの設置も検討しているという。 Amazon S3の1/5のコスト S3互換のAPIを提供 Wasabi Technologiesは、米マサチューセッツ州ボストンに社を置き、2015年に創業。2017年からクラウドストレージサービスを開始している。米国、欧州にデータセンターを設置。社員数は150人以上に達する。また、顧客数は2万5000社以上となっており、メディア&エンターテイメント、研究開発、ヘルスケア、教育、公共、エネル

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    mistake 2021/06/25
  • 艦これTwitterアカウント凍結 DMCA虚偽通告

    sponsored リキッドメタルなどのプレミアム素材に、水深100mの耐久性能はそのままに、ゴルフ機能も新たに追加! 究極性能&究極デザインのスマートウォッチはゴルフでも強い! 「HUAWEI WATCH Ultimate」レビュー sponsored 浅草、花園神社、大國魂神社 関東三大酉の市を紹介! sponsored 「TOKYO GX ACTION BEGINNING〜知るから始まる脱炭素〜」の全体像をレポート デジタル誌アスキーで、環境問題の記事にアクセスが集中した理由 sponsored ROG CROSSHAIR X870E HERO、TUF GAMING X870-PLUS WIFI、ROG Strix X870-F Gaming WiFiをレビュー Ryzen 9000シリーズにオススメしたい、ASUSのX870/X870Eマザーボード3選 sponsored カスタマ

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    mistake 2018/02/22
  • 「2年前からプロ棋士はもう勝てないとわかっていた」Ponanza開発者・山本氏が語るAIの未来 (1/3)

    第2期電王戦第2局姫路城での対局シーン。将棋界の最高峰である名人位の佐藤天彦九段が負けたことで、タイトル保持者でもコンピューター将棋ソフトには敵わないという認識となった。 5月20日、兵庫県・姫路城で行なわれた第2期電王戦第2局で佐藤天彦名人に完全勝利したことで、日将棋連盟もコンピューター将棋ソフトがプロ棋士のレベルを超えていると認めざるを得なくなった。電王戦は2012年に第1回が開催されたが、2015年には一度「FINAL」と銘打ったものの、同年に「叡王戦」という新棋戦を発足し、叡王戦の優勝者はコンピューター将棋の頂点を決める電王トーナメントの優勝者と電王戦として対局することになった。 結局、2016年以降は1度もプロ棋士がコンピューター将棋ソフトに勝つことはできず、今後も勝てる見込みも低くなったということで、「役割は終えた」と主催するドワンゴの川上会長が終了宣言をした。ただ、叡王戦は

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    mistake 2017/07/19
  • Tモバイルが強い! 欧州プリペイドSIM比較対決!【ドイツ編】 (1/3)

    序章:ネットさえあれば 見知らぬ海外の土地も困らない(はず) 「Travel means “trouble”.」 これは筆者が師匠から教えてもらった、海外旅行の格言だ。海外旅行って、思わぬ所でとんでもないトラブルに出会ったり、日でフツーに生活していたら考えもしない様な不便を感じたりするんデス。 ブランデンブルク門周辺は大使館街でもある。画像はフランス大使館。ナポレオン戦争に勝利した後に、このエリアに列強の大使館が林立したことに端を発する。街の中心で観光客が多く集まることもあって、観光用の馬車が複数待機していたりもする ネット環境もそのひとつ。考えてもみてほしい、見ず知らずの土地を闊歩するには、ウェブとGPSを使ったマップサービスを使うのが一番有効だ。TwitterやFacebook、LINEといったSNSサービスだって毎日のように利用する、ましてや旅行をしているなら尚更である。旅行先の観

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  • Moogのエフェクター登場! シンセメーカーだからできる面白い音がイイ! (1/4)

    Moog(モーグ)が新しいギター用エフェクター「Minifooger(ミニフーガー)」シリーズを発売しました。100%アナログ回路でコンパクトサイズのストンプボックス型。「Drive」「Boost」「Trem」「Ring」「Delay」全5機種のうち、Delayを除く4機種をお借りできたので試してみました。 フィルターがシンセのVCFとまるっきり同じでロバート・フリップの音が出るDriveが特にヤバいぞ! といったディテールに踏み込む前に「Moogのエフェクター」と言われてもピンと来ない方も大勢いらっしゃるでしょう。私もその一人ですが、やはりシンセメーカーとしてのイメージが強烈過ぎるからだろうと思われます。 が、Moogという会社、実はギターに心血を注いでいます。なにしろ自らギターを作って売っているくらいなので。 冒頭から若干話はそれますが、このMoog Guitar、弦の振動を半永久的に

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  • アスキーゲーム:クッキーを増やすだけのゲーム「Cookie Clicker」が大人気!?

    おばあちゃんが焼く!錬金術で増やす!タイムマシンで持ってくる!ありとあらゆる手段でクッキーを生産するのが手段であり目的である、それが「Cookie Clicker」 今ネットで話題の、というかなぜ話題になったのかもよくわからない、そんなブラウザゲームがある。その名は「Cookie Clicker」。美少女の萌えキャラが多数登場するのだろうか? それとも課金しないと出てこないレアアイテムがあるとか? いやいや、そんなものではない。このゲームの内容は、クッキーを増やすだけ。それだけである。戦うこともない。集めるものもない。クッキーを増やすのがゲームを遊ぶ唯一の手段であり、最大の目的である。 遊び方は超単純。サイトにアクセスすると、左側にやたらデカいクッキーがあるので、クッキーをクリックしまくる。すると、その分クッキーが増える。しかし、それだけではただのクリックゲーということで、溜めたクッキーで

    アスキーゲーム:クッキーを増やすだけのゲーム「Cookie Clicker」が大人気!?
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

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  • そこまでやる? iPhoneで往年の名楽器を「再生」した二人組 (1/5)

    キース・エマーソンやジミー・スミスが愛用した、往年の名楽器「ハモンドオルガン」をシミュレートしたiPhone/iPod touch用アプリが「Pocket Organ C3B3」(iTunes)だ。 世界的なヒットとなったギターアプリ「Pocket Guitar」(iTunes)の笠谷真也さんと、超マニアックな楽器アプリ「Manetron」(iTunes)の山崎潤一郎さん(関連記事)というスーパーコラボレーションから産まれた作品だけに、今までのオルガン系アプリにはない格派。60~70年代のロックやジャズに頻出する格的オルガンサウンドが手軽に楽しめる。 魅力はハモンド独特の音量調整システム「ドローバー」による正弦波加算方式の音作りが楽しめること。音源はサンプリングではなくリアルタイムに生成されたものだ。それに加え、ハモンドサウンドに欠かせない「レスリースピーカー」(アンプ内蔵の回転式スピ

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  • iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)

    iPhoneGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので

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  • SIMフリー版iPhoneを香港まで買いに行った! (1/4)

    世界で唯一「アップルストア」でiPhoneを販売 「iPhone 3G」(以下iPhone)は、日ではソフトバンクから販売されているように、どこの国でもキャリアが窓口となり、回線とセットで販売されているのが基。ところが、世界中で唯一アップルストアが回線無しでiPhoneを単体販売しているところがある。それがケータイ天国「香港」だ。 しかも香港のアップルストアサイトで販売されているiPhoneは、どこのキャリアのSIMカードでも挿して使用することができる「SIMフリー版」。SIMフリー版のiPhone自体は、同じく香港やシンガポール、イタリアなどでも販売されているが、購入するためにはキャリアとの回線契約が必要。外国人が購入するのは難しい。 それが回線不要で購入でき、しかも8GBで5400香港ドル(約6万5000円)、16GBで6200香港ドル(約7万4000円)と、おりからの円高の影響も

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  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

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  • ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■

    ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」
  • 「1枚企画書」のすすめ PowerPoint大胆活用術 (1/7)

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 初回は、「1枚企画書」の持つ可能性や意義を説明するとともに、PowerPointの基とも言える操作をいくつかピックアップして説明します。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。

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  • 私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです! (1/4)

    マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!

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  • 石井裕の“デジタルの感触” - 多重マシン生活者の環境シンクロ技法

    スクリーン裏側のデバイスは何か 前回も紹介したとおり、2007年1月18日に渋谷のNHKスタジオで「プロフェッショナル 仕事の流儀」の収録をし(参考記事)た。そのとき、キャスターの住吉美紀さんのリクエストで仕事道具をカバンから取り出し、テーブルに並べて説明するというシーンがあった。最初に取り出したのは、もちろんPowerBook G4である。 2月8日の番組放映後、日の視聴者からたくさんの反響が電子メールで寄せられたが、その中の数通は、このカバンの中身に関する質問だった。PowerBook G4のスクリーン裏側に装着されている「デバイス」は何か、また「そろばん」のように見えたものは何だったのか。どちらも放送時には説明が省かれていたため、こうした質問が届いたのだろう。 後者は、そろばんそのものだ。連載の読者であればご存じのとおり、タンジブルビットの原点を説明する際の講演用小道具である。

    石井裕の“デジタルの感触” - 多重マシン生活者の環境シンクロ技法
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