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保健所に関するmittyuのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ペット、殺処分から救って ハイサワー社長の詩が歌に - 社会

    殺処分を待つ犬やの気持ちをつづった歌を作った田中秀子さん(左)と松尾由佳さん  ペットブームの陰で、保健所で殺処分の日を待つ犬やの気持ちになって書いた一編の詩。サイトの片隅にあったこの詩をドイツ在住の作曲家が偶然見つけ、歌になった。曲名は「まだ間にあうから」。CDの売り上げの半分を犬の命を救う活動に寄付するプロジェクトが始まった。  詩を書いたのは、保健所から犬やを引き取り新しい飼い主を探すNPOのスタッフ、田中秀子さん。「わるならハイサワー」のCMで知られる博水社社長として多忙な中、犬やが放置されている現場に入って保護する活動などをしている。  保健所で目にする犬やの気持ちになったつもりで、ブログに詩を書いたのが2年ほど前。2009年春にドイツ在住の作曲家、松尾由佳さんが偶然この詩を見つけた。殺処分せずに多くが保護施設経由で新しい飼い主の元へ届けられるドイツと比べ、日では年

    mittyu
    mittyu 2011/01/09
    保健所に連れてこられる動物は、飼いにくい「札付き」が多いのも事実。譲渡は難しい。譲渡促進よりも、安易な飼育を思いとどまらせるほうが現実的だと思う。
  • 子「この白犬、日本語しゃべらない」親「じゃあ、保健所で処分してもらってくるね」 - さまざまなめりっと

    今日一番衝撃だった話。保健所に処分目的で連れてこられる犬種で最近多いのがソフトバンクCMでおなじみの真っ白な北海道犬なんだって。それ聞くと「ブームだしね」と思うんだけど連れてくる理由がすごい。「飼ってみたら日語しゃべらなかったから」って子どもが言うから連れてきちゃうんだってさ!

    mittyu
    mittyu 2010/10/20
    私保健所で働いてる食品衛生獣医だけど、この理由はさすがに聞いたことない。けど、ひどい理由で持ってこられるのは事実。理由そのものよりも、それを正当化する人の姿が腹立たしい。
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