タグ

2011年1月9日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ペット、殺処分から救って ハイサワー社長の詩が歌に - 社会

    殺処分を待つ犬やの気持ちをつづった歌を作った田中秀子さん(左)と松尾由佳さん  ペットブームの陰で、保健所で殺処分の日を待つ犬やの気持ちになって書いた一編の詩。サイトの片隅にあったこの詩をドイツ在住の作曲家が偶然見つけ、歌になった。曲名は「まだ間にあうから」。CDの売り上げの半分を犬の命を救う活動に寄付するプロジェクトが始まった。  詩を書いたのは、保健所から犬やを引き取り新しい飼い主を探すNPOのスタッフ、田中秀子さん。「わるならハイサワー」のCMで知られる博水社社長として多忙な中、犬やが放置されている現場に入って保護する活動などをしている。  保健所で目にする犬やの気持ちになったつもりで、ブログに詩を書いたのが2年ほど前。2009年春にドイツ在住の作曲家、松尾由佳さんが偶然この詩を見つけた。殺処分せずに多くが保護施設経由で新しい飼い主の元へ届けられるドイツと比べ、日では年

    mittyu
    mittyu 2011/01/09
    保健所に連れてこられる動物は、飼いにくい「札付き」が多いのも事実。譲渡は難しい。譲渡促進よりも、安易な飼育を思いとどまらせるほうが現実的だと思う。
  • カキフライ・生牡蠣・焼牡蠣食べ放題「GUMBO&OYSTER BAR なんばパークス店」に行ってきました

    1月4日(火)~1月31日(月)まで、日全国のGUMBO&OYSTER BARにて、生牡蠣・焼牡蠣・カキフライがべ放題という「新春 九州の牡蠣べ放題」イベントが90分制で4380円(60分ラストオーダー、2日前から要予約、店によって価格は異なります)にて開催されているので、なんばパークス店で実際にべてきました。 「なんだよ、生牡蠣・焼牡蠣・カキフライがべ放題なだけかよ」と侮っていたのですが、結論からはっきり言うと「そりゃ2日前から要予約なわけだわ」と納得できるぐらい山ほどべることが可能で、お値打ち感も高く、特にカキフライが絶品というか、スーパーなどでも手頃にべることができる分だけその差が露骨にわかるという感じで、かなりオススメです。 というわけで、試レビュー詳細は以下から。 株式会社ヒューマンウェブ/humanweb.GROUP/ガンボ&オイスターバー http://www

    カキフライ・生牡蠣・焼牡蠣食べ放題「GUMBO&OYSTER BAR なんばパークス店」に行ってきました
    mittyu
    mittyu 2011/01/09
    滅菌海水による畜養では、ノロウイルスの除去は完全にはできない。生食用と書いてあっても、生牡蠣の多食は発症リスクがゼロではないことをご承知のうえで。