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2011年6月22日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:ヒラメ、馬刺しで食中毒の恐れ=寄生虫を検出−厚労省

    ヒラメ、馬刺しで中毒の恐れ=寄生虫を検出−厚労省 ヒラメ、馬刺しで中毒の恐れ=寄生虫を検出−厚労省 ヒラメの刺し身と馬刺しでそれぞれ寄生虫を原因とする中毒が起きる恐れがあることが、20日までの厚生労働省の調査で分かった。同省は都道府県などに対し、飲店への中毒発生防止の指導を求める通知を出した。  同省によると、ヒラメでは主に養殖されたものに寄生虫「クドア・セプテンプンクタータ」が、馬肉には「ザルコシスティス・フェアリー」が寄生していることがあり、べると下痢や嘔吐(おうと)を引き起こす恐れがある。(2011/06/20-06:11)

    mittyu
    mittyu 2011/06/22
    ザルコは、比較的最近よく食べられるようになったタテガミ(頚部)で被害が多いらしい。感染率は肉と同じだけど、白くて見つけられないぽい。依然、見た目による判断も重要。
  • ユッケ食中毒重症患者の店、2年間立ち入りせず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」のユッケによる集団中毒事件に絡み、重症者を含む24人の患者を出している富山山室店(富山市公文名)について、富山市保健所が過去2年間、立ち入り検査をしていなかったことが21日、わかった。 市保健所は、「衛生責任者や従業員が不在で、立ち入りができなかったため、書面で指導をした」としている。 市保健所によると、市内の全飲店を対象に毎年、抜き打ちで行う立ち入り検査について、同一メニューを300以上提供したり、一度でも中毒を起こしたりしている店は年2回(Aランク)、それ以外は年1回(Bランク)とし、富山山室店はBランクだった。 同チェーンが市内で展開するほかの2店は立ち入り検査をしていた。富山山室店には、職員が訪れたが、店関係者に会えず、中毒の発生防止を呼びかける文書を後日渡したという。訪問した時間帯などは明らかにしていない。 市保健所生活衛生課は、「Aラン

    mittyu
    mittyu 2011/06/22
    衛生管理は基本的に自分で行うものだよね。全ての営業者を容疑者みたいに扱えばいいというのかなあ。
  • ズーラシア園長に日大の村田教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市は21日、市立よこはま動物園ズーラシア(旭区)新園長に、日大生物資源科学部教授の村田浩一さん(59)が就任すると発表した。 昨年7月に滞在先の英国で亡くなった増井光子前園長の後任で、7月1日付。 村田さんは動物園に勤務経験があり、野生動物の保護や育成の知識、手腕を評価された。宮崎大農学部獣医学科卒業後、神戸市立王子動物園勤務を経て、2004年より日大教授を務め、野生動物の保全などが専門。04~05年に横浜市立動物園のあり方懇談会委員を務めるなど、市の動物園改革に尽力してきた。 村田さんは「来園者と動物に幸福感を与える園にしたい。世界中の憧れとなる動物園を目指したい」と意気込みを語った。

    mittyu
    mittyu 2011/06/22
    おお、村田先生!