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marketingに関するmiyanamiのブックマーク (35)

  • 1ランク上のブログにステップアップするためのアドバイス

    1ランク上のブログにするために、ヘッダ、コンテンツ エリア、ナビゲーション、見出し、コメント、フッタ、広告など各要素をステップアップするポイントをBlog Designから紹介します。 How to Blog Design Style Guide ヘッダ コンテンツ エリア プライマリ ナビゲーション セカンダリ ナビゲーション ヘッドライン コメント 記事のフッタ フッタ 広告 ヘッダ ヘッダはユーザーがあなたのサイトに来訪した際、最初に目にするものです。 ユーザーの印象に残るように、ヘッダのデザインを他のサイトと異なるユニークなものにするのは非常に重要なポイントです。 ショーケース darkmotion ヘッダをステップアップするポイント サイトのタイトルとタグラインを念頭に置き、ヘッダのデザインをします。ヘッダ以外の箇所はそのトーンに合わせてデザインを行います。 ヘッダでは、ユーザー

  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

  • 20年前と今の『はじめてのおつかい』の変化 - 活字中毒R。

    『いつやるか? 今でしょ!』(林修著/宝島社)より。 (『東進ハイスクール』のカリスマ講師・林修さんが2012年に書かれたの一部です) 【ずいぶん前に。高校の先生と現代文の指導について話していたときのことです。生徒の成績表を見ながら、あれこれ話していたのですが、そのとき妙なことに気づきました。 上位の生徒は「明子」、「良子」、「宏美」など普通に読める名前が圧倒的で、特に「子」がつく名前が多いのです。一方、下位になればなるほど「これなんと読むんですか?」と聞かなければならないような「難読」名が増えるのです。かなりの数のクラスがありましたが、すべてそうでした。 「こういう難しい名前の生徒の親は、クレームも多いんですよ」 高校の先生は、そうもおっしゃっていました。僕は、これは単なる偶然ではないと思っています。 親は自分の子どもが立派な人間になることを願って名前をつけます。あくまでも究極の目的は

  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
  • 無料アクセス解析ツール with 位置情報ブログパーツ 「なかのひと」

    なかのひと運営委員会が開発した無料アクセス解析サービス「なかのひと」は、2013年にサービス終了しました。 User Local,Inc.

  • 顧客の機能要求に折れないこと!

    Kathy Sierra /青木靖 訳 2006年5月10日 製品やサービスが成功するほど、ユーザの要望を受け入れるようにというプレッシャーは強くなる。ユーザが多くなるほど、要望の範囲は広がっていく。あるユーザにとっての 「それがないんだったら買わない」機能が、別のユーザには取引をぶちこわすものになる。そしてあなたの製品やサービスが人気になるほど、そういった要望は、要求と最後通牒へと変わっていき、ついには痛烈な批判になる。 私たちになしえる最悪のことは、それに折れるということだ。しかし要望/要求や批判が強く、怒りを帯びたものになるほど、誘惑に抵抗するのは難しくなる——「この1個だけ付け加えれば・・・きっとあの連中もおとなしくなってくれる」 しかしあらゆる色を1つに混ぜ合わせて泥色のしみを作るなら、誰も私たちのすることを嫌わなくなるが、同時に誰も喜びも、興奮も、魅了もされなくなる。そうして私

    顧客の機能要求に折れないこと!
  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

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  • 決してやってはいけないクチコミマーケの禁じ手 | Web担当者Forum

    ネットの普及した今日では、クチコミを誤って使ってしまうと、ネガティブな評判も瞬く間に広がってしまう。考査を経なければ露出・掲載できないマス広告と比べ、事前の第三者チェックがなく、手法も多様なクチコミマーケティングでは、自主的なルール設定が不可欠となってきている。このため、WOMMAの活動主旨の1つに「倫理的ルール作り」があるように、業界全体として倫理的にやってはいけないことを明確化しようとしているのが現状だ。 クチコミでやってはいけないのは、大きく分けると以下の3つだ。 クチコミNG手法その1 意図的にターゲットを騙してまでクチコミを狙うこと自らを偽ったり、名前を伏せたままターゲットに近づいて結果的に騙すような手口。日でも「やらせ」とか「サクラ」などといわれるようなものは、オンライン/オフラインを問わず総じてNGだ。 倫理的に考えれば当然だが、数年前の一時期、米国では、企業やブランド名を

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  • sta la sta - 人の目を引くタイトルを作るための5つの方法

    RSSリーダーやソーシャルブックマークを情報収集のツールとして使用していると、自分はタイトルを見て記事を読むかどうかを判断している場合が多いことに気付く。 溢れる情報の中でパッと目につくタイトルがあるととりあえず見てしまう。こういう人って意外と多いんじゃないかな。 こちらの記事では、そんな重要なタイトル作りのノウハウをいくつか紹介しています。 http://www.modernlifeisrubbish.co.uk/article/how-to-write-great-headlines 話題のキーワードやトレンドを記載する みんなの関心を引くには、みんなが今関心を持っている事柄をタイトルに入れよう。 基といえば基ですが、ちょっとした工夫でより人の目を引くタイトルになるかも。 悪い例:カタールのTV局が新しい機器を入手 (Qatar TV Channel aquires new har

    sta la sta - 人の目を引くタイトルを作るための5つの方法
  • 企業サイトのメガメディア化、2004年に何があったか - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ネットレイティングス株式会社による10月11日のプレスリリース(PDF)によれば、毎月100万人以上が訪問する企業サイトが増えているそうだ。特に、キリンビールやサントリーなどの飲料メーカー、トヨタ自動車、日産自動車、田技研工業などの自動車メーカー、ソニーや松下電器産業などの家電・AVメーカーが中心となっている。 この資料には各企業サイトの2000年度以降の6年間の月間ユーザー数推移が掲載されているのだが、これを見ていると面白い事に気が付く。 2001年度、ソニー sony.co.jpが最初に月間ユーザー数100万人を突破したが、その後2002年度、2003年度と「100万人クラブ」の会員はソニーだけであった。しかし、2004年度には一気に100万人クラブのメンバーは増え、その後2005年度、2006年度と順調に100万人クラブの会員数は増えていった。 この背景として、まず企業がインター

  • J-CAST ニュース : NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上

    個人のブログに商品や映画の感想を書いてもらいPRする「口コミマーケティング」。その現状が2006年11月3日のNHK「ニュースウォッチ9」で放送されたところ、「企業から金貰って提灯記事を書いてるブロガー」と決め付けられ、ニュースに登場した女子大生のブログが大炎上した。PRを仕掛けた企業のホームページには「誤解を解きたい」とするコメントが載るなど大騒動になっている。 「口コミマーケティング」は、アメリカでは「バイラルマーケティング」と呼ばれ、既存のユーザに自社の商品やサービスを知人に口コミで紹介してもらうもの。「バイラル」は「感染的な」という意味で、ウィルスの感染・増殖に例えている。 「上手なブログの書き方」を指導される 「ニュースウォッチ9」には、1日に1万人が見るブログを運営する女子大生で雑誌の読者モデルを務める坊農(ぼうのう)さやかさんなどが登場。映画の試写会にでかけたり、レストランで

    J-CAST ニュース : NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上
  • あのね商法とは アニメの人気・最新記事を集めました - はてな

    TVアニメシリーズにおける最終回をセルDVDでのみ収録し、DVDの購入を促す商法。 アニメ「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」TV放映版最終回のラストシーンにて、主人公が画面に向かって「あのね、」となにごとか言いかけたところで終了したことが命名の由来。 そのあからさまとも取れるDVD版最終回への引きが「結末を見たければDVDを買えと言うことか」と多くのアニメファンの反感を買った背景があり、あまりよい文脈で使用されることはない。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    あのね商法とは アニメの人気・最新記事を集めました - はてな
  • thebadtiming.com » Blog Archive » AJAX が Flash を超える日

    Ajaxian で取り上げられていたウェブ開発に関するリサーチ、The State of Web Development 2006/2007。Ektron と SitePoint の共同リサーチ。執筆者の方々はこの面々。 今回のリサーチは2006年6月から7月の1ヶ月間に渡り、5000人のウェブプロフェッショナル開発者を対象に実施したアンケートの結果をまとめたもの。その一部(25ページ)は無償で公開されています。フルレポートは $795 ドルで購入できます。 この調査の中では CSSHTML などどの程度スタンダードに準拠しているのかという基的な質問から、開発メソドロジーについてや、将来どのようなテクノロジーに注目しているかという質問まで多岐にわたっています。最も興味深かったのは、開発プラットフォームとして使っているテクノロジーと今後1年以内に使う予定のテクノロジーに関するアンケー

  • CGMマーケティングの新形態 -- Stunning Nikon

    アメリカで、ニコンが面白いマーケティング・プログラムを展開しているそうです: ■ eBay and Nikon exemplify the use of modern media marketing (The Intuitive Life Business Blog) ニコンの話が出てくるのは下半分。記事によると、Flickr を活用した以下のようなプログラムを実施したとのこと: Flickr にアップされている写真をチェックし、Nikon D100 を使っているユーザーを探す。 彼らに Nikon D80 をタダでプレゼント(全てのD100ユーザーではなく、何らかの選別が行われた模様 -- 当然ですね)。 D80を贈ったユーザーに、それを使って良い写真が撮れたらニコンに送るように依頼。 彼らから送られてきた写真をまとめた"Stunning Nikon"というサイトをオープン。 という内容

    CGMマーケティングの新形態 -- Stunning Nikon
  • 「詳しくはWebで」と言われて本当に検索する人は3割 | スラド

    unipst曰く、"最近のテレビCMでは画面に検索キーワードなどを提示し、「詳しくはWebで!」などとWebでの検索を呼びかけるものを見掛けるが、 japan.internet.comの記事によると、インターネットコム株式会社とgooリサーチが調査を行った結果、調査対象者の半数以上の 51.93% がこうしたCMを見た事があり、そのうち約3割が実際に検索した経験があることがわかったそうだ。またこうした検索キーワード型CMは、単にURLを画面に表示する広告よりも「便利」だと思われているとのこと。"

  • メディア・パブ: “Social Media Optimization”,一気にマーケッティング・バズに

    SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ

  • Ajaxなgucciのサイト JavascriptがFlashに勝り、SMO対策的にこれだけ優れている理由:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

  • [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです

    「クラウドソーシング」を体現するMycroft – CNET Japanを読んで。 CNETにMycroftというサービスの記事が掲載されていました。 「Mycroft」というサービス自体は、「ネットワークでつながった数多くの人々の力を借りて、データ処理やキーワードの付加といった比較的簡単な仕事をいっきに片づけてしまおう」というサービスのようなのですが、気になったのはタイトルに使われていたクラウドソーシングという言葉。 「群衆にアウトソースするからクラウドソーシング」ということだそうです。 実は、クラウドソーシングという言葉を始めて聞いたのですが、今年の6月にWiredで提唱された言葉のようで、すでにいくつかの記事にもまとまっていました。(ちょうど、今日梅田さんのブログでも紹介されていました。) ・思いつきだけでも発明長者に – クラウドソーシングによるソフト開発 ・みんなの力を借りて何か

    [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです
  • 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。[mi]みたいもん!

    トップ > 都市伝説ネットマーケティング涼宮ハルヒの憂 > 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.05.29 『涼宮ハルヒの憂』というアニメがなんだかすごい手の込んだことになっています。実際のアニメそのものも、なかなかの出来なのですが、ネットマーケティングという意味でも、まだ放送が開始して2ヶ月過ぎただけですが、かなりの成功を収めています。 そも

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「地底人の秘密」のセキュリティ脆弱性:検索で誘導するテレビCM手法の不安

    ■ 「地底人の秘密」のセキュリティ脆弱性:検索で誘導するテレビCM手法の不安 富士通FMVのテレビCMで、最後に「地底人の秘密」と入力して検索してみせるシーンが出てくるものがある。こうした手法は以前から他の会社のCMでも商標名を入力させるなどしばしば見かけるようになっていた。 しかし、物のキャンペーンサイトが検索のトップに出てくるとは限らない。「ある日突然、なりすましサイトがトップに出る」ということも起こり得る。(フィッシング詐欺など。) トップを奪われたとき、それを検索サイトに苦情を言って削除させるというのは甚だ筋違いだし、ドメイン名のサイバースクワッティング紛争と違って、単なるページの内容について文句を言うことはできないだろう*1。 消費者は検索結果を安易に信じたりせず、たとえ画面が物っぽい内容でも、どこのドメイン名のページなのか常にアドレス(URL)の確認を欠かさないようにしない