ニュースをYouTubeやネットニュースで確認するようになり地デジは一切見なくなった為、テレビからモニター+スピーカーに替えた。 用途はゲーム、Blu-rayを観る程度。 ちなみにAmazonプライム、ネトフリに加入しているけど基本iPadとかPCで観てる。 すでにモニターで生活し始め3週間ほど経つが全く支障がない。むしろ音が格段に良くなり大満足。 これは外付けスピーカーのおかげだ。 音量調整をモニター側でちまちまやるのがめんどくさいって理由でテキトーに安いヤツつけたんだけど音が全然違う。 ゴミとなったテレビはジモティーで「無料で譲ります」と投稿すると、冗談抜きで1秒で連絡が来て、10分以内に貰い手と日時・取引場所が決まった。 ※※このサービス利用は、NHKを解約する際すげー大切になってくる※※ 尚、無料提供のせいか5分で数十件声をかけられた。 選択基準はとりあえず評価に『残念評価』がひと
なぜ若者の「テレビ離れ」は止まらないのか。経済評論家の渡邉哲也さんは「ネットコンテンツがいくらでも選べる中で、タイアップだらけの地上波番組に若い視聴者は嫌気が差している」という――。 【この記事の画像を見る】 ※本稿は、渡邉哲也『世界と日本経済大予測2023-24』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。 ■広告費の総額からもテレビ・新聞の失墜が見えている 現在、国内で視聴できるメディアには地上波、BS、CS、YouTubeなどのストリーミング、Huluなどのコンテンツストリーミングなどがある。 かつてメディアを引っ張っていたテレビ・新聞の権威は崩れつつある。それを顕著に示すのが広告費だ。 2020年3月発表の「日本の広告費」(電通)によると、2019年のインターネット広告の総額は2兆1048億円、テレビ広告の総額は1兆8612億円で、初めてネットがテレビを超えた。この時点でネット広告
「ご覧いただいている映像は、地震が起きたときの神戸放送局の放送部の様子です」 画面全体が激しく揺れている。机も椅子も棚も波打つようにスライドしていく。 「大きな揺れが繰り返し襲っているようです。いろいろなものが棚から落ちたり机から落ちたりしています」 放送局の泊まり当番で仮眠中の記者に向かって本棚が倒れてくる。 記者が間一髪に飛び起きると、次の瞬間、周りが真っ暗になる。停電だ。 直後、記者は電話へと飛びついた。 1995年1月17日午前7時に放送された、朝の全国ニュース「おはよう日本」。 震度7を観測した阪神・淡路大震災の揺れのすさまじさが初めてテレビで全国に伝えられた瞬間だった。 地震発生からすでに1時間あまりが経っていた。あの日、いったい現場で何が起きていたのだろうか。 錯綜する情報 混乱する現場午前5時46分。阪神・淡路大震災が発生。 NHK大阪放送局がテレビとラジオで放送を開始した
放送前からネットを賑わせた『紅白歌合戦』。 「オワコン」とか「見たくない」などの批判が例年になく多かった。 ところが始まってみれば、世帯占有率は58.9%と過去5年で断トツとなった。テレビをつけていた家の6割が『紅白』を見ていたのである(スイッチメディア関東地区データ)。 ところが世帯視聴率は奮わなかった。 ビデオリサーチのデータでは、21年は過去最低の34.3%だった。スイッチメディアによれば今回は前後半を通じて0.5%の改善と出ているので、まもなく発表されるビデオの数字もあまり期待できない。 では何故『紅白』の視聴率は奮わないのか。 そもそもテレビをライブで見る人が減っている。今回も放送中のHUT(総世帯視聴率)は51.6%と、この5年で最低だった。 加えて高齢者と若年の音楽の好みが乖離するなど、幾つかの理由が加わって今回の『紅白』も視聴率が低迷した。 圧巻だった20年『紅白』『紅白』
2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire
親しみやすい人柄でテレビや映画などで幅広く活躍した俳優の渡辺徹さんが11月28日、敗血症のため亡くなりました。61歳でした。 渡辺徹さんは茨城県の出身で1980年に文学座の研究所に入り、翌年には民放の人気ドラマ「太陽にほえろ!」で刑事役としてデビューし、人気を集めました。 その後も数々のドラマや映画、舞台で活躍し、NHKの大河ドラマ「徳川慶喜」では西郷隆盛役を務めて貫禄のある演技を見せました。 また、1987年には民放のテレビドラマ「風の中のあいつ」で共演した榊原郁恵さんと結婚し、おしどり夫婦としても知られました。 親しみやすい人柄で司会者やタレントなどとしても幅広く活躍し、世界のドキュメンタリーを放送するNHKEテレの「地球ドラマチック」では長年、ナレーションを担当していました。 所属する文学座によりますと、渡辺さんは11月20日に発熱や腹痛などの症状で細菌性胃腸炎と診断されて東京都内の
日本―ドイツ戦では、ABEMA1日の視聴者数が1000万を超えた。今回のW杯が、配信と放送の考え方や楽しみを変えるきっかけになるだろう(写真/アフロ)この記事の写真をすべて見る 連日連夜、日本中を“楽しい寝不足”にさせているサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会。その中継で名を上げたのが、無料で楽しめるインターネットテレビ局「ABEMA」だ。「移動中もスマホで楽しめる」「試合後も見られる」「全64試合視聴できるアプリがわかりやすい」と、人気が急上昇。日本代表が1次リーグの初戦で強豪のドイツに逆転勝利した日の1日の視聴者数が「1000万を超えた」とABEMAは高らかにアナウンスした。これまでW杯のような国際大会の中継は、テレビの独壇場だった。今回ABEMAがFIFAに支払った放映権料は200億円ともいわれる。“新しい未来のテレビ”を掲げるABEMAが設立した当初から藤田晋社長に取材して
※この記事には少しだけ性的な内容が含まれます。 仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。 モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。 元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。 私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。 向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。 一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。 シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおも
本サイトで連載中の高橋洋一・嘉悦大学教授が、このたび『これが世界と日本経済の真実だ』を上梓した。アメリカ大統領選挙やアベノミクス、さらには安全保障、格差社会、原発問題といった世界と日本の政治経済のニュースについて、お馴染みの高橋節が炸裂している。 本書の最大のテーマのひとつが、日本の報道はなぜ「左巻き(左派)」になってしまうのか、ということだ。今回、刊行を記念して、日本のメデイアの問題点を指摘したパートを特別公開! 「日刊新聞紙法」をご存じか? 「左巻き」の人々は、どうしてウソのニュースを報道したり、間違った知識で議論をしてしまうのだろうか。 メディア関係者や、公務員、教員、大学教授などはそれぞれマスコミ、役所、学校、大学という既得権にまみれた環境に安住している。日々厳しいビジネスの世界で緊張感ある働き方をしていれば、どうやって儲けて、いかに生きていこうか必死になるはずだが、そういった切迫
一関市内の小学校のスクールバスに乗っていた児童が、運転手の点検不足で一時置き去りにされたことが分かりました。 一関市教育委員会によりますと、11月2日午後3時すぎ一関市内の小学校から下校する児童を乗せたスクールバスに児童が一時置き去りになりました。 スクールバスは下校する児童数名を停留所で降ろしながら運行していましたが、車内で寝ていてバスを降りなかった児童に気づかずに駐車場へ戻りました。 運転手は到着した後後部座席まで移動して点検することを怠り児童を置いたまま車を降りましたが、児童がドアの閉まる音で目覚めてクラクションを鳴らし、運転手が気づいてバスを開けたということです。 一関市はあすこの件について臨時の記者会見を開いて説明するとしています。
なぜテレビは「つまらない」と言われるようになったのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道さんは「各局は人気芸能人を集めたトーク番組で視聴率を稼ごうとしているが、それではどこも同じになってしまう。テレビ東京のバラエティ番組のもつ『志は高く、カメラは低く』という理念に立ち返るべきだ」という――。 テレビ東京が独自路線を行くワケ 「異色のテレビ局」と言えば、テレビ東京と答える人は多いのではないだろうか。 最近では、他チャンネルがこぞって安倍晋三元首相の国葬を中継にする中、テレ東だけは5分間の特番を編成。通常通りの枠で、アメリカ映画「ベートーベン」を放送した。もはや見慣れた光景かもしれないが、テレ東の対応はネットでも話題になった。 こうした報道姿勢だけではなく、テレ東の異色ぶりはバラエティ番組によく表れている。『家、ついて行ってイイですか?』『YOUは何しに日本へ?』『開運!なんでも鑑定団』『出
テレビ放送を受信する機器があれば、NHKと受信契約を結ばなければならないと法律に定めがある。J-CASTトレンド記者も一人暮らしを始めて以降、受信料を払い続けている。しかし、ここ数年は自宅でテレビを見る機会が少なくなった。 大掃除ついでに、テレビのリサイクル処分とNHKの放送受信契約の解約手続きをすることに。ルールにのっとって進めてみると、これが手間と、そして「カネ」もかかるものだった。 テレビのリサイクル処分で6000円強 NHK公式サイトの「よくある質問集」に、「受信料の支払いは義務なのか」という項目がある。この答えとして、放送法第64条を根拠として、日本放送協会放送受信規約で放送受信料を支払う義務があるとし、 「NHKの放送を受信できるテレビが設置されていれば、放送受信契約を結んでいただき、放送受信料を支払っていただくことになります」 と説明している。ただし、過去にはNHKが映らない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く