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ブックマーク / response.jp (47)

  • 公取委が“下請けいじめ”の社名公表…デンソー、豊田自動織機、佐川急便など価格転嫁せず[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    ロシアによるウクライナ侵攻や歴史的な円安などの影響で、原燃料費や人件費といったコストが上昇しているのに、下請け企業との取引価格に適切に転嫁しなかったとして、公正取引委員会が、トヨタグループのデンソーや豊田自動織機、佐川急便など13社・団体の会社名を公表した。 きょうの日経などが「価格転嫁13社協議せず」などと、詳しく報じているが、社名まで公表された13社は、多数の取引先に対して取引価格の見直し協議に応じないで、受注者側から「価格を据え置かれた」との指摘が特に多かったという。 こうした下請けいじめともみられる上から目線のパワハラ行為は、独占禁止法が禁じる「優越的地位の乱用」につながる恐れがあると判断。コスト上昇が多くの中小企業の経営に影響を与えている中で、立場が弱い下請け企業が望む価格転嫁が十分に進んでいないとみて、社名の公表に踏み込んだそうだ。また、中小企業の経営を安定させて、岸田政権が掲

    公取委が“下請けいじめ”の社名公表…デンソー、豊田自動織機、佐川急便など価格転嫁せず[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
  • 着脱可能な居室ユニットで軽トラをキャンピングカー化、トラベルハウスが販売網強化 | レスポンス(Response.jp)

    ランチャイズ支援サービスのクリプロ社は、着脱可能な居室スペースユニットを搭載することで、軽トラックを短時間で簡単にキャンピングカー化する「トラベルハウス」の支援を開始、6月1日より、ディーラー募集を開始した。 自遊空間が製造するトラベルハウスは、軽量で頑丈なアルミ合金の居室スペースユニットを搭載することで、軽トラックをキャンピングカー化。キャンピングカーだけでなく、事務所、キッチンカーなど、顧客ニーズに応じて仕様変更できるほか、DIYが得意なオーナーなら、自身で内装をカスタマイズすることもできる。居室ユニットは高さ175cmで閉塞感一切無し。全自動車メーカーの軽トラック(新車・中古車)に短時間の作業で搭載できる。 トラベルハウスについては、移動事務所や休憩所(喫煙所)として需要の増加、コロナ禍で苦戦する飲店の新しい収益の柱としてのキッチンカー、移動販売車として需要が高まっていることから

    着脱可能な居室ユニットで軽トラをキャンピングカー化、トラベルハウスが販売網強化 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ダイハツ タント 新型試乗】「DNGA」はタントの走りを変えたのか?新旧比較…岡本幸一郎 | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業は、新世代のプラットフォーム「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を発表、軽自動車やコンパクトカーに順次採用することを明らかにした。その第一弾となるのが7月に登場する新型『タント』だ。 新型タントそのもののスペックや詳細は現時点では伏せられたままだが、プロトタイプ車両に試乗する機会を得た。今回はDNGAの走りにフォーカスし、モータージャーナリスト岡幸一郎氏による新旧比較レポートをお届けする。 ドアを閉めた瞬間からわかる進化ダイハツ タント 新型(右)と従来型 筆者は主に新旧を乗り比べた印象の違いをレポートするが、とにかく掛け値なしに申し上げて、すべてにおいて大きな進化を遂げていたことを、まずお伝えしておこう。 いちはやくクローズドコースで新旧を乗り比べることができたのだが、新たに「DNGA」をベースに生まれ変わった新型は、走り始めた瞬

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  • ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)

    イスラエル・ベングリオン大学のチームが「クルマの安全運転には適度なテンポの音楽が一番」という研究結果をまとめ、イギリスの科学雑誌『New Scientist』(ニューサイエンティスト)の最新号でこれを発表することになった。 これはベングリオン大学のウォレン・ブロズキー研究員らのチームが実験してきたもの。運転暦が7年以上の28人を対象に、ドライビングシミュレーターに乗車させた状態で様々なテンポの音楽を聞かせ、音楽が運転中の人体に与える影響を計測する実験を行った。 被験者には“クルマの中で音楽を聴いている”というシチュエーションを与え、BPM60のバラードから、140超のユーロビートまで、様々な音楽をバックにシミュレーターでの運転を行わせた。ちなみに“BPM”とは「Beats Per Minute」の略で、これによって1分間に入る四分音符の個数を表す。数値が高いほどテンポが速くなり、その分だけ

    ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ リード125、スロットルケーブル凍結で人身事故も 3万7000台に改善対策 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダベトナムは、原付2種バイク『リード125』のスロットルケーブルに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2013年5月16日~2017年8月29日に製造された3万7050台。 スロットルインナケーブルの鋳造加工が不適切なため、ケーブルのコーティングチューブを傷付けたものがある。そのため雨水等がスロットルケーブル内部に浸入し、最悪の場合、浸入した水が凍結し、スロットルを操作できずエンジン回転が下がらないおそれがある。 改善措置として、全車両、スロットルケーブルを良品に交換する。 不具合は6件発生、人身事故が1件起きている。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    ホンダ リード125、スロットルケーブル凍結で人身事故も 3万7000台に改善対策 | レスポンス(Response.jp)
    mk16
    mk16 2018/11/22
  • ヤマハ発動機のイチオシは発電機、2月発売予定…危機管理産業展2018 | レスポンス(Response.jp)

    「危機管理産業展」に毎回出展しているヤマハ発動機。今回も消防活動二輪車をはじめ、除雪機、発電機など多くの製品を展示した。そのなかで同社関係者が一押しで推薦した商品が2019年2月発売予定の発電機「EF1800 iS」だ。 「この発電機は2年半かけて開発した自信作です。久々の新モデルなので非常に期待しています」と同社関係者は話し、使いやすさを追求してさまざまなところを改良したという。 まずは持ち手の部分。これまで1つあるいは2つしかなかったが、それを中央と左右2つの3つにした。これによって、1人でも2人でも運びやすくした。また、工具なしでキャブレターの燃料抜きが簡単にできる燃料排出コックを採用。パネルについても、工具なしで簡単に取り外せるようにした。これによって、大幅にメンテナンスがしやすくなった。 そのほか、12Vの安定した電力を供給するアクセサリーソケット、視認性に優れる燃料ゲージ、多機

    ヤマハ発動機のイチオシは発電機、2月発売予定…危機管理産業展2018 | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ ワゴンR のEV、実証テスト開始…2020年までに市販EVをインド投入へ | レスポンス(Response.jp)

    スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki) は10月9日、2020年までに現地でEVを発売する目標に向けて、プロトタイプEVによる実証テストを開始すると発表した。 このプロトタイプEVは、『ワゴンR』をベース。開発は日のスズキが手がけ、製造はマルチスズキのグルガオン工場が担当。合計で50台が生産される。 実証テストでは、複数の地形や気候条件において、プロトタイプEVを幅広く使用。インドでの電動パワートレイン技術の確立を実現するために、重要なノウハウを得ることを目的とする。 また、マルチスズキは50台のプロトタイプEVから、顧客の視点に基づいたデータを収集。マルチスズキは、インドのユーザーに受け入れられる信頼性の高いEVを開発していく、としている。 《森脇稔》

    スズキ ワゴンR のEV、実証テスト開始…2020年までに市販EVをインド投入へ | レスポンス(Response.jp)
  • フロント2輪の3輪バイク「AD1」がEV化、発売へ…2019年は「電動バイク元年」となるか | レスポンス(Response.jp)

    前2輪の屋根付き3輪バイクで話題となったADIVA(アディバ)ブランド。その代名詞とも言える『AD1』が、EV(電動バイク)『AD1-E』となって登場した。10月4日から開催された京都スマートシティエキスポで展示された実車を、写真で紹介する。 AD1-Eは、ガソリン仕様のAD1と同じくは軽二輪クラス(125~250cc)に属する。 AD1/AD1-Eは、2輪車の楽しさと手軽さ、そして4輪車の安全性と快適性を兼ね備えたパーソナルユースの3輪バイクだ。簡単に取り外しが可能な開閉式ルーフ、ワイパー付きの大型フロントスクリーン、大型リアボックスは、これまでの2輪の概念をくつがえす意欲的なモデルとなっている。 そしてさらにAD1-Eの特徴は何と言っても、リアホイールに直結した独自のインホイールモーターを採用したことによる、シームレスでトルク感ある走りにある。エンジンを廃しインホイールモーターとしたこ

    フロント2輪の3輪バイク「AD1」がEV化、発売へ…2019年は「電動バイク元年」となるか | レスポンス(Response.jp)
  • 1.3Lはもうやめた! デミオが実質価格アップなしでガソリン全車1.5L化 | レスポンス(Response.jp)

    そんなのアリ? 8月30日におこなわれたマツダ・デミオの商品改良で目を疑うような事件が起きた。なんと、これまでガソリンエンジンの主力だった1.3リットルエンジンを廃止。かわりに排気量を200ccアップした1.5リットルエンジンに格上げされたのである。 価格設定に驚かされた!「最近『プレミアム』という言葉が好きなマツダのことだから、そんなのは値上げの口実に違いない」と思いきや、どうやらそうではないのだからビックリだ。だってボトムグレードの「13C」改め「15C」や、主力グレードとなる「13S」改め「15S」の価格が信じられないのだから。驚くことに、新型でも1.3L時代の相当グレードと同価格。排気量を上げると車両価格も上がるのは普通だけど、それをしなかったのだ。「15C」や「15S」を買う限りはユーザーのデメリットが何も見つけられない、前代未聞の珍事といっていいだろう。ユーザーサイドとしてはた

    1.3Lはもうやめた! デミオが実質価格アップなしでガソリン全車1.5L化 | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ会長、国内二輪「125ccが小排気量バイクの限界になるのではないか」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木修会長は5月12日に都内で開いた決算会見で日独自規格である50ccバイクについて、いずれなくなるとの見通しを示した。 鈴木会長は「東南アジアでは排気量100ccとか110ccが主流だったが、今は小排気量の主流が150ccに移っているという傾向がでているので、いずれ100ccのバイクはなくなっていくのではないか。150ccクラスが小さいクルマ(小排気量バイク)の限界ということになるのではないか」と指摘。 そのうえで「日でも50ccがどうなっていくかということを考えると、やはり免許の関係もあるだろうが、125ccとか150ccが小さいクルマの限界になるのではないか」と述べた。 50ccバイクは国内二輪車販売の4割強を占めているものの、ピーク時の1割程度にまで市場規模が落ち込んでいる。加えて、燃費規制の強化で規制をクリアできないモデルが生産、販売中止に追い込まれるケースも出始めて

    スズキ会長、国内二輪「125ccが小排気量バイクの限界になるのではないか」 | レスポンス(Response.jp)
    mk16
    mk16 2017/05/28
    電動バイクの法規制緩和も急務。
  • 日産 エクストレイル、ドローン標準装備の新グレード…欧州 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は4月5日、欧州向けの『エクストレイル』に小型ドローンを標準装備した「X-Scape」グレードを設定すると発表した。 この小型ドローンは、重量が500gと軽量。先進のGPSやビジュアルトラッキング技術を備えており、上空から、写真や動画を撮影できる。 また、飛行時間は最大25分。高解像度の画像や映像を撮ることを可能にしている。 エクストレイルのX-Scapeは、欧州全域でおよそ1200台を販売する計画。価格については公表されていない。 《森脇稔》

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  • ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。 加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。 プレスカンファレンス後に報道陣の囲み取材に応じた加藤社長は「既生産車については今年から排気ガス規制が強化される。小排気量車でユーロ4相当の国内のエミッション3次規制をクリアするのは技術的にも、コスト的にも非常にものすごく困難」と、モンキーの生産を終了する背

    ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)
  • ナンバー読取装置などで発見した無車検車、約5万8000台に注意喚起 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省自動車局は、車検を受けずに公道を走っている車両に対する注意喚起の実績をまとめた。 車検の有効期限は車検証を見なくても、フロントガラスに貼ってある車検ステッカーでわかる。それでも車検切れで走っている車両は一定程度存在すると考えられ、同局は様々な方法で注意喚起を行っている。 歩道橋などに設置したナンバー読取装置で、通過する車両のナンバー情報と車検証情報を照らし合わせて、無車検車を発見する方法もそのひとつだ。 2016年度は、札幌市東区、広島市南区、松山市、福岡市博多区、那覇市と全国5か所で拡大して実施した。その結果、登録車約25万台の車両に対して497台(0.19%)、軽自動車約14万台に対して586台(0.41%)の無車検車を割り出した。これをもとに使用者に対して、運行の禁止と車検を促す指導ハガキを、17年2月末から1083台に送付した。 そのほかに、車検者情報で車検切れ1年以内と

    ナンバー読取装置などで発見した無車検車、約5万8000台に注意喚起 | レスポンス(Response.jp)
  • GSユアサ、日本初の潜水艦搭載リチウムイオン電池を量産開始 | レスポンス(Response.jp)

    GSユアサの子会社であるジーエス・ユアサ テクノロジー(GYT)は、防衛装備庁と契約した「海上自衛隊向け潜水艦搭載リチウムイオン電池」の量産を3月より開始すると発表した。 現在、日の潜水艦には動力源として鉛蓄電池が搭載されているが、2015年度以降に建造を開始される潜水艦からは、鉛蓄電池に代わってリチウムイオン電池が搭載されることになる。 GYTは1990年代から潜水艦に搭載するリチウムイオン電池の開発を始め、2000年代前半に防衛庁技術研究部(当時)と三菱重工業が契約した「潜水艦用新型主蓄電池の研究試作」に参画した。長年にわたる潜水艦用鉛蓄電池の製造により得た豊富な経験と実績をもとに、潜水艦用リチウムイオン電池の開発を完了させ、2015年度に防衛装備庁と契約を締結。今後は2017年3月に向けて量産体制を整え、2018年8月に海上自衛隊へ納入する予定だ。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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  • マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。 7月にロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルのプレスカンファレンスで明らかにしたもので、「古い車を愛でるという車文化を日の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」と述べた。 実現の見通しについては「今後、トライアル期間を経た上で行うが、2017年度後半のサービス開始を目指し頑張っていく」と表明した。 中山雅氏はもともと現行型ロードスターのチーフデザイナーを務めていたが、「デザイナーが開発責任者と思われるかもしれないが、実はこれこそが挑

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  • スズキ セレリオ、最低のゼロ評価…グローバルNCAP | レスポンス(Response.jp)

    グローバルNCAPは5月17日、スズキのインド法人、マルチスズキの『セレリオ』の衝突安全テストの結果を公表した。最高5つ星のところ、星ゼロの最低評価となった。 グローバルNCAPは、英国ロンドンに拠点を置き、世界9か国のNCAP(新車アセスメントプログラム)機関が参加する中立団体。ANCAP(オーストラリア)、アセアンNCAP、C-NCAP(中国)、ユーロNCAP、JNCAP(日)、KNCAP(韓国)、ラテンNCAP(南米)、US NCAP(米国)、米国道路安全保険協会(IIHS)が参加している。 グローバルNCAPでは、自動車が安全性の最高評価5つ星を獲得するための基準を定義。欧州では、成人・子ども用乗員保護システムなどの衝突回避および被害軽減システム、歩行者保護システム、横滑り防止装置(ESC)、自動緊急ブレーキシステム(AEBS)、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)シス

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    mk16
    mk16 2016/05/24
    バリューとミンチのジレンマ
  • スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、9月に提携を解消した独VW(フォルクスワーゲン)との関係について、結果的に良かったこともあったと明かした。 これは世界的な排ガス不正問題となっているVW製ディーゼルエンジンについてで、スズキが2009年の提携後に供給を要請していたエンジンも不正の対象だったという。スズキはその後、伊フィアット製のディーゼルに切り替え、主力のインド市場向けモデルなどに搭載している。このことも両社の関係を悪化させる引き金となった。 鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。そのうえでインドでは問題のディーゼルが出回らなかったため、「VWさんにもプラスに働いているのでは」と言及した。 《池原照雄》

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  • スズキ アルト、英国で最も信頼できるシティカーに…JDパワー | レスポンス(Response.jp)

    スズキの英国法人は8月10日、JDパワーの「2015英国自動車信頼性調査」において、『アルト』が最も信頼できるシティカーに選出された、と発表した。 この調査は、新車購入から1‐3年が経過した顧客を対象に実施。購入から1年経った時点で、愛車の信頼性について質問している。 結果は、100台当たりの不具合件数を示す「PP」という単位を使用。アルトはシティカーの部門において、最も信頼できる車と評価された。 また、ブランド別のランキングでも、スズキは3位につけた。100台当たりの不具合件数が、全体平均で114PPのところ、スズキは86PP。 スズキUKのアフターセールス担当、デニス・ヒューストン氏は、「JDパワーの最新結果には、元気づけられる。スズキの信頼性を示す結果」と述べている。 《森脇稔》

    スズキ アルト、英国で最も信頼できるシティカーに…JDパワー | レスポンス(Response.jp)
  • ビン・ラディン家のプライベートジェット機が墜落事故、4名死亡…英国[動画] | レスポンス(Response.jp)

    7月31日、英国でプライベートジェット機が墜落する事故が起きた。ジェット機を所有していたのが、ビン・ラディン家だったことから、欧米では大きなニュースになっている。 この事故は7月31日、英国ハンプシャー州のブラックブッシュ空港で発生。1機のプライベートジェットが着陸に失敗。空港近くの自動車オークション会場に墜落した。 この事故で、プライベートジェットの機長と乗員、合わせて4名が死亡。自動車オークション会場の関係者は、避難して無事だったが、オークション会場の自動車数台が炎上する被害を受けた。 このプライベートジェット、アルカイダのリーダーであり、2011年に米軍に殺害されたウサマ・ビン・ラディン家の所有。乗員は、その家族と親戚だったという。 墜落直後の映像は7月31日、『USA NEWS TODAY』が公式サイトを通じて配信している。 《森脇稔》

    ビン・ラディン家のプライベートジェット機が墜落事故、4名死亡…英国[動画] | レスポンス(Response.jp)