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インタビューに関するmkyuriのブックマーク (5)

  • トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意

    こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』。ネットでは〈検索してはいけない言葉〉とされ、子ども向けアニメらしからぬ過激な描写ばかりが話題になる同作だが、監督は、『ポピーザぱフォーマー』で子どもたちに何を伝えたかったのだろうか? こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』は、サーカスのカラフルでPOPな世界観、陽気なテーマソング、うさぎの被り物を被った人物と、顔にお面をつけたオオカミらしき2足歩行動物が登場する、なんとも親しみやすいアニメーション作品だ。まさか、子ども向けチャンネルで放送されるアニメーションで、胴体をバラバラに切断したり、顔面にナイフを突き刺したり、縄でトラックに繋がれて引きずりまわされるストーリーが展開されるとは、誰

    トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意
  • FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】 今オンラインゲーム界隈に新たな風が吹き込まれている。それは――ロックバンド「GLAY」のボーカリスト・TERU(@TE_RUR_ET)の存在だ。 事の経緯を端的に説明するなら、まずオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』内で行われた親孝行の実話を基にしたTVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌をGLAYが担当し、その縁があってTERUは作をプレイすることになった、というものだ。 TERUのゲーム好きは有名な話だが、人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】
  • ドット絵アニメの作り方。イラストレーター・豊井さん(@1041uuu)インタビュー

    にゃるら(@nyalra)です。 今回は、テレビ番組『ザ・ノンフィクション』で紹介された、一癖も二癖もあるクリエイター方面のオタクたちが集まる「ギークハウス」の住民であり、レトロで美しいドット絵が国内外からの評価を受けているドット・イラストレーターの豊井(@1041uuu)さんへインタビューする訳ですが、今までも各メディアからインタビューを断り続けてきた方でして、今回も来は断ろうとするところを友人である自分が、豊井さんが現在暮らしている和歌山の奥地まで行くという事で、なんとか了承して貰えました。 よって、これは激レアインタビュー記事となりますので、ありがたく読んで下さい。

    ドット絵アニメの作り方。イラストレーター・豊井さん(@1041uuu)インタビュー
  • 「幻っぽい音が欲しかった」 団地の一室、「トライアングル」を独学で作り続ける職人の話

    トライアングルという楽器がある。金属の棒が三角形に曲がっていて、金属の棒でたたくとチーンと鳴るやつだ。 最近、僕の友人が1つ1つ自ら手作りしたトライアングルを売っているという。しかも、けっこう好評なようなのだ。 しかし、トライアングルだぞ。あれに「良い」とか「悪い」とかの基準があるのか。好評というのがよく分からない。 そんな疑問を持ちつつ、作業場兼住宅である団地の一室に行ってみた。 ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 独学で400のトライアングルを作った ――まず聞きたいんだけど、北山さんってどのくらいトライアングル作ってるの? 北山:2年くらい前から。最初の1年に200くらい作ったけど、これはあんまりうまくいかなくて。1年くらい経って「いい

    「幻っぽい音が欲しかった」 団地の一室、「トライアングル」を独学で作り続ける職人の話
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
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