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2017年1月11日のブックマーク (5件)

  • 私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう

    あのですね、新年一発目から人様の悪口に聞こえるような話はあんまりしたくないんですけど、土曜にテレビ見てたらちょっとあまりにもひっかかった場面があったので、今日はそのことについて書きます。 それは「人志松のすべらない話」の中でカンニングの竹山さんがしていた「前田健の葬儀にて」という話。 番組を観ていない方の為に、どういうお話だったかとざっくりと文字起こしします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹山「去年に、僕の親友だった前田健ていう芸人が亡くなっちゃったんですね。彼と僕は同い年でテレビ出だした時期も一緒で、色んな悩みとかも相談して、まぁ親友みたいなもんだったんですね。で、彼はテレビで俺の事が好きだってのもよく話してたんですよ。まぁ、男が好きなマエケンでしたから。 そんなマエケンが去年の5月に突然亡くなっちゃったんですけど、あまりに突然で僕もど

    私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう
  • 女ぶるのが恥ずかしかった

    発育が良かった。子供の頃は周りからいつも頭一つ身長が抜けてた。 可愛いねぇよりもスタイルいいねぇ将来はモデルさんだねぇと言われた記憶がある。 母親の趣味からふりふりの服を着ることはあまり無かった。 アメリカの子供みたいなオーバーオールとか帽子とか、男の子ファッションをしていた気がする。 あとセーラームーンではあみちゃんが好きだった。なのでピンクや赤ではなく青色を選んでいた。 髪の毛も短くしていた。これは何故かはよくわからないが、中学生になるまで男の子みたいな髪型だったと思う。 小学生になってあるとき親の趣味で赤いワンピースを着た。スカートも履いた記憶が冠婚葬祭くらいしかなかったので少し「どうなんだろうこれ」という感情はあったが その時大好きだったアニメ『魔女の宅急便』に感化されキキ気分で赤いカチューシャをして街へ繰り出した。 同い年くらいの見知らぬ男の子が、私を見て言った。「男女」と。 私

    女ぶるのが恥ずかしかった
    mkyuri
    mkyuri 2017/01/11
    小学校高学年から始まる男女の性差から来るあれこれ、思春期だから仕方ないといえ大人側がもう少し工夫して欲しかった。/自分も胸が出るのが嫌でその頃猫背になって、気にしなくなった今でも猫背です
  • 他のアプリからブックマークやコメントを確認する - はてなブックマークヘルプ

    iPhoneiPadに「はてなブックマーク」アプリをインストールすれば、Safariや人気ニュースアプリの共有メニューからでも、「ブックマークする」「コメントを読む」「あとで読む」が使えるようになります。このページでは、共有メニューからそれぞれの機能を有効して利用する方法をご紹介します。 Androidをご利用の方はこちらを参考にしてください。 ※ この機能は、iOS 8から追加された新機能「App Extension」を利用しています。iOSを最新バージョンにアップデートしてからの設定をオススメします ※ iOSアプリの詳しい使い方は、こちらから 3つの機能を使い分けよう 好きなアプリから「ブックマーク」するには? お気に入りのアプリでも「コメント」を読むには? 「あとで読む」に追加するには? 好きなアプリから「ブックマーク」するには?Safariなどの「モバイルブラウザ」やいつも使っ

    他のアプリからブックマークやコメントを確認する - はてなブックマークヘルプ
  • 四国で作る AKIRAのバイク

    80年代に一大ムーブメントを巻き起こした伝説的傑作SF「AKIRA」。主人公、金田の乗るバイクは四国にできないだろうか。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:チョウザメに指をかまれる水族館 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー AKIRAとの出会いは中学生の頃、友人が買ったファミコンゲームだった。 買ったその日に「ちょっと俺にやらせてくれよー」とコントローラを握った。局面ごとに行動を選択するアドベンチャーゲームで、なんかいろいろあった後、「アキラはもういない」みたいな説明をモヒカンの大佐から受け、あ、そうなんですねと敵(鉄雄)に向かってレーザーを発射したら「はい敵は

    四国で作る AKIRAのバイク
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて