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ジェンダー論に関するmkyuriのブックマーク (7)

  • 「女子力」って何だ 宴会でサラダ取り分け上手な人?:朝日新聞デジタル

    「女子力」って? そう問いかけた朝日新聞デジタルのアンケートに、1100を超える声が集まっています。こまめにお酌、さっと差し出すばんそうこう。「女子力高い」とされる振る舞いや、女性にばかり多くを期待されることへの「もやもや」。寄せられた声と、米国出身の女性がなぜこの言葉を卒業論文で取り上げ、何を感じたのかを紹介します。 「女子力」はどんな場面で使われているのでしょう。朝日新聞デジタルのアンケートから。 ●「公立中学校の担任から、ことあるごとに『女子力が低い』と指摘・指導される。古くからある性差別を流行に乗って言い換えただけの、非常に不愉快な言葉である。私学の女子校ならいざ知らず、今の時代に『女性だからこうあるべき』という指導をするのは控えて欲しいと思う。教師の言葉の示す中身が、主に『家事が得意』『気配りができる』であることに憤りを覚える。女性だけに求められる能力ではない。私の家庭では父親が

    「女子力」って何だ 宴会でサラダ取り分け上手な人?:朝日新聞デジタル
  • サラダを取り分けなくたって女の恥ではない。 - 限りなく透明に近いふつう

    子供の頃のエピソード 小学校高学年の頃の話です。 私は近所に住んでいた友達カヨちゃん(仮名)の誕生日会に行きました。 確か男女取り混ぜて7.8人のクラスメイトが来ていたと思います。 みんなですごろくとかテレビゲームをやって、そろそろお昼になろうかという時に、カヨちゃんのお母さんが「女の子はちょっと来てー」と言って、カヨちゃんを含めた私ら3.4人の女子が台所に呼ばれました。 台所のテーブルには太巻きとか唐揚げとか、いわゆるご馳走が並んでいて、私たちは「おいしそー!」と沸き、カヨちゃんのお母さんに言われるまま、その料理を居間のテーブルに運んだりテーブルを拭いたり冷蔵庫から飲み物を出したりしました。 男子はその間ずっとテレビゲームをしていました。 テーブルに料理が並び、いよいよみんなでいただきますの前、私の目前に麦茶の入ったピッチャーがあったのを1人の男子が手を伸ばして取り、コップに麦茶を注ぎま

    サラダを取り分けなくたって女の恥ではない。 - 限りなく透明に近いふつう
  • 町山智浩 共和党大会とオルタナ右翼とゴーストバスターズ出演者ヘイトを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、クリーブランドで行われ、ドナルド・トランプが大統領候補として指名された共和党大会の模様やそこに集まったオルタナ右翼たち、そしてリブート版『ゴーストバスターズ』に対するヘイト運動について話していました。 (赤江珠緒)町山さん、先週おっしゃっていましたが、共和党大会に行かれたんですね。 (町山智浩)いや、中には入れなかったんですよ。 (赤江珠緒)ああ、そうなんですか。 (町山智浩)あの、文藝春秋さんに記者証っていうかパスをお願いしていたんですけど、結局出なくて。出ないからね、会場の外をウロウロするしかなかったですね。 (赤江珠緒)ああ、そうだったんですね。 (町山智浩)そうなんですよ。ただね、会場の外の方がね、変な人たちが多くて。中に入れない、基地の中に入れない人たちがいっぱいいてすごかったですけどね。 (赤江珠緒)ふーん! (町山智浩)あの、や

    町山智浩 共和党大会とオルタナ右翼とゴーストバスターズ出演者ヘイトを語る
  • もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ

    500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ
  • デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 | 毎日新聞

    大阪府の中高生1000人調査 大阪府の高校生グループが府内の約1000人の中高生に「デートDV」に関する調査をしたところ、男子生徒の3割以上が「(彼女から)暴言や暴力を受けて傷ついた」経験があることが分かった。女子生徒が「(彼から)暴力を受けた」割合は12%で、男子の半分以下。交際相手に「暴言が嫌と言えない」割合も、男子(30%)が女子(22%)を上回った。 調査は昨年9〜11月に書面で実施。府内の105人の中学生(男子55人、女子50人)、886人の高校生(男子300人、女子586人)が回答した。

    デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 | 毎日新聞
  • 父親たちは育児を「しない」のか「できない」のか | 育児サバイバル | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」

  • サンジ君がカムバックしない - 腐ハウスブログ

    私がSHINeeにハマる前に何をしていたかというと、サンジ君の幸福実現党党首(党員1名)をやっていました。 具体的に言うとサンジ君はゾロのことがすきなのでその気持ちが報われたらいいなあと思いつつもし報われなくてもサンジ君が幸せになったらいいなあ、きみ~とすき~な~ひ~~とが~~~ひゃくね~んつ~づき~ますよに~~~~~~~(号泣)、というのをやっていました。 ONE PIECEを読んだことが皆さんあるでしょうか。多分アラバスタくらいまでなら、私と同年代くらいのひとならなんとなく知ってるんじゃないかと思います。私も一度アラバスタ終わって空島に行ったところで挫折した組なので。 一応ワンピを全く読んだことのないひとのために説明いたしますと、これはルフィという少年(青年か…?)が海賊王という海賊の頂点を目指し、また同時に昔死んだ海賊王・ゴールドロジャーが密かに残したという秘宝「ONE PIECE(

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