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悩みに関するmkyuriのブックマーク (4)

  • 女だけど異性と身体的接触を絶って十年目になる

    最後に異性と身体的接触を行ったのは二十歳のときで、それを最後に、三十歳の今に至るまでそういった行為をしていない。 ※ここで言う「身体的接触」とは、手を繋ぐ以上の行為を指します。 もともと人に触られるのがあんまり好きではなかった。 女の子でも、たまにやたらおっぱいを触りたがったり頭撫でてきたり腕組んできたりする人がいるが、正直嫌だった。 恐らく私は、パーソナルスペースとやらが広いのだと思う。 当然恋人なんていないわけだけれど、異性と会う機会が少ないわけではない。 なんだかんだで男性とは結構出かけたり事に行ったりしているほうだと思う。 だが、お酒を飲んでいるときや、並んで歩いているときに親密な空気が流れると、途端に警戒してしまう。 何かの拍子で肩が触れ合うだけでもぞわっとする。 (その人が生理的に無理とかではなくて、多分単純に私が人に触られるのがダメなだけなのだと思う) だから、異性と友人

    女だけど異性と身体的接触を絶って十年目になる
  • 「こんなクズ産むんじゃなかった」と投書したお母さんに、岡田斗司夫さんの「逃げなさい。さもなければ、母を助けなさい」を思い出した。 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com これ、昨日見つけて読んで、このお母さん、この家庭は、どうすればいいんだろうな、って、考えていたのです。 率直に言うと、「これ、もう詰んでいるんじゃないか」とも思いました。 この大学教授の回答って、たしかに正論なのです。 「お母さんは『あんたなんか生むんじゃなかった』なんて言うべきではない」し、「即刻、心と態度をあらためるべき」ですよね。 でも、この相談内容を読み返してみると、お母さんの側も 「一時は、息子の人生は息子が決める、私は明るくしてさえいればいいと、自分に言い聞かせていました」 って仰っていて、このお母さんは「理性の欠片もない、憎悪に凝り固まった鬼母」じゃなさそうです。 自分自身を客観視できるくらいのインテリジェンスはあるし、今の状態は良くないとわかっているのだ けれど、「その場」になると、自分をコントロールできなくなってしまう。 シングルマザーで経済的な

    「こんなクズ産むんじゃなかった」と投書したお母さんに、岡田斗司夫さんの「逃げなさい。さもなければ、母を助けなさい」を思い出した。 - いつか電池がきれるまで
  • 自分への評価を使って自尊心を測る習慣 - 斗比主閲子の姑日記

    読売新聞の人生案内は以前はWebで公開されていたのですが、現在は電子版に課金しなければ読むことができません。ただ、英語版は引き続き無料で公開されているので、そちらで読んでいます。(もちろん、相談文は英語です。) この記事では、先日人生案内に投稿された、傷付くことが怖く、自己表現できないという20代半ばの男性による相談を取り上げます。 photo by jhmostyn 傷付くことが怖く、自己表現ができない 簡単に要約します。 TROUBLESHOOTER / It’s very difficult for me to express my opinions - The Japan News (略) Naturally, I’m alone most of the time, and I have no one to consult with regarding my problem. Bu

    自分への評価を使って自尊心を測る習慣 - 斗比主閲子の姑日記
  • 読売新聞の人生案内「こんなクズ産むんじゃなかった」に痛快に答えて問題は解決するのか - 斗比主閲子の姑日記

    読売新聞の人生案内が珍しく話題になっていました。 そういえば、今朝の読売朝刊人生案内は久しぶりのヒットだな⋯と思いました pic.twitter.com/OHS5x2nvYi — あつみ (@atsumi_y) 2016年5月19日 このブログでは人生案内を英訳したTrouble shooterを何度も紹介している通り、私は人生案内が好きです。サイドバーにもTrouble shooterへのリンクを発言小町のランキングとともに載せています。 ※いつもの 人生案内ファンにはそれぞれお気に入りの回答者がいるでしょうが、私は精神科医の野村総一郎さんが好きです。回答に優しさとロジックがある。(好きでない回答者についてのほうが人生案内ファンの間では盛り上がる定番ですが、そもそも誰が回答者か知らない人の方が多いでしょうから割愛します。) それで今回の相談というのは、5/19(木)の読売新聞の朝刊に掲載

    読売新聞の人生案内「こんなクズ産むんじゃなかった」に痛快に答えて問題は解決するのか - 斗比主閲子の姑日記
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