彼女とは付き合い始めてから1年ちょっと。現在は同棲をしている。 自分はサラリーマンで彼女は引っ越してきたため仕事はしていない。 自分1人である程度収入に余裕があるため、彼女にも 「やりたい仕事があったらやればいいし、家事やってくれるなら別に働かなくても良い」 と言っている。 彼女の事は好きだし、ずっと一緒にいたいとも思っているし、幸せにしたい。 でも結婚したいかと聞かれると、どっちでも良い。 自分は結婚にさほど重点を置いていない。一緒にいられるのであれば、法律上の手続きはどちらでも良い。 ただそれが女性にとって社会的に不利というか、リスクが大きいという事もわかるので、相手が望むのであれば法的な手続きを取る事になんの抵抗も無い。 別に結婚によって自由度が下がるとか、他の女の子と遊べないとか、親戚付き合いが面倒とかそういうのも彼女と一緒にいられるのであれば平気。 彼女が望むのであれば、幸せにし
500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日本では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも
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