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貧困に関するmkyuriのブックマーク (2)

  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

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    mkyuri
    mkyuri 2016/05/13
    想像するだけでも辛い。上辺では分かってはいたけれど、この社会の構造はあまりにも理不尽すぎる。日本死ねとも言いたくなる/私も親から源泉徴収票を貰えず奨学金受けられなかった組
  • 一億総貧困時代/雨宮処凛 | 集英社インターナショナル

    景気は上向き、就業率も上向きだ、さあこれからは一億総活躍社会だ──と、耳にする。 非正規労働者が4割を超え、18歳以下の子どもの貧困率が過去最悪の16パーセントを超え、30代の貯金ゼロ世帯は30パーセントを超え、単身女性の3人にひとりが貧困と言われるいま、そんなセリフがどこか遠い国のおとぎ話のように聞こえてしまうのは、ひねくれた者だけなのか、あるいは“努力が足りない”者だけなのか。 たとえば、炊き出しの列に並ぶ人たちのため息と安堵の声、給のない長期休みに飢える小学生、深夜のファストフード店にいる若いホームレスの女性、大学卒業と同時に500万を超える奨学金返済を背負いこむ学生たち、数少ない正社員の椅子とひきかえに、身も心もぼろぼろになる若者、ある日契約終了を言いわたされ、費を切りつめ続ける派遣社員、トリプルワークで深夜に帰宅するシングルマザー、5年たったいま、いまだ住む場所の目処が立たな

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