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2016年5月15日のブックマーク (6件)

  • BLTをマスターする! その1 - 食パンで作る基本のサンドイッチ講座|サンドフルライフ|パン食系女子|日清製粉グループ

    パン屋さんでサンドイッチを買う理由をお聞きすると、多くの方が「野菜が入っているから!」と答えます。サンドイッチはパンであり、メインであり、サラダであり…片手でべられるワンプレートメニューのよう。気軽に多くの材をいただけるのも魅力のようです。 なので“野菜たっぷり”のサンドイッチは特に人気があります。BLTもその一つ。たっぷりのレタスとジューシーなトマト。ベーコンは焼くだけだし、野菜は洗って切ってはさむだけ。とても簡単なはずなのに、こだわりのカフェでべたものと自分で作ると何かが違う。そんな悩みをよく聞きます。 そこで、まずは、BLT作りに欠かせない、野菜の下準備と見せ方のポイントをお伝えしましょう。

    BLTをマスターする! その1 - 食パンで作る基本のサンドイッチ講座|サンドフルライフ|パン食系女子|日清製粉グループ
  • 時間をプロデュースしてもらって遅刻癖を直したお話

    自分自身の残念な癖を変えたいーーそう思い、行動を矯正するために、夫に協力してもらう中で、素直になることが大切だと知った兎村さん。遅刻のなくなった暮らしは楽しく、良い人生になったと振り返ります。 とても恥ずかしい話をします。 私は子どものときから時間を守るのがとても苦手で、自他共に認めるひどい遅刻王でした。小学生の頃、すでに遅刻癖が始まり、高校生時代には年間の遅刻日数が100日を超えていました。 約束の時間が近づくのに用意を始めるのが遅く、毎回ほとんど間に合いません。あまりにも遅刻することに慣れてしまい、癖になってしまいました。自分の力で改善できなくなり、もはや遅刻という病気のようです。 ■夫から届くデートのタイムスケジュール連絡 夫とお付き合いを始めた頃。私があまりにも毎回遅刻をするので、夫はデートに出かける前日、私へさりげなく翌日のタイムスケジュールを連絡してくるようになりました。 「明

    時間をプロデュースしてもらって遅刻癖を直したお話
  • 絵が下手な漫画がムカつく

    漫画家っていうのは、なりたくても中々なれない職業のひとつだよね? そのわりに、お金を出して買った漫画にも、絵が下手なのが結構あるのが腹立つ。 個性的な絵柄はいいんだけど、そうじゃなくて単に下手なんだよね。 ヘタウマとかでもない、単に下手。 話は面白いけど絵が下手、絵は上手いけど話がつまらない、 って人たちは、それぞれ役割分担してほしい。ヒカルの碁とかみたいに。 漫画業界が介護業界みたいに人手不足ならわかるけど、そうじゃないよね? なりたい人はいくらでもいるんだから。

    mkyuri
    mkyuri 2016/05/15
    同意しかねるけど個人的に進撃の巨人に限っては絵が上手かったら印象違ってただろうなあと思う。あれ絵が下手なせいか薄っぺらいお遊戯会にしか見えないんだよな
  • ブコメで背筋が凍った

    怖ろしい思いをした。 暖かった昼間とは、打って変わって、夜は急に冷え込んだ。この部屋の気温は22度。指が冷えている。 その記事は、ホットエントリーにあった。匿名ダイアリーの記事だった。タイトルは「和菓子っておいしくない」。内容はシンプルに四行、筆者の意見を述べたものだ。いわく、「味が単調でおいしくない」。これに300user超のブックマークコメントが付いていた。少し変わっているのは、タイトルの脇に短縮URLでリンクが付いているということ。 タイトルに… リンク? リンク先を押すと、Tumblrへ飛んだ。そのサイトには「ゴンドウケンジ」なる人が描いた、「青春キネマ」というタイトルの四コマ漫画がたくさん載っていた。 後でtwitterを調べたのだが、その方は現在活動していないらしい。Tumblrは人が自作をまとめたのかもしれないが、おそらくファンによる無断転載だろう。 その是非は、今はいい。

    ブコメで背筋が凍った
    mkyuri
    mkyuri 2016/05/15
    言いたいことは分かる。でもあれはどう見てもただの宣伝だから気にしなかった。/韓国のアイドルグループが踊っててメンバーの一人が倒れて痙攣するも他のメンバーは誰も気にせず踊り続ける怖い動画を思い出した
  • 砂場のおっさん

    近所の公園にはおっさんがいる。砂場にいていろんな道具をもってて、子どもたちに砂の城やキャラクターの顔やボールを転がすコースなどを作ってくれる。 若い奥さんは変質者かと疑って避けるようにする人もいる。わたしも最初、けげんに思っていた。 何より、おっさんはすぐ怒る。砂場に葉っぱを落として、怒られた。砂場を汚すのは御法度なのだ。 飛んで来て怒るので、最初はわたしもびくびくしていた。 おっさんはハトも餌付けしていて時間になるとハトが群れている。ハトを腕に呼ぶのでおっさんの腕は傷だらけで、よくみたら服もボロボロに痛んでいる。 おっさんは休日はかならず出勤してきて、誰にも頼まれずに公園をきれいにして、なけなしの小遣いで買ったショベルや左官道具などで子どもたちを喜ばそうとしている。 身なりは薄汚いがおかしな人じゃないというのは、しばらくするとわかってくる。 子ども等はワーワーキャーキャー騒いでボールを転

    砂場のおっさん
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます