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2018年2月21日のブックマーク (2件)

  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
  • 飲食店ビジネスのウラガワ?コスト計算、地獄の資金繰り(借金玉のマイクロ起業 Vol.15) | バーチャル経営ブログ|ベンチャーネット

    明けましておめでとうございます。借金玉です。僕は現在、2足の草鞋を履きながら、マイクロ起業に挑戦しています。 ところで、僕は以前、飲業に手を染めたことがあります。新年早々にこんな話もアレかもしれませんが、飲店は、最悪のビジネスです。皆さんも「飲は辛い」というお話はうんざりするほど小耳に挟んでいると思いますが、是非その最悪っぷりをもう一度聞いてください。 かつての僕が主だった飲店 僕がかつて経営していたお店の序盤期の客単価は5000円くらい。一日の入客数は20~30人程度。お客様の滞在時間が長めのお酒を出すお店でした。仮に、1日の平均集客を25人としてみましょう。1日の売り上げは12万5千円。月25日営業で312万円の売り上げです。これは、「まずまず」の数字です。これがいわゆる水揚げ高です。(尚、その後客単価は6000円まで上昇し、かなり経営は改善しました) さて、では経費の部を考え

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