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ブックマーク / courrier.jp (3)

  • 中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?

    販売台数がテスラを抜き、世界一のEVメーカーとなったBYDが、次はトヨタを抜く新たな戦略に乗り出している。世界的に需要が伸びているハイブリッド車の安価モデルを投入するなど、BYDの最新動向を英紙が追った。 トヨタに迫るBYD はたして、23万ドル(約3500万円)もの高値をつけた中国ブランド車は、この先、当たり前の光景になるのだろうか? 2023年にテスラを抜いて世界最大の電気自動車メーカーとなった中国BYDが、高価格帯ブランドの販売を開始している。このたび、高級車市場で運試しをすべく同社が披露した最新モデルが、この23万ドルの値札をつけたEVスポーツカー「仰望(ヤンワン) U9」だ。

    中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2024/04/08
    内燃機関のHVを作るには、相当なノウハウが必要だと思うんだけど、自動車会社と合弁を立ち上げたのかな?
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2022/02/15
    そりゃ、凶悪な前科がある人間だから、豚の心臓を移植されるような、ハイリスクのある医療行為の治験者に選ばれたってだけのハナシでは?
  • フィンランドがはじめた「ベーシック・インカム」で、人は働かなくなるのか? | 現地ルポ 

    無作為に選ばれた2000人の失業者に、毎月560ユーロ(約6万8000円)を支給し続ける。働こうが、働くまいが自由。「ベーシック・インカム」の実験がフィンランドでいよいよ開始された。この2年間の実験が成功すれば、新しい社会福祉の時代が幕を開けるだろう。必読の現地ルポ。 ノキアに解雇されたエンジニアの群れ フィンランド北部の極寒の都市・オウルをシリコンバレーと混同する人はいないだろう。松林に囲まれているオウルは、北極圏からたった160kmしか離れていない。テクノロジーのスタートアップ企業を育成するというより、トナカイの群れを飼育しているイメージがある都市だ。 だが実際は、オウルは世界有数の無線通信の拠点であり、イノベーションの街だ。いま、この街では、何千人ものベテラン・エンジニアが失業中だ。彼らの多くは、かつて携帯電話の代名詞として知られたフィンランドの企業ノキアから解雇された人々だ。 起業

    フィンランドがはじめた「ベーシック・インカム」で、人は働かなくなるのか? | 現地ルポ 
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