ブックマーク / dev.classmethod.jp (224)

  • プライベートネットワーク経由でAWS S3にアクセスする7つのアーキテクチャの紹介 | DevelopersIO

    [速報!] オンプレミスからプライベートネットワークでのアクセスが可能に!PrivateLink に Amazon S3 が追加されました アップデートによって、Private Link for S3がインターフェイス型をサポートされたことによって、この記事のアーキテクチャは陳腐化しました。大変喜ばしいです!! S3にアクセスする際は極力S3のAPIを使い、追加でAWS Transfer for SFTPのコストを払ってでもSFTPしか使えない場合はAWS Transfer for SFTPを使いましょう。 はじめに おはようございます、加藤です。AWS S3を利用したいが、セキュリティポリシーや送信元のハードウェア・ソフトウェアの都合でパブリックネットワークを使用できない・使用すると脆弱な場合にはプライベートネットワーク経由でS3にアクセスする必要があります。 今回は、この要件を実現する

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  • [遂にきた!]脆弱性管理ツールFutureVulsから直接SSMを利用してパッチ適用ができるようになったのでやってみた | DevelopersIO

    [遂にきた!]脆弱性管理ツールFutureVulsから直接SSMを利用してパッチ適用ができるようになったのでやってみた SSMと連携してパッチ適用を数クリックでできるようになりました!メチャ嬉しい!脆弱性管理ツールであるFutureVulsは発見した脆弱性をその場で判断して優先度付けやタスク化できていましたが、これで全てのオペレーションがFutureVuls上で完了します。 こんにちは、臼田です。 全世界のサーバ管理をしている皆様、朗報です。 脆弱性管理ツールのFutureVulsがAWS Systems Manager(SSM)と連携する機能を発表しました! 具体的には下記2つの機能を提供しています。 SSM連携パッケージアップデート FutureVulsの画面上からパッケージのアップデートを行うことができます。 SSM連携スキャン実行 FutureVulsの画面上からサーバのスキャンを

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  • IoTデバイスのイベント検出とアクション実行がラクチンに!!AWS IoT EventsがGAされました | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 re:Invent 2018で発表された新サービスAWS IoT EventsがついにGAされました 現在は US East (N. Virginia) US East (Ohio) US West (Oregon) EU (Ireland) 4つのリージョンで利用可能な状態です。 ブログではチュートリアルを参考に、イベントの検出&SNSの通知までを試してみます。 AWS IoT Eventsってどんなサービス AWS IoT Eventsの概要についてはこちらのブログをご参照下さい。 [速報]IoTセンサーとアプリケーションからのイベントを簡単に検出して応答できるサービス「AWS IoT Events」が発表されました! #reinvent ざっくり概要を説明すると、IoTデバイスから送信されるデータパターンの変更を検出し、事前定義したア

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    mog1394 2019/06/02
  • 外部へ RDP が出来ない環境から、EC2 に RDP したいときに使える AppStream 2.0 | DevelopersIO

    スタック スタックは先に作成していたフリートを指定した程度で、その他はデフォルトで設定しています。ホームフォルダとして S3 が使えるので、ファイルの受け渡しなどに重宝します。 ユーザー作成 ユーザー作成すると登録したメールアドレスにログインページのリンクと、初期パスワードがメールで通知されます。作成したユーザーに、作成したばかりのスタックをアサインします。 いざアクセス 今回は別 VPC に EC2 を準備して、以下のように HTTP/HTTPS アウトバウンドのみを許可したセキュリティグループをアタッチしました。 ではこの EC2 から AppStream に接続します。ログインすると、イメージに含めた「リモートデスクトップ」「TeraTerm」が選択できるようになっています。リモートデスクトップをダブルクリックしてストリーミングを開始します。 フリートタイプがオンデマンドの場合、セッ

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    mog1394 2019/05/28
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

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    mog1394 2019/05/20
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
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    mog1394 2019/05/13
  • 404 | Developers.IO

    404 Not Found. お探しのページは見つかりませんでしたが、 他のたくさんの技術記事やイベント情報が見つかりました。 以下のリンクを開き、気になる技術を探しましょう!

    404 | Developers.IO
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    mog1394 2019/04/30
  • 【思考整理】3年やってみた「空・雨・傘」方式を平成の終わりと共にマインドマップに変えてみた。 | DevelopersIO

    せーのでございます。GW、いかがおすごしでしょうか。私は久々に家族旅行に来ています。 現在朝7時30分。みんな疲れが溜まっているのか全く起きてこない。時間を持て余しているのでブログでも書いてみます。 今日はお休み、ということもあり、仕事の具体的な話ではなく、少し大まかな考え方のお話を共有したいと思います。 私は普段「テクニカルエバンジェリスト」という仕事をしています。端的にいうと一つのテーマに対してプレゼンテーションの資料やデモを作り、勉強会やカンファレンスなどの場所で人にその価値を伝えて共感してもらう事をジョブとしています。 みんなに価値に伝えるためにはどうしたら良いのか。仕事の8割は「考えること」に費やされます。私にとって「自分の考えをまとめること」は今のキャリアの生命線、とも言える作業です。 私は今まで「空・雨・傘」という考え方のプラットフォームに基づいて頭を整理し、アウトプットして

    【思考整理】3年やってみた「空・雨・傘」方式を平成の終わりと共にマインドマップに変えてみた。 | DevelopersIO
  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
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    mog1394 2019/04/25
  • Terraformのエッセンスが凝縮された「Pragmatic Terraform on AWS」が素晴らしい | DevelopersIO

    Terraform触りたい。触りたくない?」 クラスメソッドには、「CloudFormation派」と「Terraform派」があり、それぞれの派閥間には微妙な緊張感が漂っています。 自分は、ここ半年ほどずっぽりCloudFormationを使ってたんですが、Terraform派の「いやぁ、扱いやすいですよこれ」という言葉を聞くにつれ「まじか、どないなもんやねん?」と思ってました。 ただね、おっちゃんになると全くの未知の領域を学ぶのも腰が重くなる。「なんか良い無いかなぁ」とグダグダしてたときに、「Pragmatic Terraform on AWS」という、もう、AWSど真ん中の自分にはこれしかないやろという技術書典で発売されたと知って、秒で購入しました。 最高でした。 Terraform入門きたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   /

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  • 育児および家庭におけるタスク管理ツール利用のススメ | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 私事ながら先日子供が生まれ、育児休暇を取得、経験しました。 日はその経験から「育児および家庭におけるタスク管理ツール利用のススメ」ということで書いていきたいと思います。 弊社クラスメソッドでは産休・育休・介護休暇の取得が可能です。 子供が生まれると1ヶ月の育児休暇を取得することができます。幸せです。 育児休暇についてのブログもいくつか出ていますので是非ご覧下さい。 育児休業取得時、夫ができること イクメンを自称して満足するだけでなく日のサラリーマン全員育休取得すべき さて、ここからが題です。 育休タスク管理ツールを使ってみた 今回は使い馴染んでいるbacklogを利用しました。家庭内での利用であれば無料での利用におさまると思います。 なぜタスク管理ツールを使うのか? 出産直後はとにかく生活リズムが崩れまくり、睡眠時間も取れなく、頭が回ららないであ

    育児および家庭におけるタスク管理ツール利用のススメ | DevelopersIO
    mog1394
    mog1394 2019/04/19
  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています。この内容をご紹介するとともに、簡単ですがひとことコメントを載せました。 はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計

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  • [日本語Alexa] Alexaのブログを100本以上書いたので、使えそうなものだけ、ちょっと纏めてみました。 | DevelopersIO

    1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 数えてみたら、ここDevelopers.IOで、私が書いたAlexaに関するブログが100を超えてました(103) 改めて、眺めてみると・・・ 初めて書いたAlexaの記事は、2017/03/14でした。 [Amazon Alexa用のクライアントをiOSで作ってみた] そして、Alexaが日語を話せるようになったのが、2017/11/08 [ [Alexa] 遂に出た日Alexa  〜そして今日、半端ない量の日語情報が吹き出してきた〜] SDKがV2になったのは、2018/04/18 [[日Alexa] Alexa SDK for Node.js Ver2入門(その1)はじめの一歩] という感じで、めくるめくAlexaの進化に感慨深いものを感じます。 実は、何を、どのようなタイトルで、何時ごろ書いたのか、よく分から

    [日本語Alexa] Alexaのブログを100本以上書いたので、使えそうなものだけ、ちょっと纏めてみました。 | DevelopersIO
  • [Alexa] Virtual Alexa + Mocha を使ってスキルの会話を自動テストする | DevelopersIO

    Virtual Alexaを導入すると、Alexaスキル開発の会話テストを簡単に自動化できます。積極的にテストとリファクタリングのサイクルを回して行きましょう。 はじめに Alexaのスキル開発をしていると、実機やテストシミュレータを使ったユーザーテストだけではだんだんと辛くなってくるケースがあります。 できれば、スキルで行われる会話についてもローカルで自動テストをしたいところです。 今回は、Virtual Alexaというツールを使ってAlexaスキルの会話テストをローカルで行う方法をご紹介します。 Virtual Alexaとは Bespoken Toolsなどを提供するBespoken社による、Alexaスキルのテストやデバッグを行えるライブラリです。 NPM - virtual-alexa Virtual Alexaを使うことで、バックエンドLambdaのハンドラについてのテストや

    [Alexa] Virtual Alexa + Mocha を使ってスキルの会話を自動テストする | DevelopersIO
  • 今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、平野です。 AWS Lambdaがやっと使えるようになってきました。 私は新しい物事を理解しようと思った時、 「できるだけ最小限な構成から少しずつ要素を増やしていって、 そこから挙動を類推して確かめる」 というような調べ方でないとどうにも腑に落ちない性格のようなので、 そんな感じでLambdaも試行錯誤してみました。 Lambdaについては前から面白そうだと思いつつもなかなか手を出せずにいました。 事前の知識としては「あるイベントが起きたら、何らかのイベントを起こすもの」 ぐらいのふわっとした理解しかありませんでしたが、 私と同じ辺りの出発点からスタートする人の参考になればと思います。 最小限でLambdaを構成する ということで、できるだけ最小限の構成でLambdaを動かしてみます。 作るもの 以下のような動作で検証を行います。 究極的に最小限というわけでは無いです

    今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO
  • [AWS]RHEL7 よくある初期構築設定のコマンド詰め合わせ | DevelopersIO

    RHEL公式ドキュメントを引用した、RHEL7のよくある初期設定コマンド詰め合わせパックです。AWSの初期設定でご利用できるような情報も付加してます!! コンニチハ、千葉です。 昔こんな記事を書きましたが、今回はRHEL7版をお届けします。RHEL公式ドキュメントを引用していますので、野良ではない情報をお届けします。確認コマンドも載せてますのでご利用ください。 [AWS]RHEL6初期構築設定・コマンド詰め合わせ はじめに 初期構築っていっても色々あると思いますが、私がやりたかった対象は以下です。 ホスト名 時刻同期 文字コード タイムゾーン 初期設定 タイムゾーン タイムゾーンは、timedatectl set-timezoneで設定します。 $ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo 設定した内容を確認してみます。localがJSTに設定されま

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  • 【書評】「管理ゼロで成果はあがる」を読みました | DevelopersIO

    書のいいところは、このLv1になるまでの基であるタスク管理について、具体的な方法に触れているところです。このやり方を参考にして訓練できるようになっています。 セルフマネジメントが必要な理由 マネージャが全てを判断しなければならない組織は、マネージャの限界がすなわちチームの限界となります。マネージャが完璧超人であればともかく、人ですから、得手不得手はありますしどんなに気をつけていても目を配れていないところが出てきます。リモートワークで働いているなら、さらにそのネガティブな面は強調されます。 それに、今直接クライアントやその先の顧客に向き合って仕事をしているメンバー以上に仕事のことを知っている人はいないはずです。必要な判断はマネージャの判断を待たずに、メンバーが下せるようにすることが合理的です。書を読んでいて、この信頼をするためにセルフマネジメントが必要なのだと思いました。正直これができ

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  • PowerShellでAWS Lambdaを試してみた | DevelopersIO

    しばたです。 去年の秋ごろに発表されたPowerShellでAWS Lambda、すでに色々な人が試してブログ記事など公開されていますが、Developers.IOではまだ記事が無いのとPowerShellおじさんとして試しておかないといけないと思いこの記事を書きます。 公式ドキュメント 参考となるドキュメントは以下にあります。 AWS Lambda は PowerShell Core をサポートします Announcing Lambda Support for PowerShell Core The AWS Lambda Tools for Powershell 記事では上記ドキュメントの内容をかいつまんで試していき、この他に補足となる情報をいくつかお伝えします。 開発環境のセットアップ PowerShellでLambdaを試すにはクライアントとなる環境に以下のツールをインストールする

    PowerShellでAWS Lambdaを試してみた | DevelopersIO
    mog1394
    mog1394 2019/02/04
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
  • Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    「最近、Dockerむっちゃ流行ってんなぁ。やっぱりやってみるべきやんな。なにから始めてみよ…」 いまやすっかり定着した感があるDocker。プロダクション環境での事例も珍しくなくなり、その取り回しのやりやすさ、CI/CDパイプラインの構築のやりやすさ、DevOpsとの親和性など、従来のインフラ構築、アプリケーション開発の全てをひっくり返すような、どえらいテクノロジーであることは間違いありません。 Dockerは単なる軽量VMではありません。Dockerの導入は、インフラの構築からアプリケーションの開発〜運用の全てのライフサイクルに対して影響があるため、それらの背景を理解せずに無理やり導入すると「余計めんどくさくなったけど、これなんか意味あんの?」という結果になりがちです。 そんな考慮事項が半端なく多いDockerですが、その誕生の背景や周辺知識、使い所を理解するのに非常にオススメなのが、

    Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」 | DevelopersIO