ブックマーク / dev.classmethod.jp (216)

  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
    mog1394
    mog1394 2019/04/25
  • Terraformのエッセンスが凝縮された「Pragmatic Terraform on AWS」が素晴らしい | DevelopersIO

    Terraform触りたい。触りたくない?」 クラスメソッドには、「CloudFormation派」と「Terraform派」があり、それぞれの派閥間には微妙な緊張感が漂っています。 自分は、ここ半年ほどずっぽりCloudFormationを使ってたんですが、Terraform派の「いやぁ、扱いやすいですよこれ」という言葉を聞くにつれ「まじか、どないなもんやねん?」と思ってました。 ただね、おっちゃんになると全くの未知の領域を学ぶのも腰が重くなる。「なんか良い無いかなぁ」とグダグダしてたときに、「Pragmatic Terraform on AWS」という、もう、AWSど真ん中の自分にはこれしかないやろという技術書典で発売されたと知って、秒で購入しました。 最高でした。 Terraform入門きたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   /

    Terraformのエッセンスが凝縮された「Pragmatic Terraform on AWS」が素晴らしい | DevelopersIO
  • 育児および家庭におけるタスク管理ツール利用のススメ | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 私事ながら先日子供が生まれ、育児休暇を取得、経験しました。 日はその経験から「育児および家庭におけるタスク管理ツール利用のススメ」ということで書いていきたいと思います。 弊社クラスメソッドでは産休・育休・介護休暇の取得が可能です。 子供が生まれると1ヶ月の育児休暇を取得することができます。幸せです。 育児休暇についてのブログもいくつか出ていますので是非ご覧下さい。 育児休業取得時、夫ができること イクメンを自称して満足するだけでなく日のサラリーマン全員育休取得すべき さて、ここからが題です。 育休タスク管理ツールを使ってみた 今回は使い馴染んでいるbacklogを利用しました。家庭内での利用であれば無料での利用におさまると思います。 なぜタスク管理ツールを使うのか? 出産直後はとにかく生活リズムが崩れまくり、睡眠時間も取れなく、頭が回ららないであ

    育児および家庭におけるタスク管理ツール利用のススメ | DevelopersIO
    mog1394
    mog1394 2019/04/19
  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計 動的 Web / モバイルバックエンド API Gatewayを用いる王道パターンです。業務でもプライベートでも、よく使う構成ではな

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO
  • [日本語Alexa] Alexaのブログを100本以上書いたので、使えそうなものだけ、ちょっと纏めてみました。 | DevelopersIO

    1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 数えてみたら、ここDevelopers.IOで、私が書いたAlexaに関するブログが100を超えてました(103) 改めて、眺めてみると・・・ 初めて書いたAlexaの記事は、2017/03/14でした。 [Amazon Alexa用のクライアントをiOSで作ってみた] そして、Alexaが日語を話せるようになったのが、2017/11/08 [ [Alexa] 遂に出た日Alexa  〜そして今日、半端ない量の日語情報が吹き出してきた〜] SDKがV2になったのは、2018/04/18 [[日Alexa] Alexa SDK for Node.js Ver2入門(その1)はじめの一歩] という感じで、めくるめくAlexaの進化に感慨深いものを感じます。 実は、何を、どのようなタイトルで、何時ごろ書いたのか、よく分から

    [日本語Alexa] Alexaのブログを100本以上書いたので、使えそうなものだけ、ちょっと纏めてみました。 | DevelopersIO
  • [Alexa] Virtual Alexa + Mocha を使ってスキルの会話を自動テストする | DevelopersIO

    Virtual Alexaを導入すると、Alexaスキル開発の会話テストを簡単に自動化できます。積極的にテストとリファクタリングのサイクルを回して行きましょう。 はじめに Alexaのスキル開発をしていると、実機やテストシミュレータを使ったユーザーテストだけではだんだんと辛くなってくるケースがあります。 できれば、スキルで行われる会話についてもローカルで自動テストをしたいところです。 今回は、Virtual Alexaというツールを使ってAlexaスキルの会話テストをローカルで行う方法をご紹介します。 Virtual Alexaとは Bespoken Toolsなどを提供するBespoken社による、Alexaスキルのテストやデバッグを行えるライブラリです。 NPM - virtual-alexa Virtual Alexaを使うことで、バックエンドLambdaのハンドラについてのテストや

    [Alexa] Virtual Alexa + Mocha を使ってスキルの会話を自動テストする | DevelopersIO
  • 今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、平野です。 AWS Lambdaがやっと使えるようになってきました。 私は新しい物事を理解しようと思った時、 「できるだけ最小限な構成から少しずつ要素を増やしていって、 そこから挙動を類推して確かめる」 というような調べ方でないとどうにも腑に落ちない性格のようなので、 そんな感じでLambdaも試行錯誤してみました。 Lambdaについては前から面白そうだと思いつつもなかなか手を出せずにいました。 事前の知識としては「あるイベントが起きたら、何らかのイベントを起こすもの」 ぐらいのふわっとした理解しかありませんでしたが、 私と同じ辺りの出発点からスタートする人の参考になればと思います。 最小限でLambdaを構成する ということで、できるだけ最小限の構成でLambdaを動かしてみます。 作るもの 以下のような動作で検証を行います。 究極的に最小限というわけでは無いです

    今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO
  • [AWS]RHEL7 よくある初期構築設定のコマンド詰め合わせ | DevelopersIO

    RHEL公式ドキュメントを引用した、RHEL7のよくある初期設定コマンド詰め合わせパックです。AWSの初期設定でご利用できるような情報も付加してます!! コンニチハ、千葉です。 昔こんな記事を書きましたが、今回はRHEL7版をお届けします。RHEL公式ドキュメントを引用していますので、野良ではない情報をお届けします。確認コマンドも載せてますのでご利用ください。 [AWS]RHEL6初期構築設定・コマンド詰め合わせ はじめに 初期構築っていっても色々あると思いますが、私がやりたかった対象は以下です。 ホスト名 時刻同期 文字コード タイムゾーン 初期設定 タイムゾーン タイムゾーンは、timedatectl set-timezoneで設定します。 $ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo 設定した内容を確認してみます。localがJSTに設定されま

    [AWS]RHEL7 よくある初期構築設定のコマンド詰め合わせ | DevelopersIO
  • 【書評】「管理ゼロで成果はあがる」を読みました | DevelopersIO

    書のいいところは、このLv1になるまでの基であるタスク管理について、具体的な方法に触れているところです。このやり方を参考にして訓練できるようになっています。 セルフマネジメントが必要な理由 マネージャが全てを判断しなければならない組織は、マネージャの限界がすなわちチームの限界となります。マネージャが完璧超人であればともかく、人ですから、得手不得手はありますしどんなに気をつけていても目を配れていないところが出てきます。リモートワークで働いているなら、さらにそのネガティブな面は強調されます。 それに、今直接クライアントやその先の顧客に向き合って仕事をしているメンバー以上に仕事のことを知っている人はいないはずです。必要な判断はマネージャの判断を待たずに、メンバーが下せるようにすることが合理的です。書を読んでいて、この信頼をするためにセルフマネジメントが必要なのだと思いました。正直これができ

    【書評】「管理ゼロで成果はあがる」を読みました | DevelopersIO
  • PowerShellでAWS Lambdaを試してみた | DevelopersIO

    しばたです。 去年の秋ごろに発表されたPowerShellでAWS Lambda、すでに色々な人が試してブログ記事など公開されていますが、Developers.IOではまだ記事が無いのとPowerShellおじさんとして試しておかないといけないと思いこの記事を書きます。 公式ドキュメント 参考となるドキュメントは以下にあります。 AWS Lambda は PowerShell Core をサポートします Announcing Lambda Support for PowerShell Core The AWS Lambda Tools for Powershell 記事では上記ドキュメントの内容をかいつまんで試していき、この他に補足となる情報をいくつかお伝えします。 開発環境のセットアップ PowerShellでLambdaを試すにはクライアントとなる環境に以下のツールをインストールする

    PowerShellでAWS Lambdaを試してみた | DevelopersIO
    mog1394
    mog1394 2019/02/04
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
  • Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    「最近、Dockerむっちゃ流行ってんなぁ。やっぱりやってみるべきやんな。なにから始めてみよ…」 いまやすっかり定着した感があるDocker。プロダクション環境での事例も珍しくなくなり、その取り回しのやりやすさ、CI/CDパイプラインの構築のやりやすさ、DevOpsとの親和性など、従来のインフラ構築、アプリケーション開発の全てをひっくり返すような、どえらいテクノロジーであることは間違いありません。 Dockerは単なる軽量VMではありません。Dockerの導入は、インフラの構築からアプリケーションの開発〜運用の全てのライフサイクルに対して影響があるため、それらの背景を理解せずに無理やり導入すると「余計めんどくさくなったけど、これなんか意味あんの?」という結果になりがちです。 そんな考慮事項が半端なく多いDockerですが、その誕生の背景や周辺知識、使い所を理解するのに非常にオススメなのが、

    Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
  • ついにLambdaでVB.NETが!!AWS Lambda の Custom Runtimes を利用してVB.NETを実行してみる #reinvent | DevelopersIO

    サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 この記事は AWS Lambda Custom Runtimes芸人 Advent Calendar 2018 の 8日目 です。 はじめに Microsoftが大好きな皆様、Lambdaで.NETは使っていますか?? 昨年の今頃、re:Invent2017にてLambdaの.NET Core対応が発表されました。 この発表を聞いて歓喜したMSファンも多かったのではないでしょうか? しかし、この.NET Core対応には1つ大きな問題がありました。 対応している言語がC#のみなのです!! 泣く泣くLambdaの利用を諦めたVB.NET派の方が多数いらっしゃったことと想像します。 しかし、今年のre:Invent2018でCustom Runtimesの機能が発表されました。 ついにLambdaでVB.NETを動かせる日が来たのです!! エントリではV

    ついにLambdaでVB.NETが!!AWS Lambda の Custom Runtimes を利用してVB.NETを実行してみる #reinvent | DevelopersIO
  • AWS LambdaにLayerなるものが追加されたのでPythonで簡単に使ってみる #reinvent | DevelopersIO

    サーバーレス開発部の夏目です。 ラスベガスには行っていませんが、数多くの発表があり情報を追いかけるだけでも大変です。 AWS LambdaにFunctionでコードを共有することができる "Layer"なる機能が追加されたので、 簡単に使ってみようと思います。 【速報】【アップデートLambdaが複数のファンクションで共有するコードを持てるようになりました(Lambda Layer) #reinvent 注意 どういう風にすれば使えるのかを確認したいだけです 簡単に使ってみるつもりなので、管理とか特に考えてないです なのでAWSの操作はコンソールでぽちぽちします Layer用のコードを作成する 共有したいコードを書いていきます。 Layer用のコードはzipで直接アップロードするかS3経由にするかでしか対応していないようなので、デプロイ用のzipファイルを作成します。 $ mkdir p

    AWS LambdaにLayerなるものが追加されたのでPythonで簡単に使ってみる #reinvent | DevelopersIO
    mog1394
    mog1394 2018/12/01
  • AWSのデータベースサービスを正しく使い分けてますか?5つのユースケースをもとにプレゼン! #cmdevio2018 | DevelopersIO

    あなたは来たる10月5日(金)が何の日かご存知ですか?実はさまざまな分野のAWS技術ノウハウを紹介するイベント「Developers.IO 2018」が秋葉原で開催される日なのです!今回はこのお祭りを楽しんでいただくため、ぜんぶで20以上あるセッションを中心に連日、コンテンツ情報を公開する「Developers.IO 2018を徹底的に楽しむ」シリーズの記事をお届けします。 以下は、「5つのユースケースから理解するAWSのデータベースサービスの勘所」をテーマとしたセッションのスピーカーを務めるクラスメソッドAWS事業部・コンサルティング部のシニアソリューションアーキテクト大栗宗によるコメントの紹介です。 大栗は現在AWSの認定資格を9つ保持しており、多分野のスキルを公式に認められたエンジニアです。業務ではお客様のAWS構成について助言・設計を行う中で、ユースケースにあったデータベースの提

    AWSのデータベースサービスを正しく使い分けてますか?5つのユースケースをもとにプレゼン! #cmdevio2018 | DevelopersIO
  • AWSのベストプラクティスを1000件以上の事例から独自に紹介!Developers.IO 2018 #cmdevio2018 | DevelopersIO

    当ブログを運営するクラスメソッドによるエンジニアのお祭り「Developers.IO 2018」。今年は10月5日(金)秋葉原にて開催です。このイベントに先立ち、登壇者のコメントなどさまざまな角度でコンテンツ情報を先出しして連日ご紹介します。 今回はそのシリーズ第2弾として、イベントで「1000件以上の活用を見てわかった絶対に失敗しないAWSベストプラクティス」をテーマに話すクラスメソッドAWS事業コンサルティング部・シニアソリューションアーキテクト菊池修治からのコメントを掲載。菊池はAWS導入支援やコンサルティングを行なっています。 AWSのベストプラクティスを1000件以上の事例から紹介 セッションではクラスメソッドの導入支援実績に基づき、AWSにおけるシステム設計のベストプラクティスを紹介します。最適な設計の指針となるAWS Well-Architected Framework

    AWSのベストプラクティスを1000件以上の事例から独自に紹介!Developers.IO 2018 #cmdevio2018 | DevelopersIO
  • 【書籍レポ】「Mackerelではじめるお手軽Webサービス監視」を読んでMackerelをはじめよう! | DevelopersIO

    はじめに とある縁がありまして(後述)、標題の書籍を拝読する機会がありました。読んだところ素直に「これは分かりやすい良書」と思ったのでご紹介します。 Webサービス監視を効率化! 『Mackerelではじめるお手軽Webサービス監視』発行 技術書典シリーズ、6月の新刊 | インプレス R&D 対象としては 入門者 になります。Mackerel の、というのはその通りなのですが、それに限らず、 「これまであまりシステム監視をしてこなかった」 「なんとなくやっていた・やろうと思っていたけど勘どころが分からない」 という 監視入門者 向けにも最適なテキストになっています。90ページ程度の手軽に読めるものですので、少しでも興味を覚えた方は是非手に取ってみてください。もちろん電子書籍版もあります。 概要 書は株式会社はてなが提供するサーバー監視サービス「Mackerel」について、導入方法やその特

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  • 社内の精鋭たちを集めて3週間でAmazon Goっぽい仕組みを作った | DevelopersIO

    渡辺です。 米中で無人コンビニ沸騰 機動力の良さ日でも - 日経電子版で弊社の取り組みが紹介されました。 筆者が参加した小売り関係者の勉強会では、米中の視察の報告会に加え、アマゾン・ゴーを実際に再現したシステムの体験会があった。 企画した会社は、クラスメソッド(東京・千代田)。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)で国内有数の実績をもつシステム会社で、なんと3週間で疑似的な体験システムを完成させた。 日は、こちらの記事で紹介されたAmazon Goの再現システム(以下、Yokota de Go)について、技術的な部分を紹介します。 なお、このエントリーは、上記2018年7月のデモ時点の実装に基づきます。 また、3週間程度で、試行錯誤しながら、実験をしている段階であることをご理解ください。 Amazon Goに関しては、Amazon Go体験ツアーを参照ください。 発端 ある日、ボスが「A

    社内の精鋭たちを集めて3週間でAmazon Goっぽい仕組みを作った | DevelopersIO
  • Mackerelで監視対象を誤って退役させた時の挙動を見てみる | DevelopersIO

    確認結果 各パターンの確認結果は以下のようになりました。 パターン①:AWSインテグレーション監視 AWSインテグレーションで監視を行っている場合、これはAWSインテグレーション機能が5分間隔で対象インスタンスを確認しております。 結果:AWSインテグレーションの動作によって、次回監視対象のチェックタイミングでホスト再登録されます。 パターン②:mackerel-agent監視 mackerel-agentのみで監視している場合の挙動を見てみます。 パターン②-1:mackerel-agent再起動実施 結果:ホストの再登録が実施されませんでした mackerel-agentのサービス再起動を実施しましたが、同じくホストの再登録が実施されません。 /var/log/mackerel-agent.logを見てみると、以下のような出力ログが見えております。 ERROR <command> Er

    Mackerelで監視対象を誤って退役させた時の挙動を見てみる | DevelopersIO
  • 最新の「Raspberry Pi 3 Model B+」で標準対応になったUSBブートを試してみた。 | DevelopersIO

    まいど、大阪の市田です。 今回は大阪IoT部としてRaspberry Piの最新機種「Raspberry Pi 3 Model B+」のUSBブートについてブログを書きたいと思います。 Raspberry Pi 3 Model B+ on sale now at $35 - Raspberry Pi 何が変わった? これまでのRaspberry PiのモデルでもUSBブートが可能でしたが、下記のサイトにあるようにその準備が少々手間でした。 How to boot from a USB Mass Storage Device on a Raspberry Pi 3 - Raspberry Pi Documentation Pi 3 booting part I: USB mass storage boot beta - Raspberry Pi しかし、今回の最新モデルでは「標準でUSBブー

    最新の「Raspberry Pi 3 Model B+」で標準対応になったUSBブートを試してみた。 | DevelopersIO