@Buri_goki キクマコさんのtwilogを検索したところ、鼻血問題を国会質議した自民党の熊谷、長谷川、森、山谷の名前は1度も出てきませんでしたが、おしどりorマコor川田で検索したら、この状態でした。これ1ページ分で、これ… https://t.co/jDzwdfgcDO
(15:30 追記しました) やるせないのでここに書かせてほしい。 この前初めてIT系の勉強会に行った。 いままで勉強会というものに行ったことがなかった。 IT技術者はよく勉強会に行く。同業の知人にどうして行かないの?と聞かれたときに、コミュ障だから…と答えたことがあった。 それも理由のひとつだけど、本当は、私が女性で、変な人に絡まれたら嫌だな…と思っていたからだった。 (自分で言うのもなんだけど)愛想がよくて優柔不断なせいか、変な人に絡まれることも少なくない。 そして何より、変な人に絡まれたときに気持ちを切り替えられず落ち込んでしまうタイプなので、あまり不特定多数と交流したくなかった。 最近は女性限定の勉強会やコミュニティも活性化していてとても良い傾向だと思う。 ただ、私が関心のある言語についての女性限定勉強会はなかったので、一念発起してあるコミュニティに顔を出した。 コミュ障だけど交流
2017年の年間走行距離は1万5,000km、累積標高は35万m。「登り過ぎている女子」として、NHK BS1で放送されている自転車情報番組「チャリダー★」に2度出演したり、雑誌に載ったりもしました。軽率な気持ちで自転車を始めてみたら、どっぷり沼にハマってしまったと言ったところでしょうか。 ロードバイクが趣味になると、体を鍛えられることはもちろん、フットワークが軽くなって行動範囲が広くなったり、綺麗な景色を手軽に観に行けるようになったりするというのが魅力でもあります。 もっとたくさんの人にロードバイクの楽しさを知っていただきたいとは思うものの、ロードバイクを始めるにはどれくらいお金がかかるのかが分からなくて手が出しにくい、と悩む人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ロードバイクにハマっていった過程を交えながら、私がこの4年でロードバイクのどういったところにお金をかけてきたかを振り返
虹色のプラカードを掲げながら行進する「東京ラブパレード」の参加者ら=東京都新宿区で2018年10月8日午後3時54分、渡部直樹撮影 性的少数者(LGBTなど)や障害者、支援者らによるパレードが8日、東京都新宿区で行われた。政治家によるLGBTへの差別発言をきっかけに企画され、「LOVE&EQUALITY すべての命に平等を」というテーマを掲げて街中を練り歩いた。 呼び掛けたのは、毎年ゴールデンウイークに性的少数者らによるパレードとイベントを開催しているNPO法人東京レインボープライド。杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌への寄稿でLGBTについて、「子どもを作らない、つまり『生産性がない』」と書いた…
(株)リクルート住まいカンパニー(東京都港区)はこのたび、「SUUMO『LGBTの住まい・暮らし実態調査2018』」を実施し、その結果を発表した。 調査対象は20~59歳の男女でLGBTを自認している方。調査は2018年8月3日(金)~8月10日(金)にインターネットで実施。有効回答数は362人。 それによると、自身のセクシュアリティをカミングアウトした経験があると答えた割合は54.1%だった。セクシュアリティ別だと、「レズビアン」が67.3%と一番高い。年代別では、20代が62.2%と一番高く、年齢が低いほうがカミングアウトしている人が多い傾向。カミングアウトをした対象は「同性の友人」が36.7%で最も多く、「異性の友人」(22.1%)、「親」(18.8%)と続いた。 また、集団生活の中で偏見や差別的な言動を受けた経験や不快感を持ったことがあると答えた割合は、全体では41.2%。セクシュ
『新潮45』10月号寄稿のLGBT当事者&元参議院議員・松浦大悟インタビュー(上) 「本当に差別を解消したいと思うのであれば議論すべき」 ノンフィクション月刊誌『新潮45』が2018年8月号で杉田水脈衆議院議員(自民党)の寄稿『「LGBT」支援の度が過ぎる』を掲載。その中で「同性のカップルは生産性がない」と主張しさまざま批判が巻き起こりました。その後、2018年10月号では特集『そんなにおかしいか「杉田水脈」論文』を組んだことにより、新潮社へのデモが起きるなど大きな反対運動が起き、2018年9月25日に休刊に追い込まれました。 この特集には、LGBT当事者として松浦大悟氏が『特権ではなく「フェアな社会」を求む』を寄稿しています。秋田放送の元アナウンサーで、2007年から参議院議員を一期務めていた松浦氏は、2017年の衆議院議員選挙に落選後にゲイであることをカミングアウト。『新潮45』では当
平素は当会にご支援とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 10月1日の百田尚樹チャンネルで緊急発表をご覧いただいた方はすでにご存じかと思いますが、先週末に当会の上念司事務局長兼理事と有本香理事が「週刊文春(株式会社文藝春秋)」より取材を受けました。取材の内容は、任意団体として活動しておりました旧「視聴者の会」に関する事項でありましたが、10月4日発売予定の記事内容と当会の認識に齟齬が生じる恐れがあるため、会員の皆様にあらかじめ当会の認識をお伝えさせていただきます。 まず、週刊文春よりいただいた質問事項ですが、両理事ともに下記3点の質問を受けました。(③の質問は上念理事のみ、有本理事は論文について評価していないことを前提に話を受けました。) — ①小川さんが貴会のお金を私的に流用していたという事実はありますか? それは具体的にどういった内容だったのでしょうか? ②現在、小川さんは、貴
最新刊『もう、きみには頼まない 安倍晋三への退場勧告』(KKベストセラーズ)を刊行予定の作家適菜収氏が、『新潮45』への寄稿「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」が議論を呼ぶ小川榮太郎氏を斬る。本質はどこにあるのか。前編に続く後編。 『新潮45』廃刊をめぐる騒動の過程で、小川が自分の本のことを「拝著」と書いていたことが話題になった。「拙著」を「ハイチョ」と読んでいたようだが、この話がネットで広がると、小川の「秘書」がコメントを出した。 「(秘書投稿)びっくりです(笑)5ヶ月前の私の誤字を茶化すツイートが散見されます。何をどう間違えてああなったのか自分でもさっぱりわかりませんが、せっかくですので、皆さんに気晴らしして頂けたら幸いです。小川と違って私は吠えませんので、安心して安全地帯から思う存分罵りましょう」 「どうせ本人だろ」とネットではツッコまれていたが、読み間違いに基づくものなので
杉田水脈衆院議員 ©共同通信社 「小川氏と言えば、『約束の日 安倍晋三試論』の筆者で、“安倍首相の応援団長”とも言える人物です。首相も小川氏の評論活動を『切れ味鋭い』と絶賛してきました」(首相周辺) 小川氏の著書『約束の日』を安倍首相が宣伝(Facebookより) 「週刊文春」の取材で、その小川氏が「ネットワークビジネス」に携わっていたことが分かった。 小川氏が代表取締役を務める「有限会社光明藏」(05年設立)。その会社登記簿の目的欄には、〈1.ネットワークビジネスによる健康食品・栄養補助食品・日用品雑貨・化粧品の購入、小売販売及び販売促進、斡旋〉と記されているのだ。 小川氏の会社登記に「ネットワークビジネス」 小川氏は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。 「どうしても一生書き続けたかったので、生活のための収入手段を複数持っていた。清涼飲料水とかそういうものを売るために、母親や
杉田水脈議員のLGBT差別文章を擁護する特集が、同じ「新潮45」の10月号に掲載され、再び衝撃がはしってから約2週間。 この間ずっとこの「事件」について考えてきました。 関連するテレビや新聞の報道もチェックしたし、SNSでの反応も追っていました。ウェブ記事もたくさん書かれて、だいたい目を通してきました。 ずっとと言っても、四六時中考えていたわけではないのですが、頭の片隅にささっている棘みたいなもので、だからか、ここ2週間は個人的に低めで安定していたように思います。 さて、この擁護特集の内容については、いろんな視点でいろんな意見が言い尽くされてきたように思うので、個別にとりあげて誰の文章のどこがとくに酷い、、などの細かいことをここで書くつもりはありません。 これを読んでくださる多くの人は、すでに知っているだろうから。 この問題、私に見えている構造はこうです。 杉田議員はじめ、その言説を擁護す
「JapanTaxi(旧 全国タクシー)」というアプリを使ったことがある人も少なくないのではないだろうか。 簡単に言えば、地図上で乗車場所を設定すれば、そこへタクシーが迎えに来てくれるというものであるが、使う人が多すぎて迎車料金の410円だけでは乗務員にとって割の合わない仕事も増えてきた。 全国各地のタクシー会社と提携しているが、開発元が日本交通の子会社で、前身が日本交通専用配車アプリであるということもあり、東京では日本交通の車両を呼ぶアプリという印象が強い。 (実際は一部の個人タクシーや、東京無線の車も呼べる) 東京のタクシー事情一般的にタクシーは駅や病院に待っているものに乗るか、電話で家まで呼んで乗ることが多いと思われるが、東京は前述の2つよりも、そこら辺を走っているタクシーに手を挙げて乗ることが多い。タクシーの営業エリアも広く、東京都は営業区域が5つに別れているが、その中でも都心部を
当事者として「新潮45」を読む 「(LGBTは)生産性がない」といった言説を中心に大きな批判に晒された、杉田水脈衆議院議員による「新潮45」への寄稿問題から約2ヵ月。 本人からの謝罪等の対応がない中、「新潮45」は一連の大バッシングは「見当はずれ」であるとし、10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という特集を掲載した。 これがさらに炎上し、25日、新潮社から「新潮45」の休刊が発表された。 もともとは、杉田水脈議員による「子どもを産むかどうか=生産性」で人を選別する思想に多くの批判が集まったわけだが、今回の特集では、さらに暴力的な言葉でLGBTという存在を排除する意向へと広げる文章も寄稿され、非常に危険だと感じた。 杉田氏の擁護特集が組まれることを知ったのは、発売前日の知人のFacebook投稿からだった。 これだけ批判にさらされても「何が問題なのか」という姿勢だったことに驚きつ
私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。
LGBTを巡る寄稿や企画が批判され、休刊を決めた新潮社の月刊誌「新潮45」。8月号に自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載して批判を浴び、10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」で、さらにその声が強まった。LGBTなど性的少数者の当事者からは、休刊という判断をめぐり、様々な声があがっている。 「臭いものにふたをしようという思考停止だ」。ゲイだと公表している元参院議員の松浦大悟さん(48)は休刊について、こう批判する。問題となった新潮45の10月号に、自らも寄稿。LGBTについての杉田議員の認識には誤解があると指摘した上で、「胸襟を開いて議論したい」と話し合いを呼びかけていた。 地方に行けば「LGBT」の言葉の意味を知らない高齢者も多く、「理解しあえるようになるには時間がかかる」と感じてきた。「生産性」発言には複雑な思いを抱いたが、それに
杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月
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