『ガールズバンドクライ』劇場版総集編 前編・後編 製作決定! #ガルクラ の熱い物語を劇場でもう一度! 続報は公式SNS、HPで順次発信いたします お楽しみに!
『ガールズバンドクライ』劇場版総集編 前編・後編 製作決定! #ガルクラ の熱い物語を劇場でもう一度! 続報は公式SNS、HPで順次発信いたします お楽しみに!
2019年より『ハルタ』(KADOKAWA)にて連載中の 『瑠璃の宝石』がアニメ化決定! 鉱物学を修めた渋谷圭一郎による原作のアニメーション制作を担当するのはスタジオバインド。『無職転生』で壮大な大河ファンタジーを描き、『お兄ちゃんはおしまい!』ではキュートな日常劇を作り上げた実力派スタジオが、雄大な自然と可愛い女の子たちの魅力を余すところなく再現します! キラキラしたものが大好きな女子高生・谷川(たにがわ)瑠璃(るり)は、「自分でも見つけられるかも!」と水晶を探しに山へと向かう。そこで鉱物学を専攻する大学院生・荒(あら砥と)凪(なぎ) と出会い、一緒に鉱物採集をすることに。 ある時は水晶を探して山道を歩き、ある時はガーネットを拾いに川に浸かり、またある時は見知らぬ鉱物を顕微鏡で覗き――ルリはナギに導かれ鉱物採集の世界に飛び込んでいく。 「私だって、採れるはず」 それは、誰しもが抱いたこと
MF文庫J『夏の学園祭2024』を池袋・サンシャインシティにて9月1日(日)に開催します! 今年のテーマは「アイランド」。現地開催限定のトロピカルな企画や人気アニメタイトルのステージを多数ご用意予定です。 各ステージは「池袋・サンシャインシティでの現地観覧」と「YouTube・ニコニコ生放送」でご覧いただけます。 (※現地観覧はすでに応募を締め切っております。) その他にも、この夏限定の描き下ろしイラストを使用した展示や、MF文庫J人気タイトルの企画、アトラクションに加えて、イラストを使用したグッズも多数ご用意しています! また、特別なプレゼントがもらえる、池袋を巡る特別企画も準備中ですのでご期待ください! 「ようこそ実力至上主義の教室へ」ステージ 日程
『FINAL LIVE ~想い出のパレード~』 応援上映 映像・音楽のコンプリートパッケージが 発売決定! 『Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~』 応援上映 2020年3月に予定しておりましたが、 新型コロナウイルス感染拡大により 開催自粛となっていた「Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~」上映会を、 アニメ10周年を記念して、 応援上映形式にて開催予定! ※開催日時、お申込み方法、上映劇場など詳細に関しましては 決まり次第、当公式HPにてお知らせ致します。 ご購入はこちら 「Wake Up, Girls! 10 Year Anniversary Box」 【発売日】2024年11月20日(水) 【価格】38,500円(税抜価格35,000円) ご購入はこちら 「Wake Up, Girls! Live Comp
『結城友奈は勇者である』の作品舞台モデルである香川県観音寺市とのコラボレーション企画第5弾の実施が決定しました! キャスト・スタッフが登壇するコラボイベントの開催をはじめ、恒例の名所コラボポスター、スタンプラリー、舞台探訪マップのリニューアル、市内事業者の皆さまとのコラボグッズと盛りだくさんの内容になっています。 各企画の詳細・続報については公式HPでお知らせしていきます。ぜひ今年も観音寺市にお越しください! 【コラボ企画①記念コラボイベント『(仮)勇者部活動報告-反省会の章-』】 キャスト・スタッフによる記念イベント『(仮)勇者部活動報告-反省会の章-』を行います。日時や応募方法など詳細は下記リンクよりご確認ください。 https://yuyuyu.tv/news/archives/1997 【コラボ企画②『市内名所コラボポスター』】 友奈たちが観音寺市の名所を訪れるコラボポスターを新規
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇場総集編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』の前後編あわせた興行収入が10億円を突破したことが発表された。 【写真】その他の写真を見る 前編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』は6月7日の公開後、観客動員42万人、興収6.4億円を突破。そして後編の『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』は8月9日から公開され、観客動員25万人、興収3.9億円を突破し、前後編あわせて大台の10億円を突破した。 また、後編第3週目の来場者特典の内容が解禁。24日より配布される来場者特典は、スマートフォン充電ケーブルなどにくっつくミニフィギュア“キャラクターケーブルホルダー”に決定。前編の第3週目来場者特典で配布した後藤ひとり・伊地知虹夏に引き続き、後編の第3週目来場者特典では山田リョウ・喜多郁代の2種類をランダムで配布する。 同作は、芳文社・
総集編の映画の公開に合わせて、というか、アニメが放送/配信されてからずっと、25年以上続いているアジカンの古い楽曲や歴史を追ってもらえて率直に嬉しい。結成から一度も止まらずにバンドは転がり続けているけれど、ポップミュージックはユースカルチャーとしての側面もあるから、当時の中高生や同世代と共に俺たちも年を重ねて、アジの缶詰なのか密教の瞑想法なのか、誤解や興味の端っこはおろか若い世代に発見されなくなっていくのも仕方がないことだと思う。 しかしながら、前述したように、バンドも俺たちの人生もアラフィフなりに全力で転がり続けていて、有名になりたいという欲求はもともと薄いけれど、音楽を聴いてもらいたいという気持ちはいつでもしっかり持っている。ネットには配信サービスによって無限と呼んでもいいくらいの楽曲の海が広がっていて、そこには毎週数千曲の新曲がアップされ、過去の膨大な名曲たちをいつでも聴くことができ
原作を読んで最初に思った「シカをCGにしたい」 ──第1話の放送直後のインタビューとなりますが、評判や雰囲気をどう感じられていますか? 皆さんがすごく過剰に反応されていて、個人的にはちょっと怖いです。これほど多くの人が観てくれると想定していなかったので、この先が怖い(笑)。もちろん、これだけ観てくださっていることには感謝しかないです。こんな変なアニメを。 ──「変なアニメ」ですか。 「よくわからない変なシカのアニメ」だと思われているんじゃないですか? どこに向かっているのかわからない感じを楽しんでくれてるんじゃないかな。ものすごいストーリーやドラマ性があるタイプの作品でもないので、今後も気楽に楽しんでほしいです。 ──その「変なアニメ」という方向性は、監督が制作に参加する段階から決まっていたのでしょうか? いや、まったく決まっていなくて。おしお先生がイラストレーターとしても活躍されているだ
火垂るの墓は子どもの頃に初めて見て、本当に辛くて2度と見たくないと思った。今となっては必要なことなのかなぁ…と思いつつ、改めて見たとしても目を背けるシーンがあるだろうな…。
Rootport🔥 @rootport テレビ版『エヴァンゲリオン』が伏線投げっぱなしで謎だらけで終わってしまったことで、人生の大部分である四半世紀をその答えを待つ時間として過ごしたのは俺だけじゃないはず。 で、個人的には『シン・ヱヴァンゲリヲン』よりも、『シン・ウルトラマン』のほうが〝答え合わせ〟って感じがしたの。 Rootport🔥 @rootport 要するに『エヴァ』の世界って、ウルトラマンが人類を愛さなかった世界なのだろうな…って。もちろん、それが公式の裏設定だなんて主張するつもりはないし、あくまでも俺の個人的な解釈にすぎないのだけど。 Rootport🔥 @rootport 庵野監督の脳内でどんなふうにアイディアが掛け合わされて『エヴァ』が生み出されたのかをリバース・エンジニアリングするように想像してみると、「もしもウルトラマンが人類を好きにならなかったら?」という疑問が
『響け!ユーフォニアム3』は原作との向き合い方に重要な一石を投じた。 ご存じの方もいると思うが、主人公・黄前久美子のオーディションの結末について、京都アニメーションは原作から大きな変更を導入した。この変更を賞賛する人もいれば、受け入れられないと拒否反応を示す人もいる。 あの変更について、筆者はどう考えるかをまとめてみたいと思う。ただ、筆者の考えを述べるのみならず、筆者とは異なる考えの人々の気持ちもできる限り汲んでみたい。久美子が作中で「脱落者を出したくない。全員そろってこその北宇治だと思う」と言い、部員一人も取りこぼさないで全国を目指したように、この原稿も同じく改変賛成派も反対派もどちらも取りこぼさないことを目指そうと思う。 たとえ筆者の文章力が足りないせいでそれが叶わず、「死ぬほど悔しい」ことになるとしても、この作品について書く時は、少なくともその意識は持たないといけないと思うからだ。
アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(原作:おしおしおさん)がSNSを中心に、国内外で話題沸騰中です。物語の舞台は東京都日野市ですが、鹿をテーマにしていることから、奈良県奈良市のX(Twitter)公式アカウントも反応するなど盛り上がりを見せています。 アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(C)おしおしお・講談社/日野南高校シカ部 鹿アニメ、話題沸騰中 「しかのこのこのここしたんたん」は、都立日野南高校に通う女子高生で元ヤンキーの虎視虎子(CV:藤田咲さん)と、鹿のツノが生えた女子高生・鹿乃子のこ(CV:潘めぐみさん)など、“シカ部”部員たちによる“シカとヒトのハートフルコメディー”。 制作は「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛ける「WIT STUDIO」、監督は「ゆるゆり」「みなみけ」「干物妹!うまるちゃん」などの太田雅彦さんが務めています。「TOKYO MX」などで毎週
8日発売の『ヤングマガジン』32号にて、アニメ『みなみけ』の新シリーズ(第5期)が制作されることが発表された。あわせて告知ビジュアルが公開された。 【写真】その他の写真を見る 新作テレビアニメの制作は2013年の第4期放送以来、11年ぶりとなり、公式Xでも「みなみけTVアニメ新シリーズ製作決定」と告知し、「みなみけ続編アニメの製作が発表されました~!! 皆様の応援のおかげです…これからも、どうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
①萌えに逃げない ②美少女キャラをメインに据えない ③魔法設定を出さない ④敵とのフィジカルバトル展開に逃げない ⑤ボケはあっても声色じゃ分からないほどあっさり。ツッコミ的なものは皆無 ⑥登場人物同士の掛け合いやなれ合いでテンポが悪くなっている作品が極端に少ない ⑦どれだけ制作費がかかっていようが判子絵(ゆえに顔芸的な場面がある作品を見たことがない) ⑧ストーリーの続きが気になってむさぼるように延々見てしまうほど面白い作品の出現頻度が日本よりもかなり落ちる ⑨持ってたグラスを怒ってるわけでもないのにカジュアルに地面に放り投げて割ってしまい、それを別に意に介してないシーンが1シーズン1回は見る(まさかリアルのアメリカ人こんなことしてないよな?) 正直①~⑥を満たしているアニメを観るのはここまで快適なのか、体力を削がれないのかと衝撃だった。 まるでアメリカのアニメは見ててお茶を飲んでるような気
2024.06.12 「花は咲く、修羅の如く」2025年TVアニメ化決定!原作・武田綾乃先生、漫画・むっしゅ先生よりお祝いイラストとコメントが到着! 集英社「ウルトラジャンプ」にて連載中の漫画作品「花は咲く、修羅の如く」(原作:武田綾乃、漫画:むっしゅ)が、2025年TVアニメ化が決定!ティザービジュアルも公開! STAFF 原作:武田綾乃・むっしゅ(集英社「ウルトラジャンプ」連載) 監督:宇和野歩 シリーズ構成:筆安一幸 キャラクターデザイン:相音光 アニメーション制作:スタジオバインド OFFICIAL X(旧Twitter) @hanashura_PR さらに、TVアニメ化を記念して、原作・武田綾乃先生、漫画・むっしゅ先生よりお祝いイラストとコメントも到着! <武田綾乃先生 お祝いコメント> アニメ化決定、大変おめでたいですね。これまで応援してくださった皆さんに感謝です! そしてこれ
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