あんこ🌼小学校教員ママ @JIWEn70JlB40417 以前こそっと呟きましたが… 私の勤務校、今年から、働き方改革のため夏休みの宿題なしになりました! 夏休み帳も感想文も作品募集もなし!その他細々したものもなし! 自学したい人はしてきてください、という感じ。 教員はほぼ賛成。子どもたちも大喜び。保護者の反応はまだ分からず…
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水
アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(原作:おしおしおさん)がSNSを中心に、国内外で話題沸騰中です。物語の舞台は東京都日野市ですが、鹿をテーマにしていることから、奈良県奈良市のX(Twitter)公式アカウントも反応するなど盛り上がりを見せています。 アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(C)おしおしお・講談社/日野南高校シカ部 鹿アニメ、話題沸騰中 「しかのこのこのここしたんたん」は、都立日野南高校に通う女子高生で元ヤンキーの虎視虎子(CV:藤田咲さん)と、鹿のツノが生えた女子高生・鹿乃子のこ(CV:潘めぐみさん)など、“シカ部”部員たちによる“シカとヒトのハートフルコメディー”。 制作は「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛ける「WIT STUDIO」、監督は「ゆるゆり」「みなみけ」「干物妹!うまるちゃん」などの太田雅彦さんが務めています。「TOKYO MX」などで毎週
「当選してたらきっと東京でもとんでもないことしてましたよ」過去最多の56人が立候補した都知事選は投票率60.62%(前回55.00%)で小池氏が291万8015票で圧勝、続いて石丸氏は165万8363票を集め、蓮舫氏は128万3262票の3位に終わった。 人口約2万6千人の安芸高田市の首長を辞し、500倍以上の人口約1400万人を擁する首都東京に乗り込んだ知名度もない男が、強烈な旋風を巻き起こした。 さぞや地元で実績を残して絶大な人気を誇り、「後継者」がすんなり当選を決めたのかと思いきや、当選したのは反石丸色を前面に打ち出した元郵便局長の無所属新人、藤本悦志氏(51)だった。 市議会で数少ない「石丸派」として路線継承を訴えた前市議の熊高昌三氏(70)は2000票以上差をつけられ、次点にとどまった。藤本氏は昨年11月末に立候補を表明、「石丸氏は市議会や市民との対話も少なく、その手法は対立と分
主要7カ国(G7)がおよそ3000億ドル(約48兆3000億円)に上るロシア凍結資産の押収を決定すれば、サウジアラビアは保有する欧州債券の一部を売却する可能性があると今年に入り内々に示唆した。事情に詳しい関係者が明らかにした。 サウジ財務省がG7の一部の国に対し、ウクライナ支援を意図したロシア凍結資産の押収案に異論を差し挟んできたという。関係者の1人は、サウジのメッセージを遠回しな脅迫だと表現した。サウジは具体的にフランス国債に言及したと、関係者の2人は語った。 5月から6月にかけ、G7はロシア中銀の資産についてさまざまな選択肢を検討していた。米国と英国は直接の資産押収を含むより大胆な選択肢の検討を主張したものの、結局は資産そのものに手を付けず、資産が生む利益を活用することで合意した。 ユーロ圏の一部の国は、ユーロの価値が損なわれる恐れがあるとして、ロシア凍結資産の直接の押収には反対した。
有名人などになりすましたSNSの偽広告による詐欺の被害が相次ぐ中、実業家の前澤友作さんが「名前や肖像を無断で使用した広告の掲載を許可していることは、パブリシティ権や肖像権の侵害だ」と主張し、アメリカのメタと、メタの日本法人に広告の掲載停止と損害賠償を求めた裁判が始まり、メタ側は「請求の法的な根拠が明らかになっていない」などとして、訴えを退けるように求め、争う姿勢を示しました。 実業家の前澤友作さんは、前澤さんの名前や画像を無断で使用した投資名目などの偽広告が、去年春ごろからメタが運営するフェイスブックやインスタグラムに大量に掲載されていて、そうした広告の掲載を許可していることは、パブリシティ権や肖像権を侵害しているなどと主張し、広告の掲載停止と損害賠償を求めています。 9日、東京地方裁判所で裁判が始まり、メタ側は「原告側は前澤氏の氏名または肖像を無断で使用したのは『氏名または名称不詳者ら』
白崎ミュウ@新刊メロブにて販売中! @myushir 正直もう選挙に行きたくありません。 私は石丸さんに票を入れました。小池さんや高野さんなど気になる人のマニフェストを全部読み、様々な情報を鑑みた上で石丸さんに票を投じたのですが、いざ選挙を終えてみるとXでは罵詈雑言の嵐。各候補者への勝手な憶測や誹謗中傷ばかりで建設的な考察や 白崎ミュウ@新刊メロブにて販売中! @myushir 議論が出来てる大人が1人もいないことに心底うんざりしました。感情のまま他人を攻撃し、政治を善悪で語り、まるで自分が世の中で1番正しくてその他は悪と言わんばかりの人が本当に多すぎます。そしてそれが1番顕著なのが「石丸叩き」。石丸さんの掲げるマニフェストや主義思想などを批判するのは 白崎ミュウ@新刊メロブにて販売中! @myushir 良いとは思いますが、実際行われてるのはほとんどが石丸さんの人格否定ばかりです。そして
今回の都知事選はいろいろな感想戦が出ているが、主な焦点は蓮舫陣営が鳴り物入りで選挙戦に入りながら失速しほぼ無名の新人に捲られて3位まで落ちたのはなぜなのか、という点だろう。私も𝕏で何ツイートか書いて結構需要があるようだったので、noteのほうでもまとめておく。 今回の選挙でまずもって把握しておくべきは、自民は支持率が低いということである。ここのところ地方選挙や補欠選挙ではぱっとしない結果が続いているし、同時に行われた都議補選でも都ファに一方的に負けている。蓮舫陣営はこの流れに乗って「自民党の国政に不満を抱く有権者を取り込む」という方針を立てたが——選挙戦だけでそれをさらに下回る下手を打った、というのが流れであろう。 独りよがりなアジェンダ設定蓮舫陣営が選挙戦の最初に打ち出した議題は、神宮外苑の再開発の問題視であった。これは選挙期間中の世論調査で《重視する政策》の一項目に立てられる程度には
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く