(-)映画ドラえもん のび太の地球交響楽東宝 1週目[監督]今井一暁 [出演]水田わさび/大原めぐみ/かかずゆみ(1)劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦東宝 3週目[監督]満仲勧 [出演]村瀬歩/石川界人/日野聡(2)マッチングKADOKAWA 2週目[監督]内田英治 [出演]土屋太鳳/佐久間大介/金子ノブアキ(-)ARGYLLE/アーガイル東宝東和 1週目[監督]マシュー・ボーン [出演]ヘンリー・カヴィル/ブライス・ダラス・ハワード/サム・ロックウェル(4)機動戦士ガンダムSEED FREEDOMバンダイナムコフィルムワークス/松竹 6週目[監督]福田己津央 [出演]保志総一朗/田中理恵/石田彰(-)52ヘルツのクジラたちギャガ 1週目[監督]成島出 [出演]杉咲花/志尊淳/宮沢氷魚(3)「鬼滅の刃」 絆の奇跡、そして柱稽古へ東宝/アニプレックス 5週目[監督]外崎春雄 [出演]花
日本映画製作者連盟(映連)の新年記者発表が1月30日に都内ホテルで行われ、2023年(令和5年)の全国映画概況を発表。映連の島谷能成会長、松竹の高橋敏弘社長、東宝の松岡宏泰社長、東映の吉村文雄社長、KADOKAWAの夏野剛社長が登壇した。 昨年の年間興行収入は2214億8200万円で前年比103.9%となり、2000年の興収発表以降で5番目の成績。コロナ禍前の19年の最高成績2612億円にはまだ及ばないが、それ以前の平均的な水準まで回復してきた。内訳は邦画が1481億8100万円(前年比101.1%)、洋画が733億0100万円(前年比110.2%)で、構成比は邦画66.9%、洋画33.1%。 邦画は2000年以降で2位、1位とは4億円差の好成績となったが、洋画はまだコロナ禍前の状況に戻っていない。アニメ作品と実写作品の比率は、邦画は2019年からアニメが上回ってきたが、23年は実写が47
1月8日(月)までの公開18日間で動員329万人以上、興行収入44.1億円を突破し、大ヒット上映中の『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』にて、入場者プレゼント第2弾の配布が決定! 『SPY×FAMILY』の原作者であり、本作の監修・キャラクターデザイン原案を担当した遠藤達哉先生が特別に描き下ろしたイラストカード。 なんと裏面のQRコードを読み取ると3Dのアーニャが飛び出す!? 特別ボイスも聞ける特別な色紙となっております! 配布予定劇場はこちら 【遠藤達哉先生描き下ろし ARイラストカード】 ■配布部数:全国合計50万名様限定 ■配布開始:1月13日(土) また、本作の英語字幕版上映も決定! 1月19日(金)より以下の劇場でご覧いただけます。 ・TOHOシネマズ日比谷 ・TOHOシネマズ新宿 ・109シネマズプレミアム新宿 ・TOHOシネマズ六本木ヒルズ ・TOHOシネ
映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は本当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。 仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾
ほとんど情報が出せない段階だが、驚きの出来栄えに興奮を覚え、記しておきたくなったスタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」(12月15日公開)。元スタジオジブリのプロデューサーであり、ポノックを立ち上げた西村義明社長がプロデュースを務める長編2作目になる。 西村氏がジブリ時代から仕事をともにし、絶大な信頼を置く百瀬義行監督が100%の完成度を目指した新作であり、当初は昨年夏の公開予定だったが、1年半遅れて今年12月の公開になった“問題作”でもある。8月21日に行われた製作報告会見では、公開延期で会社経営が厳しい状況に陥ったと西村氏が発言。メディアで取り上げられ話題になった。 そんな本作は、タイトルの言葉のならびや質感がいかにもジブリっぽく、ヨーロッパ児童文学の長編アニメ映画化もジブリの作品群のひとつと同様の手法だ。本作がジブリの血を受け継ぐ系譜の作品であることは間違いない。 しかし、それら
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