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インターネットとアゴラに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 選挙について語ろう

    池田信夫さんのブログにもコメントしましたが、 ネット上では民主党が政権を握ったら、日は売られるとかってコメントをよく見ますが、池田さんやアゴラのメンバーやご覧になっているみなさんは、その件に関してどう思ってらっしゃるのでしょうか? Googleで「民主党」と入力すると、Googleサジェスト(検索候補を表示する機能)で「民主党の正体」等が表示され、検索すると、民主党の売国の危険性を訴えたサイトや動画が検索結果として出てきます。 私は詳しくないので分かりませんが、これが当だとすれば、とても怖いものです。 ぜひ、お考えをお聞かせ願いたいです。 また、2ちゃんねるのサーバのレンタル元の記事にこういうものがあります。 ↓ 【続報】2008年の2ちゃんねるの利用者数増加 – 中国と民主党の工作員が利用者増に貢献 http://www.maido3.com/server/news/release/

    選挙について語ろう
    mohno
    mohno 2009/07/24
    「政党の関係者でも、ここへの投稿であれば公選法には違反しませんが」<どうして?
  • オバマ大統領のICT政策と日本 - 松本徹三【アゴラ言論プラットフォーム】

    オバマ大統領は、2007年11月に発表したマニフェストでも、「オープンなインターネットと多様なメディアの出口を通じ、米国民の間の完全で自由な情報交換を確立する」「透明でつながった民主主義を創造する。その為に最高技術責任者を任命して、21世紀型の政府を構築する」などと謳いあげていましたが、2009年1月に発表された「米国再生・再投資計画」の柱の一つとしても、ICT振興政策を明確に打ち出しています。 具体的には、ブロードバンド整備に約57億ドルを拠出(そのうち50%は2009年9月末までに拠出)するとしており、このうち半分は都市部向け(商務省電気通信情報局が担当)、残り半分は農村部向け(農務省ルーラル地域公益事業サービスが担当)としています。 ICT投資の効果予測としては、以前より、「ブロードバンド普及率を全国で7%高めることで、240万の雇用創設と1340億ドルの経済効果が期待できる」という

    オバマ大統領のICT政策と日本 - 松本徹三【アゴラ言論プラットフォーム】
    mohno
    mohno 2009/02/13
    恣意的な記事。http://tinyurl.com/c4sdjw によれば、ブロードバンド利用可能な世帯カバー率は2006年末時点で95%。国費で5%増やしてもランキング上位にはならない。エントリを書いた→http://tinyurl.com/bydgcn
  • Re: オバマ大統領のICT政策と日本 - 池田信夫【アゴラ言論プラットフォーム】

    さんの記事を読んで「あれ?日はブロードバンド大国じゃなかったっけ」と思ってITUのサイトで調べてみると、たしかにブロードバンド普及率は2006年でも第19位ですね。ただ、これはブロードバンドの定義が1.5Mbps以上になっていることが影響しています。内訳をみると日はFTTHが4割ぐらいあり、スピードでは韓国と1、2位を争っています。 それでもブロードバンド普及率は20%程度。インターネット普及率は70%を超えているので、残り50%はダイヤルアップで接続していることになります。ほんと?といいたくなるような数字ですが、これはメインの接続が携帯になっている影響ではないでしょうか。 アメリカのように地域電話会社の独占によってブロードバンド投資が進んでいない国では、政府が投資を進める意味もあるでしょうが、日のブロードバンド接続のビットレートあたりコストが世界一安いことは、ITUも太鼓判を押

    Re: オバマ大統領のICT政策と日本 - 池田信夫【アゴラ言論プラットフォーム】
    mohno
    mohno 2009/02/13
    「ブロードバンド普及率は20%」ではなく100人あたりの契約数。ネット普及率と引き算してはいけない。しかし、世帯普及率を無視して語るソフトバンクモバイル副社長って……。
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