タグ

オルタナティブブログと訂正したに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 宇宙太陽光発電という永久機関思想:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    BSフジに『ガリレオX』という、(たまに)面白いテーマを扱っている番組があります。先日、この番組で「宇宙太陽光発電」を扱っていました。太陽光発電は地上では大気の影響を受けて効率が悪いため、宇宙で発電してから地上に電力を送るというシステムです。宇宙太陽光発電については、5年ほど前にもニュースを見てエントリを書いたことがありますが、いまだに続いているとは思いませんでした。 JAXA のサイトを見ると、研究計画担当の方のインタビューが掲載されており、「世界をリードする日のSSPS開発」(SSPS=Space Solar Power System)として、次のように答えられています。 静止軌道上で太陽光を効率よく集光するシステムやエネルギーの無線伝送技術など、SSPSを実現するための技術的な課題はたくさんありますが、原理的には実現可能なところまできていると考えられ、検討段階から技術的な実証段階へ

    宇宙太陽光発電という永久機関思想:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/02/21
    id:Itisango←すみません。誤読しました。ハッブル望遠鏡“批判”って何のことですか?
  • 原子力発電所は東京に作るべき!?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    地震発生に伴う世界最大の原子力発電所「柏崎刈羽原子力発電所」の安全性に関する議論が活発に行われている。 行政も電力会社も 「絶対安全。地域住民にも大きな価値がある」 「地震などが起きない地域を選んで建設している」 と言っている。 まずはそれを信じ、前提として考えてみたい。 イノベーションを考えるときに「中間にある、あらゆるプロセス、リソース(設備、人)を排除する」 ということを行う場合がある。 同様の視点で考えると 「原子力発電所は、実際に電気を大量消費する東京に建設するべき」 となる。 まずは、東京、もしくは、その近隣の東京湾沿いに建設した場合のメリットを考えてみると。 ①膨大な送電設備の排除による伝送設備の建設・維持コストの排除・低減 柏崎刈羽原子力発電所など多くの原子力発電所は、実際に電力を利用する地域から遠く離れた場所に存在している。 そのために、長大な送電設備の建設、維持のために

    原子力発電所は東京に作るべき!?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2011/03/20
    東電FAQのリンク先が消えたと思ったのは、URLが変わっているだけみたいだ。
  • 1