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オープンソースとOfficeに関するmohnoのブックマーク (3)

  • ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリスト

    MS OfficeがどうのこうのAdobeがどうのこうのいやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。 ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。 何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。 ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。 Libreofficeド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。 MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。 やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代

    ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリスト
    mohno
    mohno 2023/01/24
    冒頭、何を言っているのか分からなかったが、もしかして“商用ソフトウェア”を略して“シェアウェア”と呼ぶ、と思っているのだろうか。
  • 山形県庁、OpenOffice.orgの評価を開始

    山形県庁はオープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の評価検証を開始した。半年間にわたって行われ、将来的には県庁内のPC約6000台での採用を狙う。 アシストは4月20日、山形県庁にオープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の評価検証支援サービスを提供することを明らかにした。県庁内のPCは約6000台。 山形県庁では現在、オフィススイートとしてMicrosoft Officeを採用しているが、コストの削減などを狙って、2009年度から次期オフィススイートの選定を開始している。四国中央市や会津若松市など、ほかの自治体でOpenOffice.orgの採用が見られることから、まずは一部導入に向けてOpenOffice.orgの検証開始を決めた。 今回アシストが提供するサービスは、OpenOffice.orgを導入することの可否を適正に評価、判断できるよ

    山形県庁、OpenOffice.orgの評価を開始
    mohno
    mohno 2013/09/05
    一般ユーザーにとって「オープンソース」であることはまったく重要ではないし、人件費に比べればずっと安いわけで。そもそもアシストにはサポート料を払っていたんだろうし、回り道したね、としか。
  • オラクル、OpenOfficeの開発をコミュニティーに完全移管--商用版の提供を打ち切り

    Oracleは米国時間4月15日、「OpenOffice.org」の開発を、完全なるコミュニティーベースのオープンソースプロジェクトに移管することを発表した。今後、商用版Open Officeは提供しない。 OracleのチーフコーポレートアーキテクトEdward Screven氏は「フリーな個人用生産性アプリケーションに対する支持の大きさ、パーソナルコンピューティング技術の革新の速さを考慮すると、OpenOffice.orgプロジェクトは広い支持基盤に応えられる非商用の組織が管理すべきだと考える」と述べる。 なお、同社は法人や公共機関に広く導入されてきたオープンソースのLinuxMySQLについては、開発に投資し続ける意向だ。

    オラクル、OpenOfficeの開発をコミュニティーに完全移管--商用版の提供を打ち切り
    mohno
    mohno 2011/04/18
    だからって、Google がクライアント版オフィスを引き受けたりしないだろうからなあ。
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