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クラウドと日経BPに関するmohnoのブックマーク (3)

  • Azure好調の理由は「割引しない」

    米マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」が好調だ。2017年1~3月期の売上高成長率は前年同期比93%で、その伸び率は「Amazon Web Services(AWS)」を上回る。成長の原動力はマイクロソフトのパートナー施策だ。その姿勢は競合と好対照をなしている。 「パートナーファースト」――。マイクロソフトが2017年7月10日から13日まで米ワシントンDCで開催したパートナーカンファレンス「Microsoft Inspire」の基調講演で、同社の法人営業を統括するエグゼクティブ・バイス・プレジデントのジャドソン・アルソフ氏は、同社の姿勢をそう表現した(写真1)。 パートナーファーストとは文字通り、マイクロソフトが同社の製品やクラウドサービスを販売するパートナー企業を最優先しているという意味だ。顧客を最優先する「カスタマーファースト」を掲げる企業も多いご時世の

    Azure好調の理由は「割引しない」
    mohno
    mohno 2017/07/18
    「FIXERは今回のMicrosoft Inspireで、マイクロソフトによるパートナー表彰「Microsoft Country Partner of the Year 2017」を受賞した有力パートナー」←de:code 2015で豊田萌絵さん呼んでたところだ:-)
  • PC

    Microsoft 365徹底活用術 Microsoft Teamsから操作できるようになった「OneDrive」を使いこなす 2024.02.14

    PC
    mohno
    mohno 2011/10/23
    結局、原因は何だったんだろう。
  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

    ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
    mohno
    mohno 2008/12/08
    「クラウド」と聞いて google と SalesForce しか思い浮かばない人は読むべし。
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