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中田敦に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 米グーグルはテレワークでVPNを使わない、なぜなら「あれ」が危険だから

    新型コロナウイルス対策として様々な企業で在宅勤務が推奨される中、VPNに関する発言を耳にする機会が増えた。「大勢が使い始めたので速度が落ちた」「社内からの利用申請が急増した」といった恨み言が中心だが、興味深いものもあった。なんでも「グーグルはテレワークにVPNを使っていない」のだという。 米グーグルは従業員が在宅勤務をする際にVPNを一切使っていない。インターネット経由で利用できるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の「G Suite」などで業務が完結するから、といった単純な話ではない。開発システムや経理システムといったあらゆる種類の社内アプリケーションが全てインターネット経由で利用できるようになっているため、従業員はそもそもVPNを利用する必要がないのだという。 同社はこうした社内事情を「BeyondCorp」という取り組みとしてWebサイトや論文で公開している。さらに2017年

    米グーグルはテレワークでVPNを使わない、なぜなら「あれ」が危険だから
    mohno
    mohno 2020/03/11
    そもそも会社勤めしてないが、たしかに必要な情報をやり取りできればいいし、必要ならリモートデスクトップとか画面操作すらできるわけで、わざわざVPNを使う理由は思いつかないな。
  • NEDOが25億円投じ日の丸RDBを開発中、「国産にも勝機あり」と自信を見せる理由

    厳格なOLTPと高速なOLAPを両立 新RDBの特徴は厳格なOLTP(オンライントランザクション処理)が可能でありながら、ビッグデータ分析にも使用できる高いOLAP(オンライン分析処理)性能を有していることだ。OLTPとOLAPの両立はHTAP(Hybrid Transaction/Analytical Processing)と呼ぶ。OLTPで用いる行方向のデータは不揮発性メモリーを採用する主記憶(メインメモリー)に格納し、OLAP用の列方向のデータを2次記憶装置に格納する。2次記憶装置にも不揮発性メモリーを使用する。 OLTPに関しては、トランザクション処理の分野で一般的なベンチマークである「TPC-C」において1ノードで1000万トランザクション/秒(TPS)の達成を当面の目標とする。そしてトランザクション処理においては、一貫性と隔離性のレベルを示す「トランザクション分離レベル」が最も

    NEDOが25億円投じ日の丸RDBを開発中、「国産にも勝機あり」と自信を見せる理由
    mohno
    mohno 2019/10/23
    「5年と25億円を投じて、国産の新しいRDBを開発」「DBエンジンの作り直しが必須となる目覚ましい技術進化」「新規参入にも勝算」←正直、たった25億で使ってもらえるものが作れるの?という気がしてならんのだが。
  • ヤフーを変え始めたHadoop

    ヤフーが日独自の検索関連サービスの開発で、オープンソースの分散処理ソフトである「Hadoop」の活用を進めている。Hadoopを使うことで、従来は6時間以上かかった処理がわずか5分半で済むようになった例もある。2009年秋には組織を整備し、適用範囲を全社に広げている。 Hadoopは、米グーグルが開発した分散処理ソフト「Google File System(GFS)」と「MapReduce」を模したオープンソースソフトである(図)。GFSとMapReduceは、グーグルのクラウドを支える基盤技術。Hadoopを使うと、複数台の安価なPCサーバーを連携させ、数十テラ~数ペタバイトに及ぶデ ータを高速に処理できる。 Hadoopを日国内で最も積極的に利用している企業はヤフーだ。2008年ごろから部署単位でHadoopの導入を進め、Hadoopを使う事例が10件を超えるようになった(表)。

    ヤフーを変え始めたHadoop
  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

    ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
    mohno
    mohno 2008/12/08
    「クラウド」と聞いて google と SalesForce しか思い浮かばない人は読むべし。
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