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クルーグマンと池田信夫に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 事実摘示により他人の社会的評価を低下させるとは - la_causette

    このブログエントリーによると、このブログ主は、 クルーグマンさんという人は、経済学者の池田信夫さんのブログによると支離滅裂な発言でも有名な人らしい。だから日のメディアが過剰反応すべきではないと。朝日新聞はクルーグマンさんを信奉しているようです(笑) と認識されているようです。 普通に考えれば、「支離滅裂な発言でも有名な人」がノーベル経済学賞を取るわけもないのですが、とにかく池田さんのせいで、クルーグマンさんは、「支離滅裂な発言でも有名な人」というありがたくない評価を獲得してしまっているようです。

    事実摘示により他人の社会的評価を低下させるとは - la_causette
    mohno
    mohno 2009/04/17
    「支離滅裂な発言でも有名な人」<何をおっしゃいますやら。「クルーグマン自身はちゃんとした経済学者」です→http://tinyurl.com/6fullo。おっと、どうやら支離滅裂な人がいるようで:-p
  • (これで最後)インフレ目標 - 池田信夫 blog

    下らない話がやっと終わったと思ったら、またクルーグマンが「米国では向こう10年間、物価を年4%ずつ上昇させるくらいのインフレ目標が必要だ」と言い出した。彼の話がころころ変わるのはいつものことだが、11月にこう書いたのはどうなったのか。無責任な国ではインフレを起こすのは容易だが、そうでなければ容易ではない。[・・・]日が今いくらマネタリーベースを増やしても、経済が回復したら日銀が物価を安定させると人々が予想するかぎり、将来の通貨供給の予想は変わらない。つまりクルーグマンによれば、 1.無責任な国でなければ、デフレ状態でインフレを起こすことはできない 2.米国はインフレ目標によってインフレを起こすべきだ(起こすことができる) ここから三段論法で導かれるのは 3.米国は無責任な国だ という結論だ。しかし当然、バーナンキはインフレ目標には言及もしない。FRBはジンバブエの中央銀行ではな

    mohno
    mohno 2009/01/04
    「無責任な国でなければ…できない」ではなく「無責任な国では…容易だ」であれば、「難しいけど、やるべきだ」という主張に矛盾はないのでは? 実際「難しい」と言っているようだし。是非は別。
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