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グリコとトラブルに関するmohnoのブックマーク (10)

  • グリ下の少女「1日1食で10人前後に売春」 容疑者は出稼ぎと誘う:朝日新聞

    大阪・ミナミの「グリ下」(グリコ看板下)に出入りする家出少女(当時16)を東北地方に連れ出し、繰り返し売春をさせた疑いで男2人が逮捕された事件で、この少女が「連日10人前後に売春し、1日1しかべ…

    グリ下の少女「1日1食で10人前後に売春」 容疑者は出稼ぎと誘う:朝日新聞
    mohno
    mohno 2025/02/15
    「グリ下」←どこの国?と思ったら“グリコの看板”なのか。「メンズコンセプトカフェの『推し活』費用を稼ぎたかった」←貧困じゃないんだよねぇ。どうしろと?
  • 「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題

    「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題:有識者に聞く(1/6 ページ) 近年、大手企業のERP導入失敗事例として注目を集めたのが「プッチンプリン問題」である。 2024年4月、江崎グリコは基幹システムを独SAPのERPパッケージ「SAP S/4HANA」に刷新する切り替えを実施した。ところが、この切り替えをきっかけにシステム障害が発生。乳製品、洋生菓子、果汁、清涼飲料といった「チルド品」の受発注や出荷業務に影響が出た。その結果、看板商品であるカフェオーレやプッチンプリンなどが出荷できない事態に陥ったのだ。 多くの人は、この問題の原因をベンダーの能力不足や、企業のIT投資に対する姿勢の問題だと捉えているようだ。しかし、ERPのエキスパートである廣原亜樹氏の話を聞くと、実際はそれほど単純ではないらしい。 そもそもERPとは何なのだろうか。なぜ企業はE

    「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題
    mohno
    mohno 2024/07/03
    日本は「システムに業務を合わせる」んじゃなく「業務にシステムを合わせようとする(のでカスタマイズだらけになる)」とは聞いたが、今でもそうなのか。国際会計基準がどうこう言っていたのはどうなったんだ?
  • グリコ出荷再開へ システム障害招く「25年の崖」経済損失12兆円にも

    江崎グリコは4月3日に基幹システムの切り替え作業時にトラブルが発生し、物流センターにおける出荷データなどに不具合が生じた。同社製品のほか、江崎グリコが販売を請け負うキリンビバレッジの「トロピカーナ」なども出荷停止を余儀なくされている。障害発生から2カ月以上たってなお、主力商品の出荷を再開できない深刻な事態だ。 ユニ・チャームでも5月上旬に基幹システムを更新した後にトラブルが起こった。大規模な混乱にはならなかったが、公式通販サイトでは6月中旬時点で、紙おむつなどの到着に1週間~10日ほどかかる状況だ。ユニ・チャーム上席執行役員の上田健次ESG部長はこの遅れについて、「小売店向けの出荷を優先して正常化させたため」と説明する。 3社のトラブルはともに基幹システムの障害を発端としたものだが、今後同様のトラブル事例が増える可能性は高い。日独特の商習慣など複数の原因が絡み合い、システム刷新を難しく

    グリコ出荷再開へ システム障害招く「25年の崖」経済損失12兆円にも
    mohno
    mohno 2024/06/22
    「実際、江崎グリコとユニ・チャームの障害も、SAPの旧型システムを新型に切り替えようとしたタイミングで起きた」「ITエンジニアの不足は世界共通だが、25年の崖を引き起こす日本独自の原因がある」
  • グリコ、ITの精鋭部隊を年収500万円で募集→「悲劇のトラブル招いた原因」

    江崎グリコの公式サイトより システム障害が原因で、ほぼすべてのチルド品(冷蔵品)が2カ月以上にわたり出荷停止になるという異例の事態に見舞われている江崎グリコ。その同社が現在、ある転職サイトに掲載している社内SEの人材募集ページが話題を呼んでいる。業務内容は「グローバル展開を見据えた次期統合認証基盤の企画、設計、構築」、歓迎条件は「SAP ERP(S/4 HANA含む)」などと高度なスキルを求める一方で、予定年収が「500万円~」となっている点について「低すぎる」として疑問の声が続出している。同社経営陣のシステム投資への理解度と今回のシステム障害を結びつける指摘もみられるが、同社がITエンジニアに提示している年収は適切なレベルといえるのか。業界関係者の声を交えて追ってみたい。 グリコは業務システムについて、独SAPのクラウド型ERP「SAP S/4HANA」を使って構築した新システムへ切

    グリコ、ITの精鋭部隊を年収500万円で募集→「悲劇のトラブル招いた原因」
    mohno
    mohno 2024/06/15
    「他の社員の給与水準と大きく乖離させられないなどの事情」←珍しくない話というか、メンバーシップ雇用だからだよね。雇用してから仕事を覚えてもらう。みんなが“格差”を嫌うわけだし、何を今さら感。
  • 【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル

    ユニ・チャームで基幹システムの刷新に伴って生じた納品遅れで、システム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーが、デロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。乳幼児用紙おむつ「ムーニー」などで納品遅れが生じている。デロイトが手掛けるシステム刷新では、今年4月に品大手、江崎グリコでも不具合が発生し、主力商品の出荷停止が続いている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部崩壊』の第11回では、ユニ・チャームのプロジェクトの中身を明らかにするとともに、デロイトの案件で「炎上」が続く背景についても解説する。(ダイヤモンド編集部副編集長 名古屋和希) ユニ・チャームで納期遅れ発生 主幹ベンダーはまたもデロイト 品切れ中――。5月29日、東京都内のあるドラッグストアの紙おむつの陳列棚にはそんな小さな札が掲示されていた。品切れとなっていたのは、ユニ・チャームの主力である

    【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル
    mohno
    mohno 2024/05/30
    グリコだけなら“開発側の力不足”から“顧客の無茶ぶり”までありうると思ったが、「システム障害などは起きておらず」とはいえ、2件も続くとデロイト/SAP側の問題を推測せざるを得ない。(有料部分は読んでない
  • ユニ・チャームで紙おむつなどの納品遅れ、基幹システム更新に伴う不具合

    ユニ・チャームは2024年5月27日、基幹システムの更新に伴って取扱製品の納品遅れが発生していることを日経クロステックの取材に対し認めた。システムの更新は2024年のゴールデンウイークを利用して実施した。 同社によると、新基幹システムと物流システムの接続でデータ連係に不具合があったという。さらに、連休明けに大量の注文があったことによるデータの増加が重なり処理が間に合わなくなり、納品遅れにつながった。 紙おむつなどの支援事業を行う品川区や厚木市は、ユニ・チャーム製の紙おむつの入荷遅れに伴い、利用者からの同社製品の受け付けを停止したり、他社製品への変更を打診したりしている。品川区見守りおむつ定期便事業に携わるTNCプロジェクトの担当者は「5月15日ごろに仕入れ事業者から連絡があった。早めに調整したため、現時点では大きな混乱はない」と状況を話した。 ユニ・チャーム上席執行役員の上田健次ESG

    ユニ・チャームで紙おむつなどの納品遅れ、基幹システム更新に伴う不具合
    mohno
    mohno 2024/05/29
    デロイトがSAP導入事例として紹介してるときいて戦慄してる→ https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/human-capital/solutions/hcm/successfactors-jp-deloitte.html 「収束に向かっており、5月いっぱいでおおむね解消のめどが立つ」
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

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    カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    mohno
    mohno 2024/05/21
    「江崎グリコの基幹システム障害に伴い、同社子会社の4工場で牛乳・乳製品など冷蔵商品の製造停止が長期化し、産地に懸念が広がっている」←戻してない、ってことは戻せないんだろうな。みずほよりひどいのでは。
  • 「S/4HANA」への切り替えでトラブルの江崎グリコ、1カ月経過も商品の出荷停止続く

    「プッチンプリン」をはじめとする江崎グリコのチルド品が店頭から姿を消した。2024年4月3日に実施した基幹システムの切り替えでトラブルが発生。同社が物流・販売を請け負っていた他社製品を含め、一部商品を出荷できなくなった。同月18日に出荷を一部再開したものの、トラブルは終息せずに再び出荷を停止。システム障害の影響で、当初業績予想より売上高を200億円程度押し下げるとみる。 「スーパーにもコンビニにも『プッチンプリン』が見当たらない」「『カフェオーレ』を長年愛して飲んでいるが、どこの店舗も販売休止中だ」――。2024年4月中旬、X(旧Twitter)で、このような投稿が相次いだ。 江崎グリコの看板商品が店頭から姿を消した理由は、システムトラブルによるものである。同社は2024年4月3日、基幹システムの切り替えを実施した。旧システムを独SAPのERP(統合基幹業務システム)パッケージ「SAP

    「S/4HANA」への切り替えでトラブルの江崎グリコ、1カ月経過も商品の出荷停止続く
    mohno
    mohno 2024/05/13
    1カ月も出荷停止で「別にグリコの商品がなくても困らん」が定着してしまったら取り返すのは大変だろうし、転職先のある優秀な人は逃げ出すんじゃないだろうか。というか、こんな状況から復旧なんてできるの?
  • グリコ、障害で売上200億円の損失…ベンダのデロイトに損賠賠償請求の可能性

    江崎グリコの公式サイトより ほぼすべてのチルド品(冷蔵品)が、社内のシステム更新作業に伴う障害により出荷停止となっている江崎グリコ。4月初めに障害が発生し、出荷再開時期がいまだに未定という異例の事態を受け、同社は今月8日、システム障害によって2024年12月期の営業利益が60億円、売上高が200億円下押しされる見通しだと発表した。業績に多大な悪影響が生じるため、グリコがシステム更新プロジェクトの主幹ベンダであるデロイト トーマツ コンサルティングに損害賠償を求めて法的手段を取る可能性も取り沙汰されている。今後の展開について業界関係者や専門家の見解を交えて追ってみたい。 グリコは業務システムについて、独SAPのクラウド型ERP「SAP S/4HANA」を使って構築した新システムへ切り替えるプロジェクトを推進してきた。旧システムからの切替を行っていた4月3日、障害が発生し、一部業務が停止。

    グリコ、障害で売上200億円の損失…ベンダのデロイトに損賠賠償請求の可能性
    mohno
    mohno 2024/05/10
    裁判でもしてもらわないと「開発側のスキル不足」から「顧客側のムチャ振り」まで可能性はあるからなあ。推測してもクレオパトラの鼻の高さ程度のことしか分からんというか。
  • グリコ、チルド食品の出荷停止を延長 5月中旬→「未確定」に

    江崎グリコは5月1日、システム障害によって出荷業務を停止しているチルド品について、停止期間が延びると発表した。これまで5月中旬の再開を目指していたが、1日時点で再開時期は「未確定」という。 「プッチンプリン」などの自社チルド品と、キリンビバレッジから販売を受託している「無添加野菜シリーズ」など紙パック商品が対象。システム障害の問題は特定できたものの、その解消に向けた作業に時間がかかっているという。 江崎グリコは「商品の安定供給に向け万全を期すため、出荷停止期間の延長を決定した」と説明。「出荷再開のメドが立ち次第、改めて案内する」としている。 システム障害のきっかけは、生産から物流、ファイナンスなどの情報を統合する基幹システムを新たに構築し、4月3日に全面移行したこと。システム切り替えの際に障害が発生し、全国の物流センターで出荷業務が遅延。一部取引先にも遅延や欠配が発生した。 4月14日

    グリコ、チルド食品の出荷停止を延長 5月中旬→「未確定」に
    mohno
    mohno 2024/05/04
    「江崎グリコは5月1日、システム障害によって出荷業務を停止しているチルド食品について、停止期間が延びると発表した」「システム障害の問題は特定できたものの、その解消に向けた作業に時間がかかっている」
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