20日投開票の参院選で比例代表で出馬している立憲民主党の現職川田龍平氏(49)が、街頭演説でこのように発言した。

20日投開票の参院選で比例代表で出馬している立憲民主党の現職川田龍平氏(49)が、街頭演説でこのように発言した。
質問に答える新型コロナウイルス感染症対策分科会元会長の尾身茂さん=東京都千代田区で2025年6月20日、内藤絵美撮影 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会で会長を務め、最も頻繁にニュースに登場した新型コロナの有識者でもある尾身茂さん(76)。民放のテレビ番組に出演した際の、コロナワクチンについての発言が波紋を呼んでいる。 「感染を防ぐ効果はあまりない」「若い人は感染しても重症化しない。本人たちが(接種を)やりたいならどうぞと、我々は何度も言っている」 尾身さんが本当にこんなことを言ったのだろうか。真意が知りたいと思い、尾身さんに取材を申し込んだところ「コロナ対策に深く関わった者として、共通理解を得られるようにするのが務めだと思っている」と応じてくれた。
元新型コロナウイルス感染症対策分科会会長であった尾身茂氏が8日の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演しましたが、そこでの発言がかつての発言をしれっと修正したとして、怒りの声が多く上がっています。 そこまで言って委員会速報 尾身 「ワクチンの副反応は私はやってない、聞いてない」 「感染防止効果はない、残念だった」 「死亡抑止効果はあり」 宮沢 「死亡抑制に疑問、データに接種歴不明が入ってる。mRNAスパイク産生でコロナウイルスに弱くなってる」 尾身… — マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) June 8, 2025 若い人もコロナワクチンを打つべきだと言ってきた人たちは、この状況をどのように見ているのでしょうか。 若い人もコロナワクチンを打つべきだと言ってきた医療従事者の皆様。尾身先生が梯子を外されました。今のご見解を是非お聞かせください。 https://t.co/tDo
ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 航空軍事記者・写真家。航空専門誌・ネットメディア等に記事執筆・写真提供。著書は「戦闘機と空中戦の100年史」など、単著だけでも十数冊。仕事のご依頼・ご連絡などはmasdf.comからお願いいたします。ツイートはジョークが多し。ねこだいすき。ロシア軍・ウクライナ軍に注視中。 masdf.com カズバチョフ(通称「カズバさん」) @kazubachev @gripen_ng ・うがい手洗いが元々日常的になっていた ・高温多湿な環境ゆえに綺麗好き ・口元ではなく目元で相手の感情を読み取るからマスク着用に抵抗が無かった ・よく言えば集団の規律を重んじる、悪く言えば空気に流される国民性 この辺ですかね? 2025-06-04 22:01:49
毎度鹿児島交通をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2025年7月1日(火)より、運賃改定及び取り扱い乗車券の内容を変更いたします。 お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。 詳細につきましては、以下の通りとなります。 実施日 2025年7月1日(火) 対象路線 ・きりしま号(鹿児島~熊本) 運賃 運賃表 運賃種別の変更 ・普通運賃【改定】 ・往復割引/WEB往復割引【廃止】 ・4枚回数券/WEB 4枚回数券【廃止】 ※なお、廃止後も有効期間内については、利用可能です。 ・WEB早割【新設】 ※予約日含む3日以内かつ乗車7日前までにWEBにて予約・決済を行うことで利用可能です(一部区間では対象外となります) お問い合わせ 乗合営業部 099-254-8970 高速バス予約センター 099-222-1220
新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行して、1年以上が経つ。コロナ禍で専門家組織をまとめ、政府に提言した尾身茂(75)は今、コロナ対策に関する政府の検証は不十分だと指摘する。日本の対策は、何が成功で何が失敗だったのか。無観客開催となった東京五輪やワクチンについてどう振り返るのか。専門家としての葛藤と責任を語る。(文中敬称略/撮影:近藤俊哉/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) 「ウイルスがこれだけ劇的な変化をすることは、『神のみぞ知る』で、われわれ専門家も想像していませんでした。私は長い間、国内外で感染症対策に従事してきましたが、最もしたたかな感染症であることは間違いないと思います」 2020年初頭から世界を翻弄した新型コロナ・パンデミック。尾身茂は約3年半にわたり、専門家として危機に向き合った。 「政府の検証は不十分だと思います。すべての人が大変な思いをした、
1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 英国の「その後」はなぜ日本と段違いなのか 西浦博が「完全にディフィーテッド(敗北)」と悔しそうに総括したこともあった。 それは政府に参画して分析を提供する専門家の層の厚みにおいて、疫学の先進国に彼我の差を見せつけられたことだ。22年2月に世界に先駆けてコロナの規制を全廃した英国は「その後」が優れていたという。 「緩和の後、英国は1年以上にわたってオックスフォード大学やケンブリッジ大学が国
1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ
尾身分科会長、退任へ コロナ禍で政府に助言―専門家会議を刷新 2023年08月24日19時01分配信 尾身茂 新型インフルエンザ等対策推進会議議長 政府は24日、新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長などを務める尾身茂氏(74)を退任させる方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。尾身氏が議長の「新型インフルエンザ等対策推進会議」の陣容を9月に刷新し、尾身氏はメンバーから外れる。分科会も事実上廃止する。 新型コロナ、注意喚起の目安公表 確保病床の使用率50%超など―厚労省 尾身氏は2020年の新型コロナの国内流行以降、安倍、菅、岸田の3政権で政府と感染症専門家の橋渡し役を務め、記者会見などで感染拡大防止に向けた行動制限の必要性などを説明してきた。尾身氏に代わる新たな議長は医療関係の専門家から選出される方向だ。 政治 社会 コメントをする 最終更新:2023年08月24日19時01分
新型コロナ対策にあたる政府分科会の尾身茂会長は、岸田総理大臣と面会したあと「全国的には感染者数が微増傾向で、第9波が始まっている可能性がある」と述べ、高齢者を中心に6回目のワクチン接種など亡くなる人を減らすための対策を行う必要があると指摘しました。 尾身会長によりますと、26日午前、岸田総理大臣と面会し、新型コロナウイルスの今の感染状況と、中長期的な推移、求められる対策について意見交換を行ったということです。 面会のあと、尾身会長は「医療機関の定点把握などのデータをみると、地域によって差はあるが全国的には微増傾向にあるのではないか。第9波が始まっている可能性があるが、今後どのように推移するかは今のところわからない。社会を元に戻していく方向に進むなかで、重症化リスクの高い高齢者を守り、亡くなる人を減らすことが重要だ」と述べました。 今後の見通しについて、尾身会長はイギリスでは感染拡大の波を経
Published 2023/05/02 19:48 (JST) Updated 2023/05/03 14:34 (JST) 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。 尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。 「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。 一方で、高い感染力
コロナ「5類」移行後の「5つの基本」専門家の見解に批判殺到「まだ言ってんのか」「口出しする必要ある?」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.03.09 18:57 最終更新日:2023.03.09 19:17 3月8日、厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の有志らは、新型コロナの分類が「5類」に移行した後の「新たな健康習慣」をまとめ、個人に求められる身近な感染対策として改めて以下の「5つの基本」を示した。 ・換気、3密(密閉、密集、密接)の回避 ・手洗い ・適度な運動と食事 ・体調に不安や症状がある場合は、無理せず自宅で療養するか受診 ・その場に応じたマスク着用や、せきエチケット 【関連記事:コロナ禍から復活!「豪華観光列車」鉄道写真家が選んだ本当に楽しみなBEST8】 マスクの着用については、地域の感染状況や周りの人に重症化リスクがあるかどうかなどを考慮して判断し
感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げることなど、新型コロナウイルスの流行について話す、政府分科会の尾身茂会長=9日、東京都千代田区(寺河内美奈撮影) 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は9日、東京都内で産経新聞のインタビューに応じた。新型コロナの感染症法上の位置づけを5月8日に現在の2類相当から季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げることについて「もうそろそろ社会経済活動を再開していく時期に来ている」と言及した。焦点のマスク着用に関しては、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人が乗り合わせる電車などでは「当分、マスクを続けた方がいい」と指摘した。 尾身氏は、5類移行後の医療提供体制を巡り、「地域での連携が重要になってくる」と強調。高齢者施設などでのクラスター(感染者集団)発生時に支援に当たる医療機関を事前に定める必要性などを訴えた。 政府は3月上旬をめどに医療費
政府の分科会の尾身茂会長は、27日夜に行われた記者会見で、新型コロナの感染症法上の位置づけを5月に「5類」に移行する政府の方針について分科会では全員が賛成したとしたうえで「かなり多くの出席者から、新型コロナウイルスは変化し続けていて、慎重さが必要だという意見が出た」と述べました。 「医療ひっ迫の場合は、対応を見直すことは当然必要に」 その上で尾身会長は「病原性が大きく強まる変異が起きたり、同じオミクロン株であってもどんなに頑張っても医療ひっ迫が起きてしまう事態が起きてしまったりした場合は、対応を見直すことは当然必要になると思う。危機管理の対応として最悪の場合に即応できる体制を取っておくことが重要だ」と指摘しました。 そして、今後の感染対策について「いままでは国や自治体からの一律の要請に応える形だったが、これからは個人や集団がリスクに応じて主体的に選択することになるということについても満場一
富山県内でも新型コロナ感染拡大の兆しがみられますが、全国的にいま、「第8波」が懸念されています。 繰り返される感染拡大。 こうした状況を、政府の専門家会議のトップはどうみているのか…。 変異し続けるウイルスとどう付き合い、何をもって収束といえるのか聞きました。 *政府新型コロナ対策分科会 尾身茂会長(今月10日 首相官邸)「感染の拡大傾向が明らかな地域、地域でスピードの差はあるが、新しい波に入りつつある」 新型コロナの「第8波」に入りつつあるという認識を示した政府分科会の尾身茂会長。 感染者の増加を受け、この日、岸田総理大臣と会談し、ワクチン接種など今後の対策について意見を交わしました。 その会談の後、尾身会長がBBTの単独インタビューに応じ、いま必要な感染対策や新型コロナの収束の見通しについて語りました。 【第8波の対策は?】 *政府分科会 尾身茂会長「第8波と言われているが、これから間
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