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デマと石川に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 能登半島地震 SNSで偽情報 政府 有識者チーム設置し対策検討へ | NHK

    能登半島地震に関連し、SNS上で偽情報が広がったことを受けて、政府は、今後、同様の事態を防ぐため、有識者による新たな作業チームを設置し、抜的な対策を検討することになりました。 能登半島地震のあと、旧ツイッターのXなどでは、被害に関する情報や救助要請の投稿が行われた一方、実際とは異なる偽情報も拡散されていて、政府は、救助活動の妨げになるおそれがあるとして、該当する投稿の削除を事業者に要請しています。 政府は今後、同様の事態を防ぐため、情報通信や法律などに詳しい大学教授や弁護士らの有識者による新たな作業チームを設置し、抜的な対策を検討することになりました。 作業チームは1月中にも検討を始める予定で、閲覧数やフォロワーの数が収益につながるSNSのしくみが偽情報の拡散に関連しているとの指摘があることも踏まえ、制度面から講じられる手だてはないかが主な論点となる見込みです。 一方で、表現の自由や国

    能登半島地震 SNSで偽情報 政府 有識者チーム設置し対策検討へ | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/17
    「SNS上で偽情報が広がったことを受けて、政府は、今後、同様の事態を防ぐため、有識者による新たな作業チームを設置し、抜本的な対策を検討」←これを“ラサール法”っていうの、さすがに学校がかわいそう。
  • 自民王国石川県のネトウヨのみなさ~ん!避難所生活楽しんでますかっ!w追記あり

    今熱々の横浜家系ラーメンの大盛りを、頼んだものの多すぎて「こんなにべきれねえよw」ってなりながらもなんとか胃に収めて、お腹パンパンの状態で暖房ガンガン効かせた部屋でこれを書いています。 避難所での生活ももう二週間になろうとしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暖かい部屋から眺めていると、避難所って結構楽しそうだなあって思います。なんだか非日常感あっていいですよね。お花見とかピクニックみたいで。 正直、私からしてみると、ネトウヨさんの思考回路が全く分からないんですよね。だって、ネトウヨさん方が蛇蝎のごとく嫌っているはずの韓国発祥のカルトであって、日をエバ国と定義し、滅ぼすべきと言う思想を持つ統一教会と深い関係にある自民党を擁護してきたわけじゃないですか。まったくもって反日的と言わざるを得ないような団体とつるんでいた自民党を叩かずに支持してきたその思考回路、私にはまったく理解できま

    自民王国石川県のネトウヨのみなさ~ん!避難所生活楽しんでますかっ!w追記あり
    mohno
    mohno 2024/01/13
    被災地への視察を自粛することで主要与野党が合意してるし、行政の対応にイチャモンつけてるのは迷惑系議員のようなごく一部なのに、与党の対応に問題ありみたいな書き方、主要野党には迷惑じゃないんだろうかね。
  • 「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる

    正確に情報を精査すると 「奥能登では道路状況がよくなく、また余震が続いているため、二次災害を防ぐために一般ボランティアはまだ来ないよう県がお願いしている」 なんだけど、これを少しずつズレた捉え方をして反論してる人がたくさんいる 主張 ・金沢市あたりでは渋滞は発生していないからボランティアに行くべき → これは若干は合ってるが、金沢市では物資や人手は足りているのでは。避難者数は1万人。 参考:今回の全避難者数3万人、熊地震では18万人 ・だから山太郎は問題ない → 山太郎が行ったのは奥能登(能登町、珠洲市) ・「石川に来るな」と言う意味ではないからもっと奥能登以外にはボランティアに行くべき → まず「石川に」と言ってない。奥能登以外も募集してないってことは不足がないってことだろ ・石川に今こそ観光に行くべき → 余震続いてるから待てよ ・行ってみたけど全然渋滞してない、渋滞はデマ、政府

    「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる
    mohno
    mohno 2024/01/12
    まあ、迷惑系議員や迷惑系活動家に関しては“分かってやってる”と思うけどね。今までと変わらない、というか、新興宗教の教祖なんて“自分が神じゃない”ことを一番よく知ってるわけで。
  • 能登半島地震対応の予備費40億円が「少なすぎる」はミスリード。災害時の予算措置について考える(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、岸田総理大臣は能登半島地震に対応するため、40億円規模の予備費の使用を9日に閣議決定することを記者会見で表明しました。この報道について、SNSを中心に「道路や岸壁が壊れていて40億円で済むわけがない、少なすぎる」「万博リング予算の350億円と比較しても10分の1しかない」「裏金とそこまで変わらない」などといった批判が相次いでいます。 今回予備費として支出が決定される見込みの40億円は、能登半島地震に対応するための第1弾の予備費です。第1弾の予備費は、これまでの地震の例からプッシュ型支援に係った経費分のみとみられ、能登半島地震にかかる費用の総額ではないことに注意が必要です。 このことについて、筆者は上記の通りSNSでも注意喚起をしましたが、「予備費」「プッシュ型支援」などといった聞き慣れない言葉も多いため、よりわかりやすく解説していきます。 総理記者会見でも触れられた「プッシュ型支援」

    能登半島地震対応の予備費40億円が「少なすぎる」はミスリード。災害時の予算措置について考える(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/01/05
    そもそも本当にそんな予算“だけ”で終わらせてタダですむわけもなく、こういうのに乗っかって政権批判しちゃう人、「批判したがり」でしかないので、まともに相手をしない方がいいと思う。
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