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ニューズウィークに関するmohnoのブックマーク (7)

  • グルーポン快進撃の陰の数字マジック

    いつか来た道 利益は見せかけ、赤字の構造はかつてのドッドコム企業とまったく同じ Scott Olson/Getty Images クーポン共同購入サイト「グルーポン」は08年11月の創業以来、天文学的な数字をたたき出してきた。同社は今秋のIPO(新規株式公開)を目指しており、時価総額は300億ドルとも言われる(追記:その後、市場環境の悪化を受けて計画を見直している)。 6月2日にグルーポンが米証券取引委員会(SEC)に提出した上場計画にも、急成長を物語る数字が躍る。創業から3年足らずで従業員は7100人。会員数は8300万人を超え、3カ月で2800万枚以上のクーポンが売れる。 10年の売上高は7億1300万ドル。営業利益は10年が6100万ドル、11年第1四半期は8200万ドル。ちなみに120年の歴史を持つ世界最大手の広告代理店オムニコム(従業員6万8000人)は、同四半期の利益が約2億ド

    mohno
    mohno 2011/09/15
    google に売っておけばよかったのにね:-p
  • 「ボランティアは押し掛けていい」

    今たくさん来られても困る──東日大震災後にそんな「ボランティア迷惑論」が広がっているが、当にそうなのか 被災者のために何かしたいが、何をしたらいいのか分からない──東日大地震から3週間以上が経つなか、こうした「善意のやり場に困った人」の話をよく耳にする。震災直後からひとり歩きし始めた「迷惑ボランティア」という言葉が、被災地に行って力になりたいという人を躊躇させているのだ。 実際のところ、今ボランティアが押し寄せたら、被災者にとって当に迷惑なのか。関西学院大学災害復興制度研究所長の室﨑益輝教授に、誌・小暮聡子が聞いた。 ──ボランティアを自粛する動きがあるが、実際のところ人数は足りているのか。 今回の被災地は阪神淡路大震災の何倍もの範囲に及ぶので、何倍ものボランティアが必要だ。にもかかわらず、ボランティアが集まってくるペースは阪神のときと同じか、もっと遅い。ここ数日で状況は少しずつ

    mohno
    mohno 2011/04/05
    「迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい」←それをしないから迷惑がられたって話だと思うけど。
  • 電子書籍で繰り返される「マーフィーの法則」 | エコノMIX異論正論 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    NTTドコモと大日印刷(DNP)は8月4日、携帯端末向けの電子出版ビジネスで業務提携すると発表した。他方、DNPは凸版と共同で「電子出版制作・流通協議会」をつくり、電子書籍の標準化を進め、総務省・文部科学省・経済産業省は電子出版の「中間フォーマット」を標準化する懇談会を設置した。 日でもようやく電子出版の動きが格化したのは結構なことだが、商品が出る前から「協議会」やら「懇談会」やらが乱立して、「標準化」の話ばかり行われるのは奇妙な風景である。日の著作権法では、出版社にも印刷会社にも著作隣接権はないのだが、いったいどこの社がリスクを負って著者と交渉するのだろうか。 アップルやアマゾンは懇談会もつくっていないし、標準化を呼びけかけてもいない。まして役所の助けを借りてもいない。アマゾンは、電子書籍の市場がほとんどない時期に「キンドル」を開発し、その採算性を疑問視する業界の声を無視して電子

    電子書籍で繰り返される「マーフィーの法則」 | エコノMIX異論正論 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    mohno
    mohno 2010/08/06
    「交渉」←儲かると思えば皆寄ってくるんじゃないの? 「儲かるかわかりません、リスクは負いません、コンテンツを寄こせ」と言って“交渉”できるもんでもないだろうし。っつか、携帯書籍でいいってことじゃない?
  • 3D騒ぎが映画をダメにする9つの理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    2Dの豊かな表現力を忘れて子供だましの映画が量産されかねない。映像体験を進化させる方法は別にある── ロジャー・エバート(シカゴ・サンタイムズ紙映画評論家) 映画は2Dで十分。「もう1つの次元」は必要ない。ハリウッドが雪崩を打って3Dに走るのは自殺行為だ。飛び出す映像は観客の集中を妨げる場合があり、人によっては吐き気や頭痛の原因になる。映画館に高価な投影機材を売り付け、観客から上乗せ料金をふんだくろうとする狙いが透けて見える。 3D映像は標準的な2Dより明らかに暗い。シリアスな映画には不向き。監督の「撮りたい映画を撮る自由」を縛る。R指定(17歳未満は保護者同伴)などの大人向け映画の観客には、特別料金に見合う満足感はまず与えてくれない。 マーケティングの観点から見れば、私の考えが「異端」であることは承知の上だ。何しろ3Dはハリウッドに史上最大のドル箱商品をもたらし(『アバター』の世

    mohno
    mohno 2010/06/19
    そんなところだと思うね。トーキーやカラー化に比べ3Dは失うものが大きい。“いずれ当たり前になる技術”ではないだろうね。洋画は吹き替え中心になるという問題もあるし。それに3Dで面白い映画は2Dでも面白い。
  • 巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!

    「アンダーカバー・コップ」というと身分を隠して潜入捜査する警察官のことだが、米CBSテレビの『アンダーカバー・ボス』は、大企業のCEOが自社の末端の労働者として仕事の現場に潜入する番組。 たとえば全米のゴミ処理を独占するWM(ウェイスト・マネージメント)社のCEOがゴミ回収の仕事に就く。周囲は彼が社長だとは知らない。テレビカメラは撮り続けているが単なる取材だと言われている。だからゴミ回収車のドライバーが社のCEOを「このオッサン、いい歳して全然使い物にならないな!」と怒鳴りつけたりする。ボスは初めて社員の苦しみ、生活の厳しさを知り、待遇改善の必要を感じたりする。 先週の「アンダーカバー・ボス」はフーターズの社長コビー・ブルックスだった。フーターズは巨乳レストラン・チェーンだ。ウェイトレスはみな巨乳、それがピチピチのタンクトップとホットパンツでむちむちぷりんと客を迎える。女の子の乳と尻と太

    巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!
    mohno
    mohno 2010/02/18
    「えーっ! やっと日本に進出するのー? 聞いてないよー!」<こっ、これは:-D /なんか既に2006年のニュースに:-< → http://www.narinari.com/Nd/2006106599.html
  • iPhoneアプリ開発者の貧乏度

    世界で最もホットな多機能携帯電話iPhone向けのソフト開発は、マニアがひと山当てることのできる新ゴールドラッシュだと宣伝された。アップルが専用ソフトを配信するアップストアを始めて1年半たつが、何人の大金持ちが生まれたのだろうか。 アップルは発表しないが、12万5000人の開発者の大半は利益を出せないでいるらしい。人気ゲームの開発者の利益でさえ、一般の想像をはるかに下回る。初期投資すら回収できない例も多い。 米調査会社フォレスター・リサーチによると、ソフトの開発コストは平均2万~15万ドルだが、価格は1個2.5ドル。アップルは初めて持ち込まれたソフトの60%を採用しない。これまで採用された8万5000のソフトのうち、元が取れると思われるのは数百だけだ。 起業家デーブ・バーナードは親から2万4000ドルを借り、出張するビジネスマン向けに車の走行距離と経費を記録するソフト「トリップ・カビー」を

    mohno
    mohno 2009/10/28
    まあ、なんにせよ胴元が儲かることになってるんですよ:-)
  • 間違い電話でわかった借金大国の悲しい現実

    ニューヨークに住み始めた僕は、まず携帯電話を手に入れた。すぐにわかったことだが、僕が手に入れた番号を以前に使っていたのは、ニコール・サンタクルズという女性だった。 週に何回か、彼女の友達が電話をかけてきた。僕は電話に出るたびに、その番号は今は僕が使っていることを説明した。いつかみんなニコールの番号が変わったことを知るだろう。そう思っていた。 ところが、ニコールへの電話は増えるばかりだった。頻繁にかかってくる番号を「邪魔者」とか「困ったヤツ」という名前で携帯に登録したほどだ。携帯を手に入れてから1年が過ぎたころには、日に30も電話がかかってきた。僕はいつも携帯をマナーモードにしていなければならなかった。 問題は、ニコールがクレジットカードの返済を怠っていたことだった。支払いが遅れれば遅れるほど、彼女を追い求める電話は増える。留守番電話に残されたメッセージは、ときに優しい声でこうささやく。「

    間違い電話でわかった借金大国の悲しい現実
    mohno
    mohno 2009/05/15
    貸したお金を返してもらえなければ取り立てられるのは当然だと思うが。米国では遺族の相続放棄とかないのかな(そんな気はしないが)。
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