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ビジネスとすかいらーくに関するmohnoのブックマーク (3)

  • すかいらーく、ジョナサン・ガストをカフェに続々転換 インフレ克服へ

    JR三鷹駅から徒歩約12分。すかいらーくホールディングス(HD)社の目の前に、同社が展開する郊外型カフェ「むさしの森珈琲」の武蔵野西久保店(東京都武蔵野市)がある。ゆったりとくつろげるソファを配置した店内には、こだわりのコーヒーを飲みながらを読んだり、談笑したりする女性客やシニア客が多い。 この場所には以前、ファミレスの「ジョナサン」があった。だが、近隣にあるジョナサンの店舗とのカニバリ(共い)が懸念されたことからコロナ禍のさなかの2021年7月に業態転換した。 ファミレスからカフェに変わったことで来店動機も変化。事をするだけでなく、店にいる時間を楽しむ客が増えた。ジョナサン時代からテラス席を用意していたが、「むさしの森珈琲になって目に見えて利用が増えた」と同社執行役員店舗開発部マネージングディレクターの梅木郁男氏は話す。 数字でも転換効果がはっきりと出た。厚切りトーストなどを提

    すかいらーく、ジョナサン・ガストをカフェに続々転換 インフレ克服へ
    mohno
    mohno 2024/02/10
    「主力のファミレス店舗の業態転換を続けている」「客単価はファミレスの1.5倍」「外食の機会が減ったからこそ、いいものを食べたいと専門性が高いカジュアルダイニングの店に流れる傾向が出たのではないか」
  • 配膳ロボットのせいで忙しくなった

    最近、何かと話題になってる飲店の配膳ロボット。 某有名全国チェーンファミレスのフロアスタッフとして働いてる立場から言わせてもらうと、 確かに便利っちゃ便利なんだけど・・・、あくまで「配膳しか」できない。 当たり前だけど、ご案内も、会計も、中間下げや最終下げも、配膳以外の業務は一切できない。 しかも、料理をロボットに載せるのも、どのテーブルに向かわせるかのデータ入力も全て人力。 仮に人間で例えるなら、体感的には人間0.1人分くらいの戦力でしかない。 それなのに、部は「ロボットがいるから人間いらないよね」ってことで人員を削減しまくる。 (勿論、単純な人出不足という面もある) 例えば、今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる。 そうすると、人間(1)+ロボット2台(0.1×2)=1.2人分の戦力。 3人でこなし

    配膳ロボットのせいで忙しくなった
    mohno
    mohno 2023/04/07
    「今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる」←さすがに無理がある計算だと思う。
  • すかいらーく「ネコ型配膳ロボ」3000台導入を成功させた「特命チーム」に迫る

    ネコ型配膳ロボから配膳をするフロアスタッフ。ガストをはじめとする、すかいらーくグループのファミリーレストランではこうした風景はごく一般的になった。 撮影:Business Insider Japan 「あ、ネコが料理を持ってきた」 ファミリーレストランでこんな風景を目にすることが増えた。「配膳ロボット」によって、レストランの光景はこの2年ほどで一変した。 ロボットとフロアスタッフの「協働」を日常風景にした立役者と言えるのが、外大手のすかいらーくだ。 グループ全体で2021年11月ごろからネコ型配膳ロボの格導入が進み、2022年12月には全国2100店舗での大規模導入を完了した。 すかいらーくは2月に公表した2022年度通期決算で56億円の営業赤字に転落しており、「極めて厳しい状況にある」(谷真会長兼社長、上半期決算会見にて)として、V字回復に向けた危機感がどこよりも強いことは疑いようが

    すかいらーく「ネコ型配膳ロボ」3000台導入を成功させた「特命チーム」に迫る
    mohno
    mohno 2023/04/03
    「「配膳ロボット」によって、レストランの光景はこの2年ほどで一変した」/時期が違うとはいえ、鳴り物入りで登場した“ペッパーくん”が何の役にも立たなかったことを思うと、隔世の感。
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