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ビジネスと自動運転に関するmohnoのブックマーク (7)

  • パイオニア、自動運転車向けセンサーから撤退 - 日本経済新聞

    パイオニアが、自動運転車向けの次世代センサー「LiDAR(ライダー)」の開発・販売から撤退していたことがわかった。2021年12月に販売を終了した。ライダーは自動運転での採用が期待されるものの、自動運転の格的な普及に時間がかかっており、開発投資に見合わないと判断した。顧客向けに販売終了を告知しており、自動運転関連事業子会社の「パイオニアスマートセンシングイノベーションズ」は解散手続きを始める

    パイオニア、自動運転車向けセンサーから撤退 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/02/11
    「パイオニアが、自動運転車向けの次世代センサー「LiDAR(ライダー)」の開発・販売から撤退」「自動運転の本格的な普及に時間がかかっており、開発投資に見合わないと判断」←レベル5とか永久に無理な予感。
  • 自動運転の難しさ

    自動運転の実現の難しさは、大きくわけて以下の3点に整理できる。 ①責任の所在 自動運転車が事故を起こした場合、誰が責任を追うのか?誰が過料あるいは損害賠償を支払うのか? システムが暴走し、運転者の介入できる余地なく事故を起こした場合は?システムが暴走したものの、運転者がもしその場で手動運転に切り替えれば事故を防げていたところ、切り替えなかったので事故を起こした場合は? この時システム側はアラートを発していたとしたらどうだろう?システムに不具合が生じ、即座に運転者に操作権が移ったが、運転者のほうが瞬時に対応しきれずに事故を起こした場合は?②運転者のモラル・運転技術の低下 システムがどうしても運転不能になった場合(システムの不調や障害のほか、道路状況、車体状況によるもの)、運転者が正しく操作を受け継ぐことはできるのか? このため、運転免許や運転技術を持っていない者は結局自動運転車の運転席には座

    自動運転の難しさ
    mohno
    mohno 2021/02/06
    自動化技術については頑張ってもらえばいいけど、免許を持たない人を想定した完全自動化の場合、事故の責任を乗る人に負わせるわけにはいかないよね。
  • 世界標準の自動運転OSへ 無償公開でGAFAに挑む ティアフォーCTO 加藤真平 - 日本経済新聞

    巨大な自動車産業を根から変える技術として、国内外の企業がしのぎを削る自動運転。その弱肉強の世界で、海外の有力企業と手を組み、名をとどろかせているのがスタートアップのティアフォー(名古屋市)だ。創業者で最高技術責任者(CTO)を務める加藤真平(38)は自動運転の基ソフト(OS)を世界に先がけて公開し、新たなプラットフォーマーとして頭角を現しつつある。「ぜひ参加してもらえないでしょうか」――

    世界標準の自動運転OSへ 無償公開でGAFAに挑む ティアフォーCTO 加藤真平 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/01/14
    ビジネスモデルが分からないが、支援を受けて開発を続けたいということなのかな。「ウィンドウズが爆発的にヒットする前に10年以上の下積みがあった」←あれを“下積み”というのか。
  • 米Amazonが次に「破壊」する9つの業界 - 日本経済新聞

    玩具大手、スポーツ用品店、老舗書籍チェーン。これらはすべて米アマゾン・ドット・コムが破壊(ディスラプト)した分野だ。アマゾンは進撃の歩みをとめず、さらなる業界の破壊に向かっている。同社が次の標的とする薬局、中小企業向け融資、物流など9つの業界について分析する。米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)はかつて「あなたの利益は私のチャンスだ」と言ったとされる。同社は今や、2

    米Amazonが次に「破壊」する9つの業界 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/12/07
    (日本は)各地域でかかりつけの薬局・薬剤師にアクセスできるよう整備されてきたんだが、それが破壊されると地方切り捨てが進むだろうね。まあ、どれも、amazonだけが狙ってる市場ではないと思うけど。
  • ソフトバンク、NVIDIAの株式40億ドル相当を取得か

    ソフトバンクが、特に注目を浴びる米ハイテク企業の株式を大量に取得したと報じられている。 ソフトバンクが、カリフォルニア州サンタクララを拠点とするチップメーカーNVIDIAの株式40億ドル相当を取得したという。Bloombergが米国時間5月23日、状況をよく知る情報筋らの話として報じた。これによりソフトバンクは、NVIDIAの株式4.9%を保有する第4位の大株主となる。 NVIDIAは、人工知能AI)、自動運転車、ゲーム用のチップ開発で金融アナリストらの熱い視線を集めている。同社の株価は2016年の1年間で3倍になり、2017年に入ってからも上昇を続けている。実際、あまりにも大量に株式が購入されていることから、同社株を担当するアナリストらは、NVIDIA株価急騰の要因をいまひとつ説明しきれておらず、この状態がどれだけ続くか疑問視しているほどだ。 ソフトバンクは、約1000億ドル規模の「ソ

    ソフトバンク、NVIDIAの株式40億ドル相当を取得か
    mohno
    mohno 2017/05/25
    「ソフトバンクは、NVIDIAの株式4.9%を保有する第4位の大株主」「NVIDIAは、人工知能(AI)、自動運転車、ゲーム用のチップ開発で金融アナリストらの熱い視線を集めている」
  • ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか

    <1年前まで輝く星だったウーバーは、今やトラブル続きで評判はガタ落ち。GMを上回る時価総額は、逆にIPOを妨げ、資金調達もままならない。このまま行けば、自ら創造した配車サービスというビジネスの形だけ残して消える可能性もある> わずか1年前、アメリカの配車サービス大手ウーバーはまるで万能の魔法使いのようにIT業界に君臨していた。だが化けの皮が剥がれた最近のイメージといえば、狂ったように車のレバーを引く不機嫌な酔っ払いのようなCEOが、救いを求める従業員に向かって拳をふるうような粗暴さだ。 【参考記事】乗客レイプのUber運転手に終身刑で、問われる安全性 今のウーバーは、何もかもが裏目に出る。事故にあった原子炉のようにメルトダウンして、シリコンバレーの中心に巨大な穴を開けるのでは、と懸念が高まっている。オンデマンドで車を手配するウーバーの革新的なサービスは、世界中で多くの人々に愛され、需要は高

    ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか
    mohno
    mohno 2017/03/21
    「技術情報を盗んだと主張し、自動運転車開発の差し止めを求めてウーバーを提訴」「ウーバーの財務状況でIPOを行っても既存の投資家に損をさせない高い株価が付かないから」←ざまぁ「配車サービスは不滅」←やれやれ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Dr Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard which became one of Silicon Valley’s…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2016/04/30
    自動運転で一般道を自由に運転させるのは難しくても、決まった“路線”は運転できると思うというか、高速なら人も入り込みにくいわけだし、近い未来であるとは思う。それに技術が職を奪うのは避けられないよ。
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