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ビジネスと自由化に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 英エネ会社、半数が退場 ガス高騰、売価の上限規制で逆ざや - 日本経済新聞

    英国でエネルギー小売事業者の経営破綻が止まらない。天然ガスや卸電力価格の急上昇を背景に、この数カ月で半数の企業が退場を迫られた。販売単価の上限規制や安易な固定料金契約で価格転嫁ができず、収支の逆ざやが極まった。結果、大手への集約が進み、競争による活性化をめざす市場自由化は壁に突き当たっている。11月22日、利用者数7位のバルブエナジーが経営破綻を宣言した。約170万の顧客を抱えて影響が大きいこ

    英エネ会社、半数が退場 ガス高騰、売価の上限規制で逆ざや - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「英国でエネルギー小売事業者の経営破綻が止まらない」「利用者数7位のバルブエナジーが経営破綻」/ユニバーサルサービスに競争原理を持ち込むこと自体が愚の骨頂なんだよ、小泉&竹中信者よ。
  • 京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース

    檀家の減少で経営が厳しい寺院が増える中、新たな収入源を確保しようと京都の寺の僧侶たちが会社を設立し、中国地方で電力の小売り事業に参入する方針を固めました。 関係者によりますと、この会社は京都の西願寺の僧侶が中心となってことし6月に設立したもので、過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙いがあります。 中国地方には、広島県や山口県を中心に3000余りの西願寺派の寺があり、全国的にも多いことから、檀家のネットワークを活用し中国地方5県で、来年4月から家庭向けに電力を販売するということです。 この会社では、太陽光やバイオマス発電などの電力を供給する、福岡県みやま市の電力会社「みやまスマートエネルギー」から電力を調達する予定で、再生可能エネルギーの普及も促したいとしています。 料金は、中国電力より2%ほど安くする方針で、初年度は一般家庭40

    京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/15
    一瞬、今さら太陽光発電?と思ったら、電力小売り事業なのか。「過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙い」「初年度は一般家庭4000戸の顧客獲得を目標」
  • 先進国のドイツでしょっちゅう「停電」が起こるワケ(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    「電気がないと、私たちの生活は全滅よ」 4月14日の夜のことだった。8時半ごろ、自宅で仕事をしていたら、突然、電気が消えた。暗闇の中、目の前のパソコンのモニターだけが、ぼーっと光を放っている。停電だ・・・。 慌てて窓から覗くと、隣近所も灯りが消えている。うちだけ停電しているわけではないらしい。空はまだかろうじて薄明るいが、あと15分もすれば真っ暗になるはずだ。 それにしても、なぜ停電になったのか。情報が欲しいが、インターネットが使えない。固定電話も、スマホのインターネットも、モデムがダウンしているので全滅。 さて、どうする? そろそろご飯にしようと思っていたのに、すべて電化なので料理もできない。パンとご飯は冷凍してあるが、電子レンジが使えないので役に立たず。あ、湯沸しポットもダメ。電気がないとお茶さえ飲めないということに気づく。 仕方ないので、ワインを開ける。おつまみにチーズでもと思って冷

    先進国のドイツでしょっちゅう「停電」が起こるワケ(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2016/04/30
    「電力の安定供給のために誰が自腹を切るのかも曖昧」←日本は、現行の電力会社が負担するわけだが。自由化したいのなら、分離した発送電会社に“保険料”を払うべきだし、ちょっとくらい停電する方がむしろ正常。
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